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今月11日から、娘がかかっていたインフルエンザをもらってしまい、12日には39度を超える高熱、咳、鼻水に苦しみました。
熱は翌日すぐに下がったのですが、鼻づまりが長引き、17日くらいから副鼻腔炎によるものと思われる頭痛が、眉間より左側のおでこ、目の周りに始まりました。押さえても、かがんだりして頭を下げても痛いです。
実は今妊娠5週で、初めは痛み止めものまずに耐えていたのですが、医者にアドバイスをあおいだところ、頭痛を放っておくのも胎児に悪影響とのことで「これならのんでも大丈夫」という鎮痛剤を飲むよう指示されました。
が、やはりいまが色々な器官形成の一番敏感な時期ということもあり、薬を飲み続けることも避けたいし、ましてや副鼻腔炎なら痛み止めで逃げていても炎症自体の治療にはなっていないと思うのですが。
頭痛開始4日目にして、痛みは少し和らぎ、今日は鎮痛剤は飲んでいません。
色のついた鼻水がでてくるようになりました。
自分では勝手に、副鼻腔にたまっていた膿みがおりてきて、これは回復に向かっているのだろうか、なんて思っていますが、そんなことってあり得ないですか?
どんなことでもいいのでおしえてください。
よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

治るかどうかは別にして、慢性の副鼻腔炎をもっている私が、ある先生から教えてもらった副鼻腔にたまった膿を出安くする方法ですが、けっこう気持ちいいのでやってみてください。


自分の鼻の横(小鼻のあたり)の指1本分ぐらい外側を何箇所か押してみてください。部分的にけっこう痛い所があるはずです、その部分を親指でグッ通してみてください。あまり強く押さずに気持ちいいかなと言う程度の少し強め(表現があいまいでわかりますか?)約90秒押し続けるとわりと楽になりますよ。
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この回答へのお礼

貴重な情報、ありがとうございました。
さっそく試してみたら、押し続けたあと鼻をかむと、気のせいか鼻水がたくさん出て、少しずつ頭がすっきりしたように感じられました。
一夜明けて、今日は昨日よりもさらに楽になっています。
痛み止めも飲まず、このまま回復に向かいそうです。ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/22 05:40

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