プロが教えるわが家の防犯対策術!

エジプトの僧侶たちが再生術なるもので、戦争や病気などで失った内臓や手足などを再生、つまりなくなった腕が生えてくるとかといったことをおこなっていたということがあるそうですが、そういった記述は古い文献にあるのか、それとも霊能者に拠るリーディングによってわかったのか、そういったことが書かれた本があったら紹介していただけませんでしょうか。クリスタルやピラミッドパワーにも興味があるもので、あくまでも原典や文献的に学びたいと思ったものでして。

A 回答 (2件)

エジプトのミイラが再生のためのもの....ということからの「創作」ではないかと思います。


少なくとも失われた内蔵や手足などの再生技術など現代においても過去においても存在しないでしょう。
「考古学」ではなく「オカルト」の分野のような気がします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

たしかに考えられないことですよね。
へんな質問に答えていただきましてありがとうございました。

お礼日時:2007/03/16 20:11

エジプトのに少し関係してくると思いますが、この前「犬神」外園 昌也作の漫画の中(1~10話弱)中で、20世紀最大の黒魔術師(その人が出した本もあります)といわれた人の話が載っていました。

 実在人物で、なんだか、エジプトのトト神を冥界から呼び戻したりとした人らしいです。 一回読んでみてはどうでしょう?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

五巻まで読んで見ました。最後まで読みたくなるマンガですね。
クロウリーはあえて反キリストというがキリスト自身、魔術師としてみたらそうとうすごいとおもうんですが(笑)。
それにキリストはエジプトの宗教にもそうとう関係あるらしいです。トート神も呼び出したんじゃないですかね。
全員全滅させるのか、一部か、善人だけ残すのか、それとも悪人だけ残すのか、けっきょくそのままで終わるのか、(あれだけ殺しておきながら)どうなるか、マンガの世界は作者が神ですからね。
(実は犬神に書かされていたり)
質問がむちゃくちゃなだけにあれですが、ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/16 15:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!