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新型マーク2を購入したいと思ってるんですが、
新型のため値引きは難しいとのコトと言われました。
そうなんですか?? 又、値引きのためのコツってあるんですか??

ぜんぜん、わからないので・・・。

トヨタの正規店でなくても、信頼できる販売店で、ちょっとでも
お安くなるのならそちらでもイイとも思ってるんですが。
そういうお店でも問題ないんでしょうか??
・・・・ほんとに、何にもわからないので・・・・・。

A 回答 (6件)

確かに新型の値引きは渋いです。


そこで
・競合車種を引き合いに出す(これは、お約束です。)
・自分が買おうとする販売店で買ったことがある知人が一緒だったりすると結構いいことあるかも。
・現金値引きではなく、オプションパーツとかの物を攻める。

こんなトコでしょうか。

※以前ホンダ正規販売店じゃない新車販売店で一度買ったことがありますが、
そのときは値引きにほとんど応じてくれませんでしたが、
結局ホンダより安かったので購入しましたが、
点検や車検等では特に問題も無く正規店で行ってくれました。
・・・結局はその縁でずっと正規店から買ってますが、
同じところで何台も買い換えると今度はそれなりに最初の値引きが大きくなったりしました。
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NATCHIさんの書いておられる通り、正規ディーラーではメーカーからの指導があるのか値引きはどの系列も似たり寄ったりです。

厳しい車種はどうやってもしぶいです。
で、安く買おうというのであれば、新車販売も看板に掲げている中古車店です。どこのお店でもディーラーよりは割安の価格を提示してくれるはずです。
ただし、ディーラー独自で設定している「おまけ」のたぐいは期待できません。
買ったあとのこともありますので、どっちが得、とはいいがたいですが、そうしたショップでも新車購入のリピーターが少なからずいるのも事実です。
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◆Naka◆


ニューマークIIですか。今回はチェイサー・クレスタよりも一足先にモデルチェンジした背景もあって、強気のワンプライスで展開していますね。
とりあえずのところ、ライバルもなし、といった感じで、取り付く島もない商談になるでしょうね。競合車もないに等しいです。

そこで、同社の「まだ見ぬニューチェイサー」を競合させるのが最善となると思われます。
「もうそろそろ出るらしいですね。それを待ってみようかと思っているんですが、とりあえずどんなものになるか、先行販売されたニューマークIIで見ておこうと思いまして。 まあ、条件次第ではこちらを買ってしまってもいいんですけど…」とやるのがいいでしょう。
それに対して「マークIIとチェイサーでは車格が違います。」と言ってくるセールスマンがたまにいますが、「そう思ってらっしゃるのは、トヨペット店だけですね。」と切り返しましょう。 (^o^)
NATCHIさんのおっしゃるように、オプション等からの値引きを交渉して、10万引かせられれば極上の結果と言えます。
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まずローンで買うか、現金で買うかによって大きく変わります。

というのもローンで買う場合は金利が結構大きいので、値引額の差よりも金利の差を気にした方がいいような場合もあります。例えば値引額が20万円で金利が10%のところより、5万円しか値引しないけれど金利が1%のところだとあきらかに後者の方が総支払料は安くなります。もしローンを組むのならそのような点も気にしてください。

今回はそれに触れずに車両の価格の値引についてだけ話します。まず新車が買えるのは
1ディーラー(○○トヨペット)
2サブディーラー(修理工場や中古車販売会社)
3農協や団体の共販部
4雑誌に載っている低金利ショップ

大まかにみてこんなところです。

結論からいいますと最終的には1が一番安くなります。かくいう私も今迄の経験で、10台以上の新車を購入していますが、検討途中では2~4が安くなってますが、最終的な交渉次第ではやはり1が安いか悪くても同価格です。

その方法とは、あなたに下取車があるかどうかなんですが、下取車が合った場合としてお答えします。
まず車両の値引と下取車の査定を別々に考える必要があります。合わせていくらというと下取は高いが値引が低いとかその逆とかいろいろ出てきてわからなくなります。ですからまず買取専門店とかで自分の車の相場を知っておくことです。
その上でディーラーで査定してもらいその際に「もしかしたらこの車は友人に個人売買するかも」と釘を売っておき、「下取出さなかったら値引はいくら?」と値引を下取の査定を明確にすることです。

不幸なことにマーク(2)はトヨペット系のみの販売ですからトヨタ同士の競合が難しいですので、最初に述べた2や3も競合相手にしましょう。あと県境の近県のトヨペットも当たってみることです。

2~3件まわれば新車の値引額、下取車の査定額の相場がわかってくるでしょうから、まず一通りまわってみて資料を揃えてください。そうすると自分なりに「この金額になったら買おう」という目安ができますから、2回目で値引交渉します。
この際の目安が問題で、高すぎると損をしますし、安すぎると交渉失敗します。ここは経験が物を言います。そして3回目で最終交渉という具合に最低でも1店につき3回はまわりたいものです。

最終的な契約の直前に5万円程度のオプションの要求も忘れないでください。

以上おおまかですが、もし再度質問があれば補足ください。
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トヨタの2000年以降の販売方針として新型車輌につい


てはワンプライス方式をとっています。その分車輌本体価格については前型車輌に比べて低く設定されています。
NEW MARK-(2)については最大値引額(車輌本体価格から)が10万円、店長決済でも15万円と決められていますので、この領域を越えた値引を現状求めるのは無理かと思います。競合車輌を出しても無理だと思います。付属品や下取り車輌で値引合算する方法しか無いでしょう。マイナー
チェンジモデルを購入するという手もありますが1年後に
なりますので(今回のMARK-(2)よりYearモデル方式をとる
ことになっています)・・・。現状では難しいでしょう。
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まず、ぼろでもいいから下取りを出したほうがいいでしょう。

そして、20万なら20万、30万なら30万引きで、差し値をしてどうするかの下駄を、ディ-ラ-サイドに預けます。その条件なら印鑑押しますよというわけです。その時どうしても今すぐほしいという顔を、本当はそうでもおくびにも見せてはいけません。こっちはなあんも急ぎませんという演技が大事です。どんなに遅くとも三月になれば年度末本決算に向けて必ずあなたの言うことをきくでしょう。トヨタはメ-カ-です。ディ-ラ-は中小企業です。台数でキックバックをもらって生き延びているのです。下取りがあれば、メ-カ-からのプライスキ-ピング指令なんてあってないようなものです。あ、それから一番大事なのは、必ず主任クラス以上の腕利きの営業マンと交渉することです。間違っても、新人君や、ショウル-ムレディ等と話を進めてはいけません。埒があかないか、話が違うということになりがちです。
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