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PASMOとSUICAは何がちがうんでしょうか??

A 回答 (5件)

券売機にチャージ(入金)して、電車・バス・買い物で利用するだけなら効力や利用範囲はだいたい同じですが、以下、おもな違いを挙げてみます。



定期券機能を付ける場合、JRのみの区間はSuicaにしか付けられません。私鉄・地下鉄・バスのみの定期券機能はPASMOにしか付けられません。JR~私鉄の連絡定期券はどちらにも付けられます。

もう1つ最大の違いは、クレジットカードで決済させる場合です。PASMOは、改札機でオートチャージしたり、定期券機能を付けたりするのに、各私鉄系のクレジットカードで決済させることができます(予め入会申込が必要です)。このとき、決済金額や鉄道利用回数などに応じてポイントや特典がたまります。私鉄系のクレジットカードなら、当然沿線でお住まいの方に有利・便利な特典が多くなるでしょう。JRの場合は「VIEW-Suica」となり、ビューカードとしてのポイントがたまります。これらのポイントや特典の違いが、最大の違いです。

また、Suicaなら携帯電話と一体化できる(モバイルSuica)、また、PASMOは関西エリアや仙台・新潟で使えない、といった違いもあります。
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最大の違いは、PASMOはICOCAエリア(JR西日本)・仙台・新潟のSuicaエリアに乗れないということです。


それ以外に大きな違いはありません。
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下記を参照してみてください。


http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/artic …
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ほぼ、一緒です。


利用できるサービスとか、(乗車券としても、電子マネーとしても)
例えば、PASMOはJRは首都圏でしか使えないとか、

3/18まで・・・
SUICAは、
JRだけが利用可能だったICカード。
そのほかの鉄道・バス事業者は、
パスネット、バスカードの磁気カードのみ使用可能でした。

3/18~は、
PASMOとSUICAは相互利用できて、
JRも含む関東の鉄道、バスなど、計100以上の事業者で利用可能なICカード乗車券に!

PASMOは、パスネットと、バスカードの後継者です。
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最大の違いは、Suicaは東日本旅客鉄道が、PASMOは株式会社パスモが運営しています。


その他、相互性にも違いがあります。
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