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先日近所の開業医にかかりました。
ホルモンの検査をするといわれ、会計時自費が数千円、その他初診料、検査、投薬が保険で請求されていました。
自費が入っていたこともあり、会計が高かったため再度先生に相談しました。
それなりの疑い病名があれば、保険が利く検査でしたため、私は
「不承諾で保険の通らない検査をせず、まず保険の利く検査をして異常があったら再度病名をつけて検査をしてはどうか」
と希望しました。すると先生は、
「私は医学を学んだ上でこの検査をしているのだから、やらないというのはあなたの責任だ。やらないならすべての検査を中止しましょう」
といい、私の「採血したのだから保険の利く検査だけやってほしい」という希望を聞き入れず、検体を目の前で破棄しました。

後で友人に聞いたところ、それは混合診療の禁止に抵触するため、証拠隠滅をしたのであろうとの推測でした。
(個人が特定されるといやなので、漠然としか書きませんでしたが、必要に応じて詳細説明追加可能です)

本当にそうだったと思われますか?
また、1回で過剰な検査をし、保険が通らない恐れがあるから最初から自費で取る、またそれに際し説明をしないというのはありなのでしょうか?
私は怒ってはいませんが、医療に対しカルチャーショックでした。
皆様のご意見を伺いたいです。

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A 回答 (6件)

確かに混合診療ですが、残念ながらこれらは暗黙の了解となっているのが現実です。

医師が得をするためではなく、基本的には患者さんのための混合診療です。なぜなら、自費検査をする場合は、厳密に言えば検査をしたその日の診察料は全額自費となるのです。
そうなるといくら必要な検査といっても、患者さんの負担があまりにも大きくなります。ですから、通常は患者さんのことを考えて、言ってみれば内緒で混合診療にいます。もちろんその場合は患者さんにその旨を話しますし、明細をきっちりお渡しします。
一部の美容外科や歯科などでよく利潤目当ての混合診療がなされますが、今回のような検査での混合診療は善意のものであることが多いと考えて頂ければうれしく思います。また、混合診療は禁止されてはいますが、法規制はなく、罪に問われることはありません。
ただ、前にも記述の通り、この医師には非常に問題があると思います。
何の説明もなく自費検査されたら誰でも頭にきますし、文句を言って叱るべきであることは間違いありません。
これは医師としてというよりも人としておかしいですから、、。
同業者として恥ずかしく思います。どうかそのような医師ばかりと思わないでいただきたいと切に願います。
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この回答へのお礼

わかりやすく丁寧なご説明、感謝いたします。
しっかり理解することができました。
hiropon626先生のおっしゃるとおりだと思います。
「カルチャーショック」が是正できました!
先生のような医師にかかりたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/02 22:15

追加です。


確かにあなたがご指摘の通り、甲状腺ホルモン、甲状腺刺激ホルモンだけ測って、それらに異常があってから、甲状腺自己抗体や血沈、CRPなど測定して、その原因を探る、というのがスジといえばスジでしょう。
保険者もそのように指導していると思います。

しかし、まず甲状腺の検査は甲状腺ホルモン、甲状腺刺激ホルモンだけでも日数がかかり、これだけでは異常値があったときに、抗甲状腺薬をすぐさま処方すると言うわけには行かないからです。
亜急性甲状腺炎で一過性に甲状腺機能が高くなっている場合、抗甲状腺薬を投与することは控えるべきです。

普通、患者は一回血を取れば何でも分かっていると思う傾向にあるので、とくに病院では保険で切られて赤字になってもいいから、早く患者に診断をつけてあげたい、という気持ちの方が強いのではないでしょうか?
あまり医者を金儲けの亡者のように思っていられるのか、という印象を抱いたので、前回はああいうふうに書いてしまいましたけど。

さらに言えば、現在、医者不足、簡単に言えば、医療崩壊は首都圏でもグングン進んでおり、厚労省が押さえている医籍登録にもすでに指導した医師が数十名も登録が残っている状況です。
厚労省や厚労省大臣が何と言おうと、医者不足なんです。
したがって、多くの現場では、専門でない医者が専門外の治療を強制されています。
すると、なるべく検査を沢山して、証拠を掴んでおかないと動けない、という風に考えるわけです。

あなたがもし医療不信があるとしたら、その矛先を医者個人ではなく、厚労省とマスコミに向けてください。
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あ~あ、医者の善意を踏みにじりましたね。


ホルモン検査はすごく高い検査なんです。
安い部類の甲状腺でも検診でルーティンで検査しないでしょ?
ホントは同日だと抵触する、ということで患者負担が約3倍になるんですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

chinatsu1984さんは専門家の方のようなので、ついでに少し補足すると
私が受ける提案をされたのは甲状腺ホルモン検査でした。
甲状腺ホルモン、甲状腺刺激ホルモンのみならず、
自費で自己抗体もオーダーしようとなさっていたのでもめたのです。
私にはこの辺の知識に乏しく、妥当なものだったのか良くわかりませんが、ホルモン値に異常が見出せたら自己抗体検査をしてはどうかと希望したところ、お怒りになられたのです。

お礼日時:2007/04/02 22:21

医師です。


まずはこの医師の対応については問題があることは疑いの余地のないところであると思います。目の前で怒って検体廃棄なんてプロ失格ですし言語道断です。(証拠隠滅ではないと思いますが、、、)
ただ、ホルモン検査などは実際は外注検査が多く、自費になることも多いのです。感染症も同様です。というのはこれらの病気は特殊性が強いため、日常診療においてそうはしないからです。
ですから、保険でできる検査だけですと、どうしても中途半端な検査になってしまいます。悪い言い方をするならやらない方がましのようになってしまうことも多いのです。ですからそのような検査が必要になった場合、私は「実はあなたの病気は~が疑われます。その場合、確実な検査が必要なのですが、どうしても自費になる部分があり、~円ぐらいはかかってしまいますがよろしいですか?」のようにお話をしてみて、「かまわない」とおっしゃられれば検査をすべてしますし、「もう少し安くなりませんか?」といわれれば、一番見落としたくない項目のみ検査を行い、「自費は困る」といわれれば、保険でできる検査では十分でないことを再度説明した後に保険の検査をします。(検査結果が出た後も検査を勧めますが、了承いただけない場合は自己責任でお願いしますということになります)
一般的に誤解されやすいのですが、検査などにおける自費検査はお金儲けにはあまりなりません。業者がお金を取りますし、税金も高くなるのです。美容外科などの自費手術などと混同されることが多いので、そのあたりはご理解いただきたく思います。
おそらく今回のケースは医師の性格的な問題かとおもわれます。
問題点は不承諾で行ったことですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
医師の方から回答いただけ、光栄です。

混合診療禁止に抵触するかと思っていました。
そんなことはないのでしょうか?
保険医療システムがよくわかりません。

お礼日時:2007/04/01 20:16

はい、そのご友人のおっしゃるとおりだと思います。


それに『私は医学を学んだ上で…』なんて高飛車な医者のところへは行かない方がいいです。確かに学んでいてその辺の人よりアタマがいいのかもしれませんが、患者に説明もなしに検査し挙句の果てに患者の疑問にも答えずに検体破棄なんて人間性を疑います。
自費検査の実施は、金儲けと取ってもいいと思います。

哀しいことですが、世の中にはとんでもない医師やちょっとした小銭儲けをしたがる医師が沢山居ます。勿論素晴らしい方もいますが。
特に開業医に多いのですが、会計時の領収書に明細が書かれていない場合も多いです。わかりにくく納得できなければ、明細を出してもらうことも必要かと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

「私は勉強している!」と私に医学書、外国語の書物を並べてみせたので、苦笑してしまいました。
明細で自費が取られていることは、最近一般化された厚生省指定の明細書形式だったため、わかりました。

お礼日時:2007/04/01 20:10

説明をしないで勝手にやった分は支払わなくて良いそうですよ。


どういう施療をするか、インフォームドコンセント無しでは違法です。
お友達の仰るように、証拠隠滅です。

以前、母が法外な治療費を支払わされ、後日抗議したら、そこの医師が言うには、
母が何十年も前にその医療機関に掛かった時、
「保険適用範囲でと言わなかったから、自費の最高の施療をしてあげたら
黙ってきちんと支払ってくれた。今回、保険適用範囲内でと申し出られたけれど、
適用範囲内で施療しては失礼に当たるから気を利かせて保険適用外の
最高の施療をした。」
との事だったので、「それじゃお宅は昔から詐欺してたんですか?」と聞いたら、
ブチッと電話を切って、その2時間後に怒って自宅までお金を返しに来ました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私は説明がなかったことに抗議したのですが、
医師は検さないようそのものに抗議されていると憤ったようです。
逆に言うと本人に自信がない証拠なのかもしれませんね。
残念ながら、もう受診しないことにします。

お礼日時:2007/04/01 20:13

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