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法人を設立しました。
一年後の確定申は税理士でないと難しいのでしょうか?
(設立したばかりで、一年間は赤字を覚悟しての出発です。)

個人事業主の青色申告は経験あります。

A 回答 (3件)

個人の申告とは比較にならないと思いますが



比較的わかり易いサイトを紹介しますので
ご自身で分かるようなら頑張って見てください

参考URL:http://www.m-net.ne.jp/~k-web/beppyo/index.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
出来るかどうかわかりませんががんばってみます。

お礼日時:2007/04/13 18:02

経営者ってとても孤独なものです。


税理士はただ税金を計算してもらうための存在ではありません。

資金繰の問題、不動産の購入、労務の問題、法律の問題・・・
中小企業の経営者は何か解らないことがあれば
まず顧問税理士に相談するのが通例です。
その税理士が弁護士、司法書士、銀行等に話を繋げてくれることもあります。
税理士は毎日そういった経営者の相談を解決するのが仕事です。

いい税理士との出会いは本当に貴重です。
月何万かの顧問料でそういった相談をできる存在を得れる。
そういう位置づけとして今現在、必要か必要で無いかを考えたほうがいいでしょう。
創業期というのは経営者一人では解らない事(届出等)が多いのも事実です。
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この回答へのお礼

個人事業主の時に税理士に頼んでいました。
弁護士、司法書士、銀行の店長とは知り合いなので、人的繋がりはあります。

税理士には、今まで納税の事以外頼んでいませんでした。
法人になり書類の多さが莫大に増えるのかが分かりませんでした。
とりあえず自分でやってみます。

お礼日時:2007/04/13 18:13

私も税理士ですからよくわかりますが、あなた自身でこの人物は間違いがない、飲食業や、小売店なら流行っている、建設業なら確たる意見を持ち従業員の出入りが激しくないと事業者から、直接「良い税理士をご紹介下さい。

」というのも一つの手です。税理士といえども、経歴や受験科目の関係で、法人は苦手であるとか資産税はわからないといった税理士もいるのです。
個人的には、あまり歳をとっていない、顧問料の適切な税理士さんに巡るあえることを祈念いたします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
得て不得手がある事は参考になりました。

お礼日時:2007/04/13 18:05

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