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転職活動中の身です。
一次面接と二次面接の中で、どこまで質問できますかね。
具体的に、仕事の内容や給料(月収)がなかなか説明をうけられなかったり、回答しない場合が多いです。

どちらかというと、相手の質問に回答して二次面接で企業がOKなら、給料の話が採用時にでてくる感じですね。それも、交渉しようという感じではなく、提示して駄目なら他の人材という感じですね。

仕事の説明に至っては、現場で確かめてくださいという感じですね。
やはり、面接というのは採用されるためのものであり、職場や仕事内容や給料を確かめるものではないのでしょうか?

A 回答 (2件)

>転職活動中の身です。


一次面接と二次面接の中で、どこまで質問できるでしょうか?
自分の場合、具体的に、仕事の内容や給料(月収)がなかなか説明をうけられなかったり、回答しない場合が多かったです。
どちらかというと、相手の質問に回答して二次面接で企業がOKなら、給料の話が採用時にでてくる感じでした。それも、交渉しようという感じではなく、提示して駄目なら他の人材という感じでした。
仕事の説明に至っては、現場で確かめてくださいという感じでした。
やはり、面接というのは応募側からすると、採用されるためのものであり、職場や仕事内容や給料を確かめるものではないのでしょうか?

ちょっと語尾など判りにくかったので解釈すると、こういうことでしょうか?
「買い手市場」の、企業が強い頃はこんな印象もありましたが、今はそんなこともなくなってきたのではないでしょうか。基本的に職場や仕事内容を確認するのが面接です。仕事内容に関しては相手も十分に伝えるはずですし、こちらからも質問もたくさんすべきでしょう。ただ給与に関しては初めから突っ込んだ話はタブーですので最終的に確認したほうがよいでしょう。
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面接は入社希望者が、社の方針にあう人材かどうかを確認するのが大きな目的です。

会社の内容についての大筋は事前に理解しているのが前提です。
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