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インターネットオークションで新品のノートPCの
バッテリーを購入しました。

取り付けてみると、バッテリー検出ソフトでは
0%とほぼ残量0の状態でした。

充電を始めると、充電し始めましたが、過放電で
バッテリーが死んでいるのではないか?と不安です。

リチウムイオン電池に詳しい方にお聞きしたいのですが、
過放電保護回路がついていても何年も放っておいたら
バッテリーは死んでしまうのでしょうか?

また充電をしていますが、充電はされているようです。
この場合、電池は生きていると考えて問題ないでしょうか?

A 回答 (1件)

リチウムイオン・リチウムポリマー系バッテリーは


自己放電が少なく、1年程度放って置いても80%程度の
容量が残っていると言われています。
私の所持しているバッテリも同様の結果になっているので、
あながちうそではないように思います。
過放電保護回路は回路で消費する電力に対して保護する回路なので、
自己放電には効果が少ないように思いますが、
新品のバッテリなので、自己放電しているとは考えにくいです。
見かけ上、充電しているようであっても、うまく充電していないのであれば、内部のセルが破損している可能性があります。
初期不良ということで交換したほうが無難かと思います。
参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

何回か、充電、放電を繰り返したら2時間ぐらいもつようになりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/10 13:14

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