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こんにちは。高2の女子です。
私は、自分がキレやすくて困っています。
キレる、と言っても、大声で怒鳴り散らしたり、ものに当たったりすることはないのですが、理不尽なことがあると、言葉が嫌味っぽくなったり、泣きながら喋っているようになってしまうのです。
クラスでは、いつもニコニコして、温厚そうにしているとは思いますが、委員会で役員をやっていて、その話し合いを9人でしているときに、理不尽な仕事を申しつけられた場合などに、「キレて」しまうのです。
そして、いつも自己嫌悪して、必要以上にストレスがたまってしまいます。
こんなことでは、周りの人に嫌われてしまうとわかっているのですが、気付いたときにはキレてしまっていて、後の祭りです。
いつでも、穏やかに落ち着いて過ごしたいと思っています。
勉強や委員会が忙しく、心に余裕がないことも原因の1つです。

どうすれば、こんな自分を抑えられるのでしょうか。
また、キレてしまった場合のフォローはどのようにすればよいのでしょうか。
教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

同じものでも自分のコンデションで、見方感じ方が変わります。



何かについての慢性的な劣等感や悔しい・寂しい気持ち。

そんな時は、花を見ても人を見ても、臭い・汚い・キモイなど感じ、
欠点や矛盾点も探そうとするでしょう。

心が健康な状態なら、見たものに対して良い面も褒められるし、許せる範囲も広がるでしょう。

自分の状態を正しく把握する。
(客観的に見れる(計れる)ようになる。)
それを意識することだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「慢性的な劣等感や悔しい・寂しい気持ち」というのは、鬱病になりかけているということでしょうか。

委員会の仕事があって夜更かしをするなど、無理をしすぎてしまい、それ以来、いつも体調が悪く、なんだか気分もスッキリとしない日が続いていました。
自分がキレるようになったのは、その期間からです。

確かに、体調が悪いときは、何かをする気も起こらず、ずっと悔しい気持ちや寂しい気持ちです。
だから、自分の体調が悪いと感じたときは、特に、キレないように気を付けたいと思います。

お礼日時:2007/05/15 19:09

このようなページもあります。

自分の心と体の働きについて、これから勉強していく事もすすめてみてください。友達と、こういうページの内容について話をしてお互いのストレスを理解しあえる関係になるといいですね。

参考URL:http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

参考URLから、いくつか「低血糖症」に関するページを見ましたが、その症状には一部しか当てはまらないようです。
でも、私は甘いものが好きで、他の高校生と比べても、結構多く食べてしまっている方ではないかと思いますので、これからは、真剣に控えるようにします。

お礼日時:2007/05/17 18:15

Rainbowaltzさんは頑張り屋さんなんですね♪すばらしいことですが、自分の許容範囲をこえてるのでは?あと、責任感が強く自分ひとりで背負い込もうとしていませんか?勉強や委員会が忙しく、心に余裕がないことも原因の1つと、ご自分でもきずいていらっしゃるのですから、素直に、自分の気持ちをうまく伝えれるようになれるといいと思います。


例えば、私もできれば、したいのですが、余裕がなく、いっぱいいっぱいです…など ひとそれぞれ器も違います。

きれてしまったときの対応も、先ほど述べさせてもらったように素直にありのまま伝えるのが一番ではないでしょうか?
若い中ホントにすばらしです☆☆☆
将来が楽しみなくらいですが、協力、相談、がプラスされるとよりうまく生きていけるのでは?と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>責任感が強く自分ひとりで背負い込もうとしていませんか?
とのことですが、たったこれだけの文から、それがわかってしまうとは、とても驚きです。
それというのは、先生からもほとんど同じようなご指摘を受けたからです。
でも、これからは、できるだけ、周りの方々を信用して、仕事を分担できるように心掛けていこうと思います。
ただ、他人に頼むのが苦手な性格なので、それを克服しなければならないのですが……

また、断るときの具体的なセリフ(という言葉は変かと思いますが)なども考えてくださって、どうもありがとうございます。

お礼日時:2007/05/16 22:31

能力以上ののことをいつも期待しているのではないかと思います。

じぶんはこの辺が限界というような考え方ができるときにはそのように考えてみたらどうでしょう。w
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分の限界を知るのは大切なことなのですね。
これからは、自分の力を過信しすぎず、無理のない範囲で行動して、ストレスが溜まりにくいようにして行きたいと思います。

お礼日時:2007/05/15 21:39

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