1.どのような歴史的、社会的背景から出てきたのか。
2.教育思想
3.受けた影響と与えた影響(日本も含む)
4.教育方法
  についてなんですけど、図書館に行っても本がなかなか見つかりません。レポート提出期日が明後日なので間に合いません。今からチョット遠い図書館に行ってみますが助けてくださいm(_ _)m

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A 回答 (2件)

すでに参考のHPなどが挙がっていますので、私はそれ以外のものを。


きっとレポートのいい香辛料となるでしょう。

名著の一つ『エミール』は現代にまで影響をおよぼす教育論を展開しますが、
その著者であるジャン・ジャック・ルソーその人の現実とは相反します。

彼はそのような名著を後世に残しつつ、
自らの子らを、ことごとく孤児院へ送り込んでいます。

しばしば思想や理論・方法を評価するさいに、
その背景の倫理的側面からそれ自体が否定される場合がありますが・・・
さて・・・。
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この回答へのお礼

すばらしい香辛料、ありがとうございました。今日中に頑張って終わらせます。助かりました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/01/20 20:09

今や教育学の名著として名高いルソーの『エミール』も出版当時は危険思想として焚書となり、ルソー自身もお尋ね者となったそうですね。



1760年にリュクサンブール元帥のモンモランシー邸で完成された『エミール』の原稿は、すぐさま国内で刊行されませんでした。18世紀中葉当時のアンシャンレジューム期のフランスでは、書物の検閲が行われており、『百科全書』(1751-80)を編集したディドロ(D.Diderot, 1713-84)やダランベール(d'Alembert, 1717-83)ら百科全書派に代表される啓蒙主義者たちの言論は大きく制限されていました。彼らに理解のある司法官マルゼルブが検閲を監督しており、『エミール』の出版に好意的な反応を示していたとはいえ、出版に危惧を抱いたルソーは、フランス国外での出版を当初主張していました。その後の紆余曲折の結果、『エミール』はパリとオランダで同じ1762年に出版されることとなりましたが、ルソーの不安は残念ながら的中します。

出版後、パリの高等法院は、反宗教・反王権の罪により、『エミール』の焚書と著者ルソーの逮捕を命じます。やむなくルソーは、以後10年近くにおよぶ放浪生活を余儀なくされたのです。パリ版がこのような運命をたどる一方で、オランダ版は、ここでも出版禁止となる前に、各地に広がっていきました。しかし、出版された1762年のうちにも、すでに多くの偽版が出現しており、現在ではもはや本物の初版かどうかは慎重な確認作業が必要となっているようです。

教育思想・教育方法については

http://ha3.seikyou.ne.jp/home/Kazuhiro.Yamaguchi …

http://members.tripod.co.jp/rgotou/edu11.htm
あたりが参考になるのでは。

影響に関しては、
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/pub/tsukubane/24 …

ちなみに老婆心ながらこれを見ることもお勧めします。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hmminami/ronbun.htm

参考URL:http://ha3.seikyou.ne.jp/home/Kazuhiro.Yamaguchi …
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この回答へのお礼

ここまで詳しく教えていただき、本当にありがとうございました。今日中には何とか終わらせます。本当の本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/01/20 20:07

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Qルソーって二人いるのですか?

憲法の本でよく出てくる
ジャン・ジャック・ルソー
というひとがいます。きっとこれがあの有名なルソーかとおもっていました(中江兆民は東洋のルソーですよね。
ところがネットサーフィン中に
http://www.tabiken.com/history/doc/I/I069L100.HTM
ケネー・ディドロ・ルソー
社会契約論を示したとかいています。
別人なのでしょうか?
ルソーは二人もいるのでしょうか?
素朴な疑問ですみません。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

>ケネー・ディドロ・ルソー

ケネー、ディドロ、ルソーは3人の別の人です。

最後のルソーはジャン・ジャック・ルソーのことです。
よく読むと解ると思います。

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このカテゴリーでいいのかどうかわかりませんが…
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Aベストアンサー

大阪に住んでいる者ではありませんが、下記URLが、ご参考になると思います。

大阪市立図書館というのは、中央図書館(西区にある)と、各区にある地域図書館とで構成されていて、ご質問にある立派な図書館というのは、中央図書館のことと思われます。

返却は、どの図書館でしても良いみたいです。
友人が図書館で働いていますが、そういう返却本の仕分けもしていると言っていました。

予約は、一人8冊までという規制があるようです。
ネットからも予約できるので、人気のある本で、ハードカバーのものなどは、買うと高いですし、すぐに大量の予約が入るそうです。

参考URL:http://www.oml.city.osaka.jp/riyou/index.html

Qフランス文学のルソーの「エミール」を読んだ方へ

今、ルソーの「エミール」を読んでいるのですが、エミールとは想像上の人物ですよね?実際、ルソーには子供がいたのでしょうか?この本はルソーが子供を産む前に書かれたものなのでしょうか?それともその反対でしょうか?この本を読むにあたってどんな点に注意すればよいでしょうか?

Aベストアンサー

> エミールとは想像上の人物ですよね?

その通りです。

> 実際、ルソーには子供がいたのでしょうか?

ルソーは五人いた自分の子供をつぎつぎと養育院(孤児院)に送っています。
そのことは、以前
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4004558.html
で回答しているので、興味がおありでしたら、参考にどうぞ。

> この本はルソーが子供を産む前に書かれたものなのでしょうか?

ルソー自身が『告白』の中で言っているのですが、『エミール』は「二十年間の思索と三年間の労作」がかかったものだということです。執筆されたのは、五人の子供を孤児院に送ったあと、ということになります。

そのことは、『エミール』の中でもふれられてあり、
「父親の義務を果たすことができない者は、父親となる権利はない。貧困も、仕事も、世間への思惑も、自分の子供たちを、自分の手で養い育てる義務から免れる理由にはならない。

読者よ、わたしの言葉を信じてもよい。誰でも子供を持ちながらこれほど神聖な義務を怠る者に予告しておく。その人はいつまでも自分の過失について後悔の涙を流し、しかもけっして慰められはしないだろう。」(『エミール』第一篇)
という箇所などは、ルソーの自責の念があらわれたものでしょう。

つまり『エミール』というのは、正規の教育を受けなかったルソーが、独学で本を読むことで自分の教養を築いていく過程で思い描いた理想と、当時のイエズス会による「不断の監視」をモットーとする厳しい学校教育に対して批判、『人間不平等起源論』などの人間と社会に対する考察、そうして自分が子供に与えることのできなかった理想の教育といったものがこめられている、と考えることができると思います。

> エミールとは想像上の人物ですよね?

その通りです。

> 実際、ルソーには子供がいたのでしょうか?

ルソーは五人いた自分の子供をつぎつぎと養育院(孤児院)に送っています。
そのことは、以前
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4004558.html
で回答しているので、興味がおありでしたら、参考にどうぞ。

> この本はルソーが子供を産む前に書かれたものなのでしょうか?

ルソー自身が『告白』の中で言っているのですが、『エミール』は「二十年間の思索と三年間の労作」がかかったものだということです。執筆さ...続きを読む

Q国立国会図書館の資料を地方の図書館が取り寄せる場合、最低でどれくらいか

国立国会図書館の資料を地方の図書館が取り寄せる場合、最低でどれくらいかかりますか?
地元の図書館で前から読みたかった本を取り寄せてもらうことにしました。
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どなたか、わかる方は、いませんか?

Aベストアンサー

日数のことですよね?

確かに、「分からない」というのが、正直なところだと思います。
国立国会図書館には、法律により、国内で発行されている全ての出版物が納本されている……はずなのですが、それが「図書館内にある」とは限らないのです。

たとえば、質問者さんと同じように、他の方が地元図書館を通して、同じ本を国立国会図書館から取り寄せているかもしれません。大学生が、大学図書館を通して、借りているかもしれません。
また、修理中だとか、合本作業中とかで、閲覧・他館貸出が不可になっていることも、稀にあります。

大学生の時、「大学図書館を通して、国立国会図書館の本を借りるのって、どうやるの?」って友達に聞かれたことがあるんですが、その1週間後には、その友達は、国立国会図書館のラベルが貼られた本を持ち歩いてました。

Qルソーの著作の意図、目的

ルソーの社会契約論はのちのフランス革命の思想的な土台となったらしいですが、
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未来の市民革命の土台になることを意識して書いたのでしょうか。
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ロックなどの先行世代への批判?、、、etc

ちなみにルソーの著作はまだ読んでません。
そのうち時間があれば読みたいのですが、、どうしても気になるので回答ください。
できれば読んだことある方!お願いします(図々しいですがw)

Aベストアンサー

ジツは読んだことがないのですが(友達のヒュームのほうは読みましたが)、回答が無いようですので一応参考になりそうなリンクを。

ルソーの野生の証明 - 質問・相談ならMSN相談箱 http://questionbox.jp.msn.com/qa632015.html

『社会契約論』を読む http://www1.ocn.ne.jp/~aktiv/lectures.2001.4.6.html

Q図書館司書資格取得について(大学通信教育)

図書館司書資格の取得を考えている者です。
4年制大学既卒で、フルタイムで勤務しています。関連資格としては、学芸員任用資格、社会教育主事、教員免許を卒業時に取得しています。

いろいろ調べた結果、大学通信教育(科目履修)での単位修得を中心に考えているのですが、よくわからない点がいくつかあります。詳しい方、ご教示いただければ幸いです。

1、文部科学省の見解では、昭和42年1月24日文社社第47号社会教育局長通知を根拠として、
・文部科学省では、図書館資格の「資格証明書」は現在発行していない。
・大学卒業後に通信制・科目履修などで履修する場合には、卒業証明書と図書館に関する科目の単位修得証明書の提出により、司書の資格を証明することができる。
としています。
しかし、各大学の入学要項を読んでみると「他大学で修得した単位とあわせての図書館資格取得は不可」「必要単位をすべて本学で修得する必要がある」という大学が多くあります。中には、他大学で修得済の単位がある場合には、手数料を支払うことで、その大学の単位として認定するという大学もあります。
私はすでに修得済みの単位がいくつかあるのですが、複数の大学の単位修得証明書を提示すれば、司書の単位を証明できるのでしょうか。それとも、再度履修をする必要があるのでしょうか。

2、平成8年8月28日文部省告示第149号によると、図書館司書講習については学芸員、社会教育主事、司書教諭の資格を有することによる単位認定があります。
この認定は、大学での単位修得には適用はあるのでしょうか。
大学の中には、これらの資格を有している者が、履修届けを出した後手数料を払うと、レポート等を出さなくても自動的に単位認定してくれる制度のある大学があります。
これはあくまである大学の一つのシステムとして考えるべきでしょうか。それとも、学芸員資格を証明するものと残りの単位修得証明書とをあわせて提示すれば、自動的に司書資格を有することが認められるのでしょうか。

3、大学で修得した図書館に関する科目の単位を、司書講習の受講科目の免除科目とすることが認められています。その場合には上記1・2は自動的に満たされることになります。
逆に、司書講習の単位を大学での単位に合わせる形で、資格を取得することは可能でしょうか。
司書講習を受講できれば話は早いのですが、長期休暇の取得が難しい環境です。または、実質的に最後の1科目だけ司書講習を受講すれば、他の単位も全部自動的に認定という形になるのでしょうか。

わからないことだらけで恐縮です。よろしくお願いいたします。

以下の質問と回答を参考にさせていただいております。
http://okwave.jp/qa3380588.html
http://okwave.jp/qa822192.html

図書館司書資格の取得を考えている者です。
4年制大学既卒で、フルタイムで勤務しています。関連資格としては、学芸員任用資格、社会教育主事、教員免許を卒業時に取得しています。

いろいろ調べた結果、大学通信教育(科目履修)での単位修得を中心に考えているのですが、よくわからない点がいくつかあります。詳しい方、ご教示いただければ幸いです。

1、文部科学省の見解では、昭和42年1月24日文社社第47号社会教育局長通知を根拠として、
・文部科学省では、図書館資格の「資格証明書」は現在発行し...続きを読む

Aベストアンサー

>1
参考URLにある文部科学省のサイトにて
よくある質問で記載されてます。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/gakugei/shisyo/index.htm#05
>4) 卒業した大学と資格をとった大学が異なる場合、資格があることをどうやって証明すればいいのですか?(二つの大学にまたがって資格取得に必要な科目を修得した場合も含む)
→ 大学を卒業していて図書館に関する科目の単位を修得したものは当然司書の資格を有することになっていますので、自分で卒業証明書と図書館に関する科目の単位修得証明書で資格があることを証明することができます。
(参照→昭和42年1月24日文社社第47号社会教育局長通知による)

>2.3
司書講習による資格取得と、単位修得による資格証明は別物ですので
司書講習で免除されるから単位修得においても同様のものがあるわけではありません。
大学の単位修得による証明はどのような形でせよ必要単位を修得できれば
よいので、各大学の単位認定方法に従うものであり、その際に免除等がある場合はありますが、すべての大学で同様になるというものではないでしょう。

>1
参考URLにある文部科学省のサイトにて
よくある質問で記載されてます。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/gakugei/shisyo/index.htm#05
>4) 卒業した大学と資格をとった大学が異なる場合、資格があることをどうやって証明すればいいのですか?(二つの大学にまたがって資格取得に必要な科目を修得した場合も含む)
→ 大学を卒業していて図書館に関する科目の単位を修得したものは当然司書の資格を有することになっていますので、自分で卒業証明書と図書館に関する科目の単位修得証明書で資格があ...続きを読む

Qルソーによるホッブズ批判

質問です。ルソーはホッブズを批判しましたが、その内容についてです。

ルソーのホッブズ批判としては、「自然状態」や「自然法」の解釈の違いが最も重要な点ですよね?それらほど重要でない批判には「ホッブズは社会契約を二重契約だとしていない」などがあると思います。

これらを踏まえて質問ですが、ルソーの「一般意思と主権は不可分だから、主権は譲渡不能である」という理論はホッブズ批判にあたるのでしょうか?
ホッブズは「主権は譲渡不能である」という趣旨のことは言っています。ただホッブズの社会契約の考え方が「コモンウェルスに権利を譲渡する」というものであるため、ルソーのその理論はホッブズ批判にあたるのではないかと悩んでいます。

ルソーのその理論とホッブズの考えが合致しているとするなら、ホッブズの言う「主権」と「社会契約においてコモンウェルスに譲渡される権利」とは異なった概念なのでしょうか?


何か間違って理解していることがあれば指摘してくださるとうれしいです。詳しい方の解答をお待ちしています。

Aベストアンサー

この点に関しては『リヴァイアサン』を見れば明らかだと思います。
第十八章「設立による主権者の諸権利について」を見てください。ここに《コモン-ウェルスを設立する行為とはなにか》として

「ひとつのコモン-ウェルスが、設立されたといわれるのは、人々の群衆の、各人と各人とが、つぎのように協定し信約するばあいである。すなわち、かれらすべての人格を表現(Present)する権利(いいかえれば、代表Reprisentativeとなること)を、多数者が、いかなる人または人々の合議体にあたえるにしても、各人は、かれらのあいあだで平和に生活し、他の人々にたいして保護してもらうために、それに賛成して投票したものも反対して投票したものもひとしく、その人または人々の合議体のすべての行為や判断を、それらがちょうどかれじしんのものであるかのように、権威づける、ということである」(p.37『リヴァイアサン 二』水田洋訳 岩波文庫)
とされています。

代表者は「人々がかれらじしんのあいだで協定して、ある人または人々の合議体に、かれらすべての他人にたいして保護してくれることを信頼して、意志的に服従」(p.35)することによって主権者権力を持つに至ります。
つまり、この代表者に統治を委ねたその瞬間から、主権は譲渡されることになります。
ここで主権者=統治者ということになり、主権を譲渡した人々は「臣民」ということになっていきます。「臣民たちは統治形態を変更しえ」ず、「主権設立にたいして、抗議するものは、だれでも不正義たらざるをえな」くなり、「主権者権力の直接の放置なしには、いかなる授与によっても譲渡されえない」ということが導かれていきます。

それに対してルソーの『ジュネーヴブ草稿』の《主権とは》という項目には、このように書かれています。

「…国家のうちには、国家を支える共同の力が存在するのであり、一般意志はこの力を発揮する。この二つの要素がたがいに働きかけることで、主権が作りだされるのである。だからこそ主権というものはその本性からして法的な人格にほかならないことが理解できよう」(p.335『社会契約論/ジュネーヴ草稿』光文社 中山元訳)

つまり、ルソーの言う主権とは「共同体の利益と存続を目的として一般意志が行使されること」(同 p.497「解説」より)ということなのです。

すなわち「主権が譲渡されえない」のは、そもそも「意志」が譲渡することができないからです。
第二に「意志」というのは「人民全体の意志であるか、人民の一部の意志にすぎないか」というものであり、「人民の一部の意志」は「一般意志」とは呼べず、このことから「主権」は分割されえない。
そこから「一般意志は代表されえないという第三の特徴が生まれる」(p.498)

つまり、ルソーの主権概念は、ホッブズに真っ向から否をとなえたものと言えるでしょう。
すでにご存じかとおもいますが、そもそもルソーはホッブズの『リヴァイアサン』を読みに読み、そのうえでホッブズがうち立てた自然法学を批判し、作り直すことによって、『人間不平等起源論』を書いていきました。その意味で、ホッブズの「鍵概念」はルソーによってことごとく「批判的継承」されていっている、といっても過言ではないかと思います。

なお、文中にも引用しましたが『社会契約論』巻末の中山元氏の解説は、「一般意志」を大変わかりやすく解き明かしてあります。もし未読でしたら、ぜひご一読を。

この点に関しては『リヴァイアサン』を見れば明らかだと思います。
第十八章「設立による主権者の諸権利について」を見てください。ここに《コモン-ウェルスを設立する行為とはなにか》として

「ひとつのコモン-ウェルスが、設立されたといわれるのは、人々の群衆の、各人と各人とが、つぎのように協定し信約するばあいである。すなわち、かれらすべての人格を表現(Present)する権利(いいかえれば、代表Reprisentativeとなること)を、多数者が、いかなる人または人々の合議体にあたえるにしても、各人は、か...続きを読む

Q国立国会図書館(関西館)の高校生の利用について

僕は18歳の高校生です。

授業でレポートを書く課題が出ました。しかし、最寄の図書館には、欲しい資料がありませんでした。
そこで、家から自転車で行ける距離にある、国立国会図書館関西館に行って資料を閲覧したい、と考えています。

ここで質問なのですが、国立国会図書館は、18歳の「高校生」は利用できるのでしょうか?

Aベストアンサー

 まず、国立国会図書館の利用規約です。
http://www.ndl.go.jp/jp/service/index.html

 年齢制限は特にないかと思います。ただ、持ち込み不可なのは次通りです。
●B5以上の不透明なカバン
●ヘッドフォン・ラジオ・録音機など音が出るもの
●コピー機・カメラ・ビデオ録画機・スキャーナーなど(ただし、携帯は可)
●刃物類
●傘
●動植物
●その他、資料の保全・管内の安全に支障の出るもの

 そのため、図書館のロッカーに荷物を預け、透明なカバンやノート類や筆記道具を入れましょう。

 それ以外の規約は、資料を丁寧に扱う・資料を破損させない・資料を持ち帰らないなど常識的なものなので細部は書きません。

 複写は、コピー代は自分持ちです。それと、個人には原則として貸し出しはしません。それと、カラーコピーは事前申請して下さい。でないとモノクロになります。

 登録利用者制度の話をします。登録利用者になる事で、国会図書館がより快適に利用できます。その登録が18歳以上なんです。前の人の誤りは、登録利用者でないと入館できないという考えです。正しい知識を持ちましょう。
 登録利用者になるメリット(特典)
●郵送複写サービスが利用できる
●東京本館の資料を関西館で取り寄せ・閲覧できるなど、別の国会図書館の資料を自分の近くの国会図書館で閲覧できるようになる
●閲覧を来館前にインターネットで予約できる
●入館手続きで、図書館利用カードと読み込みとパスワード入力だけで入館できる(未登録の場合、館内利用カードの発行には氏名と住所の入力が必要)

 登録利用者への登録は無料で、利用期限は2年間です。

 つまり、年齢制限はないので(もちろん、職員の判断で破損させると判断した場合は除く)、高校生以上なら問題ないと思います。

 まず、国立国会図書館の利用規約です。
http://www.ndl.go.jp/jp/service/index.html

 年齢制限は特にないかと思います。ただ、持ち込み不可なのは次通りです。
●B5以上の不透明なカバン
●ヘッドフォン・ラジオ・録音機など音が出るもの
●コピー機・カメラ・ビデオ録画機・スキャーナーなど(ただし、携帯は可)
●刃物類
●傘
●動植物
●その他、資料の保全・管内の安全に支障の出るもの

 そのため、図書館のロッカーに荷物を預け、透明なカバンやノート類や筆記道具を入れましょう。

 それ以...続きを読む

Q・ルソーが子供の死に対して「子供が死んだら・・また、子供をつくればいい。」といったのでしょうか?

私の娘の短大の先生の回答で著名な人の「死」に対する考えで・・ルソーが子供の死に対して「子供が死んだら・・また、子供をつくればいい。」と述べたと・・ときいて娘は驚いたそうです。

本当に、ルソーが子供の死に対して「子供が死んだら・・また、子供をつくればいい。」といつたのでしょうか?
教えてください。

Aベストアンサー

 言ったと思います。ルソーに限らず、知識人であれば誰でも、取り返し
のつかない状態になった者に、それを何とか取り返すように、或いはその
状態を誤魔化す為の思弁を用いて説得したりはしないと思われるからです。

 言ってないとは思われません。彼は言葉を話す事ができましたから。

Q大学図書館から学外の者が図書を借りる方法

論文を書くのに是非とも読みたいと思っている洋書が、ある大学図書館にしかなく、どうしてもそれを借りたいのですが、自分が通っている大学を通して仮に図書を借りたとしても閲覧しかできず、論文を書くためにじっくり本を読んで研究することができず困っています。またコピーを依頼したとしても著作権上一部しかコピーできないためとても研究には使えそうにないです。論文などを書くとき、それを書くために必要な図書が他大学の図書館しかない場合、皆さんはどうしているのか教えてください。

Aベストアンサー

#1さんの回答に少し補足です。

最寄の図書館から、他の大学等の資料を取り寄せることができる場合があります。その場合、1週間~1ヶ月借りられます(複写は不可)。

学外からの利用は、2種類あります。
・市民利用(要登録、紹介状不要、貸出可)
・訪問利用(要紹介状、貸出不可)

もし市民利用が認められている場合は非常に便利です。

また、著者が亡くなって50年経っている場合、全ページ複写が可能です。

最も早い方法は、図書を購入することだと思います。
英文であれば、アマゾン等で洋書購入ができますし、絶版本などであれば、「赤い靴」で入手可能です。それ以外の言語の場合は、民間の専門図書館にあることもあります。予算がなければ、最寄の図書館に購入をお願いしてみるのも一つの手段です。

また、専門性の高い、かつ基本文献の書籍は、同分野の研究者が所持している可能性があります。心当たりがあれば、聞いてみるのも良いかもしれませんね。

参考URL:http://www.akaikutsu.com/index.php3?aap=10000000

#1さんの回答に少し補足です。

最寄の図書館から、他の大学等の資料を取り寄せることができる場合があります。その場合、1週間~1ヶ月借りられます(複写は不可)。

学外からの利用は、2種類あります。
・市民利用(要登録、紹介状不要、貸出可)
・訪問利用(要紹介状、貸出不可)

もし市民利用が認められている場合は非常に便利です。

また、著者が亡くなって50年経っている場合、全ページ複写が可能です。

最も早い方法は、図書を購入することだと思います。
英文であれば、アマゾン...続きを読む


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