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馬鹿と天才は紙一重 の意味について感じたことなのですが、
頭が良すぎて、色々なことを考えているうちに時間が過ぎていく。
これは、アホな奴が、何もしないのと同じですよね。
この諺はこういう解釈でいいのでしょうか?

本当の天才とはどういう人ですか?

A 回答 (5件)

ん?私の解釈とは少し違う気がしましたので・・普通の生活でバカとか常識がないと思われる人にも秀でた才能があったりするとき、またその逆にも使う気がします^^。



本当の天才?普通の人より並外れて記憶力がいいとか、練習しなくてもスゴイ技がすぐに身につけられるとか、なぜか絵がとてつもなく上手いとか・・小さい時から産まれ持っている優良の遺伝子が開花している人や、大人になってからでも適応能力などがずば抜けていて仕事で成功する人などではないでしょうかね?
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いわゆる馬鹿な人が適当に言ったことと、


天才と言われる人が、凡人に思いもつかないような
発見や発言をしたものをが一般人には同じようなモノとして
捉えられてしまうことがあることから
馬鹿と天才は紙一重だと言われてるのだと解釈しています。
地球が丸いと言ったアノ人とか、
はじめはそんな感じなんだったんだと思います。
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天才は、努力をしないで資質を持った人、という定義でしょうか。


アインシュタインなどいい例ですが、一つの事に過度に集中するため、他の事にまで気が回らないので、見た目は気にしない人が多いのです。
馬鹿は、最初から気にならないので、そのままですね。
つまり「馬鹿と天才は紙一重」とは、見た目だけでは判断できないという警句の意味と、天才って言っても、他の事ではごく普通の人間だという二つの相反する意味を持っていると思っています。
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#2です。

質問にぜんぜん答えてなかったですね(苦笑)
天才というのは、大勢の人の中で誰にも同じようなことが
考え付かないような何かを思考し、画期的な結論を出したり、
発明をおこなえる人だと思います。
技術的なものの場合は、超人とか呼ばれちゃいますかねぇ。
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馬鹿と天才は紙一重 の解釈は



天才は枠にとらわれない奇想天外な発想をします。
この発想により大発明なり大発見が生まれるんです。

が、その発想から何も生まれなければただの馬鹿げた発想になり
常識外れの馬鹿が考える事と変わりません
逆に馬鹿げた発想だと思われてた事が後世で大発見と言われたりもします

天才の常識外れぶりが一般人から見れば馬鹿な人と映ったり
常識外れな馬鹿だと思われていた人が後に天才と言われたりと

このあたりが馬鹿と天才は紙一重と言われる由縁だと思います


本当の天才とはどういう人ですか?と言われても
本当の天才をどう定義するかによって変わるので一概には言えません。
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