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No.8
- 回答日時:
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鉄欠乏から来る自律神経失調症の可能性が高いです。
高校生の息子が全く同じ症状で、内科で処方された鉄剤(フェロミア50mg)で数日で治りました。
息子は半年ほど唾液過多の症状で、いろいろな漢方薬を飲んだりカイロプラクティックへ通ったりしましたが一向に改善されず、授業やテストも唾液が溢れてくる為まともに受けられない状態でした。
掲示板で妊娠するとこのような症状が出て出産後には改善すると知り、妊娠中には血液が薄まって鉄分が不足する鉄欠乏性貧血になりやすいことから、きっと息子も鉄欠乏だと思い内科でフェリチン値の検査をしました。
鉄欠乏性貧血は一般の血液検査では診断出来ず、フェリチン値の検査をしなければ分かりません。息子も一般の血液検査では異常なしでしたが、フェリチン値が低く貯蔵鉄が減少している状態でした。
鉄やビタミンB6タンパク質が不足するとセロトニンなどの神経伝達物質に異常をきたし、自律神経失調症のような症状が出るそうです。
鉄剤と一緒に、鉄の吸収を良くするビタミンC、セロトニン合成を助ける為にビタミンB群、プロテインなども一緒に摂るとよいようです。
鉄欠乏による症状は、その他にイライラする、日中の眠気、疲れやすい、不安感、物忘れ、集中力低下、爪が薄くなる、抜け毛が増える、手足の冷えなどいろいろあります。
鉄は糖分代謝や、骨を作ることにも使われる為、甘いものの摂り過ぎる人、成長期の子供、激しい運動をする人は鉄欠乏性貧血になりやすいです。
しかし質問者様の症状が鉄欠乏性貧血からくるものでなかった場合、鉄剤を飲むと鉄過剰症になり多臓器に広範な障害が起こる可能性があるので、必ず病院でフェリチンの検査をしてください。
貯蔵鉄が減少してしまっている場合、鉄剤によって症状が改善された後も、3か月は飲み続ける必要があります。(市販のサプリメントは医薬品に比べ含有量がとても少なく、成分もちがうようです。)
現代は鉄瓶や鉄のフライパンなどの使用が減り、野菜なども栄養分が減ってきているため、慢性的な鉄不足による鬱や自律神経失調症が増えています。
心療内科に行く前に、内科で是非フェリチン値の検査をしてください。
参考にして下さい。
http://www.tanaka-cl.or.jp/anti-aging/topics/top …
No.7
- 回答日時:
わたしも、昔から、緊張すると唾がよく溜まってしまっていました。
ですが、ある方法を実践するようになってから、つばがたまらなくなりました。
その方法をご紹介します。
先ず、背筋をまっすぐにし、首もまっすぐにし、肩を後ろにひき、あごも後ろにひいてすわります。
そして、お腹で息をする腹式呼吸をします。
ここからがポイントですが、
腹式呼吸をするときに、「喉を広く開くこと」に集中しながらお腹に息をたっぷり送ります。
このとき、呼吸がゆっくりしていることにも集中してください。
お腹と喉が一直線で大きな太いくだが通っていて、
そこを「新鮮な空気が広々とゆったりと行き来している」ようなイメージを持たれるとやりやすくなるかと思います。
(1)喉を広く開くこと (2)呼吸ゆっくり行うこと (3)お腹に空気をたっぷり送ること (4)肩を後ろに引いていること(その他姿勢含む) (5)体の中の太い管の中が通り、新鮮な空気が通っているイメージを意識し続けること
これらに集中し始めると、つばのことを忘れてしまうので、
いつの間にかリラックスして、過ごせています。
つばのことを意識し始めたときは大抵、上の(1)~(5)のどれかができなくなっているので、
それらができているか、そちらに意識を向けてください。
緊張した時だけでなく、一人で過ごすときにもトレーニングとして行い、習慣化してみてくださいね。
これを毎日一人でいるときにも意識して行っていると、いつの間にか唾がでなくなっていました。
yu-ki11さんや、同じ悩みを持たれている方が安心して、リラックスして、毎日を過ごすことができますように、一層の喜びがありますように、いのっています(*^_^*)

No.6
- 回答日時:
私も数ヵ月前から、同じ悩みを持っています。
意識をすれば、するほど唾液が出ますし本当につらいですよね。
私はあまりにもつらいので心療内科に受診したところ、
強迫性神経症の一種だと診断され、SSRIのデプロメールと抗不安薬のデパスを処方されました。
数週間は副作用がつらかったのですが、
現在は当時よりも大分、唾液が気にならなくなりました。
人により個人差はあると思いますが、心療内科を受診するのも良いと思いますよ。
No.4
- 回答日時:
あまり気になさらない方がよろしいですね。
唾液の中にはリゾチームという抗菌作用のある物質が含まれており、虫歯の予防などに役立っていますし、勿論消化を助ける働きもあるわけですから、むしろ唾液の量が多いのは健康である証拠だと思って下さい。
No.3
- 回答日時:
きっと緊張されてて、元々対人関係が苦手だったりしませんか?
私も以前は、お腹が空いてもいないのにグルグル激しく鳴ったり、お腹痛くなったりして困りました。
「あっ、また鳴ってるわ」と笑って誤魔化す内に、気にならなくなりました。
友人も「外食すると○○○したくなるけど、なんでかなー?」と言ってましたから、そんなに珍しい事じゃあない様ですね。
ただご自分で支障を感じるのであれば、心療内科などに行かれても良いですね。
No.2
- 回答日時:
心因的なものではないでしょうか。
私なども普段はなんでもないのに、緊張するとそういうことがあります。
胃のレントゲンの前などは、次からつぎえと唾が出てきて
どうしようもありません。
気にすればするほどそういう状態になるものですから、できるだけ意識しないことです。
No.1
- 回答日時:
◆Naka◆
唾液腺の活動が活発であるのは若さの証明ですから、あんまり気にしないようにしましょう。むしろ少なくなると細菌感染を起こしたりすることもあります。ただ胃酸が原因で唾液の分泌が促されることもありますので、その場合は内科・消化器系の医師の診断を受けましょう。
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