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火鉢の灰の中に鉄の串がささっているかと思います。
その呼び名と、役割を教えてください。

宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

火箸(ひばし)。

といいます。
一般的には、
火鉢の中に入っている炭の塊をほぐすものです。
真っ赤になっている墨を裂く事で温度を上げたり、灰の中に埋めることで、墨に酸素を与えにくくし、持続性を保たせたりします。

時々調理に加熱を急激に上げるときに使ったり、汁物の臭みを抜くときに使う場合いがあります。

また、危険なものなので、私は子供の頃、大人しか触れない魔法のお箸といわれました(笑)
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質問者さんの思っておられるのは、「火箸」で間違いないとは思いますが、魚の塩焼きや芋の田楽を作るときの「金串」かもしれません。



また、炭火の周りから 3本突き出ているようなものなら、「五徳」です。
やかんや鍋を載せる台です。
五徳は、3本立っているだけのものと、3本が輪っかでつながっているものとがあります。
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火箸 です

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火箸でしょうか?



炭を扱う時に使用します。
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