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吸着等温線のデータを用いてLangmuirプロットを行い、飽和吸着量を求めました。この飽和吸着量と分子断面積から試料の表面積を求めるにはどうしたらいいですか。

A 回答 (2件)

物理吸着でLangmuir Plotが成立する吸着をしらないのですが、そういうものがあれば、一応


[分子断面積]x[飽和吸着分子数]
から表面積はでます。ただしここで分子断面積をどのように評価するかは問題です。普通はLangmuir Plotにならず、BET Plotを使うと思います。BETでは多くの場合窒素を使いますが、分子断面積は単純なモデルから計算された標準的に認めらた数字があります。
吸着が化学吸着ならNo1さんの言われるように分子断面積は使えませんし、意味がありません。
ただし、たとえばメタル上に水素が解離吸着して、表面原子と吸着水素原子で1:1に吸着することが分かっているような例の場合は、そのメタルの表面原子1個あたりの占有面積を使って、
[吸着水素原子数]x[表面原子1個あたりの占有面積]
から表面積は評価できます。
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表面積を求めることは出来ません。


Langmuirのモデルには表面積の概念は出てきません。

ただ、「有効表面積」、とでも言いましょうか。
(飽和吸着量)×(分子投影面積)で有効面積を出すことは出来そうな気がしますが、意味はありません。
(Langmuirのモデルでは分子は点で扱います。)

このようなことを考えるのは勝手ですが、
他の人は受け入れてくれないと思います。
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