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以前、何度か同じような質問をさせていただきました。

私は、父と二人暮しの40歳代、独身女性です。

父が、ちょうど一年前に肺ガンの宣告をされました。
抗がん剤が良く効いて、完治に近いのかと思っていたのですが、最近になって、骨に転移していることが発覚しました。
8箇所くらいに、腫瘍が新たにみつかったのですが、みんなCTにもうつらないくらい、小さなものです。

Drは、また違う抗がん剤での治療を選択されたのですが、小細胞ガンなので、今回、上手く薬が効いたとしても、半年後くらいに、また再発するのは確実と言われました。

長くて、1年半と私にだけ告知がありました。
肺ガンは、終末期に苦しむことが多いので、元気なうちに好きなことを、させてあげてくださいと・・・

覚悟はしていましたが、やはり、かなりショックで!

皆さん、余命宣告のようなものを、Drから言われた時、どのように乗り越えられましたか?
私は働いているのですが、お仕事は辞められましたか?
また、Drがおっしゃるぐらいの、余命でしたか?
なにか、余命を伸ばすために、試されたことは、ありますか?

私は、最後まで、自分らしく生きてもらいたい!と思っています。
なので、民間療法のようなものは、考えてはいないのですが・・・

私が、できる、最善の対応ってなんなのでしょう?

おつらいかもしれませんが、経験者の方、また、専門家の方、ご教授ください。

A 回答 (3件)

余命を言い当てられる人などこの世には医者と言えども誰一人としていない、と思っています。

病気だろうが何だろうが、明日だってどうなるか分からないのに、何ヶ月、何年先のことなど誰が分かりますか?何があるのか、何が起こるのか?そうは思いませんか。

名古屋にNPO法人「いずみの会」(おそらく日本で一番大きいと思います)というがん患者の会があります。医者から見放されても楽しく生活していらっしゃるかたが大勢いますよ。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/izuminokai/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃるとおり、病人でなくても、明日何がおこるかは、わかりませんね。
私は大阪在住なので、大阪にも、いずみの会のようなものがないか、調べてみようと思いました。

お礼日時:2007/06/16 14:57

わたしの友人で医者から見放されたのにアガリクスで肝臓がんが治った人がいます。


人によって効果があるようですから試してみたらどうでしょうか。三ヶ月で効くか効かないかがわかりますので一か月分一万円として三万円ですからそれほどの出費ではないでしょう。
なお趣味は心を癒してくれます。短歌なんかいいんじゃないでしょうか。市役所の生涯学習センターに行けば短歌など趣味の会の一覧表がありますからもしご希望がありましたら入会したらよいと思います。こちらはせいぜい月千円程度しかかかりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アガリクス等については、今は考えていないのです。
たしかに、楽しみがあると言うことは大きいと思います。

お礼日時:2007/06/16 15:00

 確かに、余命は誰にも分からないことかもしれませんが、肺がんはその病気の特性からある程度の予測が出来るようです。

人によって様々でしょうけれど、知人は半年と言われ、家族はこんなに元気なのにと信じられなかったようですが、その予測は2週間と違わなかったのです。
 現在は終末期の痛みの緩和ケアも熱心に取り組んでいますので、残された年月を悔いなく十分に尽くされますよう。そして、お仕事を辞めることなく(終末期に休暇をとるくらいで)お父様が幸せだったと思われるような毎日をお過ごしいただきたいと思います。
どうかお大事に。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
父には、いろいろと迷惑をかけられた時代もありましたが、今は、私の唯一の理解者かもしれません。

父が幸せだったと思えるよう、尽力したいと思います。

お礼日時:2007/06/17 20:34

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