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取引先の社長が退任され相談役になられました。明日社長にさそわれて飲みにいくことになっています。
そこで質問ですが、退任された社長には大変お世話になったので餞別に現金をお渡ししたいのですが、まだ相談役として残られるので渡しては失礼なのでしょうか?
もし渡すとしたらその相場と「御餞別」がいいのか「御礼」が良いのかも教えていただけませんか?

A 回答 (3件)

どうもこんにちは!



「餞別」というのは辞書によれば「転任する人や遠くへ旅立つ人などに、別れのしるし
に金品を贈ること。また、その金品。」ということです。
その社長は相談役になられて、どこか他所に行かれるのでしょうか。
もしそうでなければ、退職される訳でもないので「御餞別」は不相応に思われます。
今後も仕事上でお世話になる可能性があるのでしたら、益々おかしいですね。

また、今後もおつきあいのある目上の方に対して、「御礼」で現金を渡すのもどうかと
思います。
これまでお世話になったお礼と言うことであれば、特に相場といったものもないと思い
ますので、格別高価な物でなくともmiddlemanさんのお気持ちとして、記念に残る品物
を差し上げた方が喜ばれるのではないでしょうか。

ご参考まで
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この回答へのお礼

やっぱりそうですよね。しっくりこなかったんです。
退職される際にまた考えてみます。
ありがとうございます

お礼日時:2007/06/20 17:12

現金はどうもしっくりこないなぁ。


社長でしょう・・・。逆に失礼にあたりませんかね。
お祝いというより、労いの気持ちの方が良いかと。
でしたら、せめて品物ですよねぇ。

この場合は、お花でも心は伝わると思います。
メッセージカードも添えましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やっぱりしっくりこないですよね。

あらためて考えます。

お礼日時:2007/06/20 17:13

業務の内容、勤務のじょうきょうにもよりますが、まだリタイアしたわけではありません。

渡すのはどうかと思います。
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この回答へのお礼

ZORROさん
早速のご回答ありがとうございます

お礼日時:2007/06/20 16:52

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