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私は中3の女子です。
大変恥ずかしいんですが私は全然泳げないんです!!
クロールも息継ぎしようと思ってやっても
だんだん沈んでしまって
25メートルでも、5回くらいは立ってしまうんです。
平泳ぎでも足の形が何か違うんです‥。
なので、あんまり進まないし
クロールと同じで沈んでしまうんです。
明日は、今年初めての水泳授業なんですが
泳げなくて見学したいって思うんですが
やっぱりそういう自分の気持ちが許せないんです。
そこで、質問なんですが
クロール&平泳ぎでの泳げるコツって無いでしょうか??
今年中(っていっても1日も早く)泳げるようになりたいんです!!!
何でも良いのでアドバイスお願いします。
真剣に悩んでます。。

A 回答 (8件)

nagisaさんのケースに当てはまるかどうかは判りませんが、だいたい泳げない原因は(1)体に力が入って必死に手足を動かし過ぎて沈みがちになる(2)息継ぎ上手く出来ず、顔を上げる時間が長いため体が沈むまたは苦しくて立ってしまう、の2点だと思います。


ちなみに我が家の子供(小学校高学年)も息継ぎなしで7~8mだったのがこの2点、特に息継ぎを改善することで一挙に25m泳げるようになりました。
まぁ水泳選手ではないので「速く」「綺麗なフォーム」はとりあえず、ヨコに置いておいて…。
(1)対策
まずは息継ぎを考えないで5m(出来れば10m)を目安にクロールや平泳ぎのフォームを繰り返し練習します。その時に必ず体に力が入らないよう(クラゲになった気持ちになる)に意識します。決して速く泳ごうとしたりしないこと。沈むからといって一生懸命手足を動かさないこと。あくまでもゆったりとした動作を心がけてください。兎に角ゆったりとした動作を身に着けるようにしてください。これでゆっくりでも前に進めるようになれば後は息継ぎさえ習得すれば、体力(筋力)が続く限り泳ぎ続けることがはずです。
(2)対策
泳ぎは置いといてとにかく息継ぎのみ練習します。
風呂でも洗面器でも良いですが、出来ればプールで全身を水につけた状態でやる方が良いと思います。
まず水にもぐってゆっくりと息をはきます。息を吐ききったところで、顔を上げてゆっくりと息を吸います(このとき必ず「吸う」だけにする)。再び水にもぐり息を吐きます。これを何回も繰り返し、息苦しくなく何回でも(最低10回以上)できるようになれば、(1)で練習したゆったりとした泳ぎのタイミングに合わせて息継ぎのタイミングを調整します。あとは繰り返しこの息継ぎをマスターします。
最後に(1)(2)をドッキングするべくいわゆる「息継ぎしながら泳ぐ」練習をします。始めは息継ぎ3回分の距離から始めて、泳ぎと息継ぎのタイミングを覚え、だいたいマスターした段階で、段々と息継ぎ回数を増やします。まぁこれで20mまでくれば、あとは根性を出せば苦しくても25mはいけるでしょう。
苦手授業は辛いものですよね。頑張ってね。
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赤ちゃんって長い間、羊水のなかにいるせいか、泳ぐのがうまいらしいです。

ですので、人間、誰でも泳げないってことはないんです。まぁ、水が怖くて怖くて死にそうだというのであれば、そんなに無理して泳ごうとする必要もないと思うんですが、でも泳げた方がいろいろと楽しいですし、誤って川に落ちても助かる可能性が増しますし、悪いことはありません。たいしたコツじゃありませんが、とりあえず水と仲良くなるようにしたらいいと思います。ただ浮いてみると気持ちがいいものです。そのうちに泳げる人に(水泳教室などで)教えてもらえばいいかと思います。ちなみに僕は平泳ぎのかたちで顔だけ出してぷかぷか浮いているのが好きです。
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初級 浮く練習です


「だるま浮き」ひざを抱えて丸くなって出来るだけ長い間浮いている。
浮く感覚と顔を水の中に入れる感覚を養ってください。
浮くのが怖くなくなると次に「ふし浮き」です。
体の力を抜きまっすぐに長時間浮く、力が入ると手足の先が沈みます。
正確に「ふし浮き」が出来れば、少々「バタ足」をしてみる。
力が入ると沈むので、沈むと「バタ足」停止して「ふし浮き」に戻すを繰り返す(息継ぎはまだしません)
ここまでは、見た目は恥ずかしいですが、なんと言われようが気にしてはいけません。

「バタ足」で沈まなくなると、ビート板を使用してバタ足をしっかりやってください。

以降は体育の先生に聞いてね。
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私は泳ぐの大好きです。

毎日だいたい2キロぐらい泳ぎます。(日課)
そしてわたしは22才まで泳げませんでした。

ここには何とでも書けるのですが、一番いいのは、やっぱり実践あるのみだと思います。頭で泳ぐのではなく体で泳ぐわけですから。

そこで、お近くに水泳教室などがあれば、通ってみてはいかがでしょうか?
たしかに、「金出してまでなんで泳ぐのおぼえなあかんねん!」という癪(しゃく)にさわる面もありますが、案外楽しいものです。最初ははずかしいかもしれませんが、来てる人は泳げない人も結構いますので、友人もできると思います。中学生だということですので、ご両親にお金を出してもらうのは感謝しなければいけませんが、ご両親も、ご自分のお子さんが向上心から言うのですから、むしろ喜ばれるのではないでしょうか?

学校の水泳の授業も大切ですが、夏期のカリキュラム上やってるのですから、突っ込んでは教えないでしょう。

あ、別に私は水泳教室の回し者ではありません。
がんばれ!!
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私も、水泳は苦手でした。


学校の水泳の授業は本当にいやでした。
今も、好きではありませんが一応、泳げるようになりました。
練習するしかないと思います。

ビート板を使って練習しました。

クロールの場合。
まずは息継ぎの練習からです。
両手でビート板を持って、ばた足で泳ぎます。
顔を水面から半分だして息継ぎをする練習をします。

次は、ばた足の練習です。
足はつけ根から動かすようにします。
このとき、足首だけが動くことのないように気をつけます。
足全体で水をたたくようにします。
水の中に足が沈んでしまうと推進力は減退してしまうので、水面をバタバタたたきます。

手の練習です。
ビート板を足でしっかり挟んで手の動きだけを練習します。
指は閉じて、手で玉子をつかんだような形にします。
腕、全体を使って大きく水をかきます。
自分の前にある水を全部自分の後ろへ押しやるような気持ちでかきます。

これら、それぞれができるようになったらビート板なしで泳ぐ練習をします。
ここまでがちゃんとできていると、ビート板がなくても、
結構泳げるようになっています。
あとは、距離を伸ばすだけです。
25メートルを初めは5回立ってしまっても、
次は4回でたどり着けるように、
それができたら3回で、・・・というようにします。

正しいフォームや泳ぎ方は、本を見てください。
中学生なら、学校指定の体育実技の図解の参考書が配られているのでは?
図書館に行けば水泳の本もあるでしょう。

見るのとやるのとは全然ちがうので、
できているかどうか、先生や友達に見てもらい、アドバイスしてもらいましょう。

こんな感じで、参考にしていただけたでしょうか?
あなたがやる気になっているのだから、きっと、努力は実を結びますよ。
がんばってください。
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がんばっているようですね。

基本的に人間は肺に空気が入っていると沈んでいくことはありません。(よほど体脂肪が少ないボディービルダーなどは例外ですが)体全体が水中(水面ぎりぎり)にあればそこからさらに深くは沈まないのです。では、なぜnagisaさんが沈んでゆくのかというと泳いでるときに無理して水面より上に出している体が多いからだと思います。中学生なら理科で習ってと思いますが、水中にある物体はその体積分の水と同じ、重力と反対方向の力「浮力」を受けるのはわかると思います。逆に考えると水面から出ている分浮力を得られずに沈んでゆくのだと思います。先に沈んでゆくのは足の方じゃないですか?もしそうであればそれは呼吸を一生懸命にしようとして上半身が必要以上水面上に出ているからです。
 理屈臭くなってごめんなさい。当方、水泳インストラクターの経験あり。また質問があれば何でもどうぞ。
がんばってイルカみたいに泳げるようになるといいですね。
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私は、平泳ぎは苦手なので、クロールの泳ぎ方の説明だけ。



まずは、息継ぎを考えないで泳ぎます。
1.スタートのときは、思い切り壁を蹴る。(プールの中からスタートします)
 上手い人の泳ぎを見れば分かると思いますが、最初の5mくらいは、壁を蹴ったときの力を利用し、
 手もバタ足もナシで、すーっと身体を伸ばすだけで進みますよ。
2.速度が落ちてきたら、手とバタ足を使って、しっかり泳ぎます。
3.息がきつくなったら、思い切って立っちゃいましょう。

繰り返し何度かやっていると、少しずつ泳げる距離が長くなってくるはずです。
ここで息継ぎの登場です。
4.息がきつくなってきたら、1回だけ息継ぎをします。
5.また、息がきつくなるまで息継ぎは我慢し、手とバタ足だけで進みます。

この繰り返しです。

息継ぎをするときは、泳げない人ほどバランスを崩しやすいです。
最初は出来るだけ息継ぎの回数を少なくして、まず泳ぐことに慣れて下さい。

手の動きに合わせて、右・左(息継ぎ)・右・左(息継ぎ)のタイミングで
息継ぎをするよりも、右・左・右・左(息継ぎ)のタイミングの方が、スピードも
速くなりますよ♪(左右はどちらでも良いですが…)

プールの途中で立ってしまうと、再度泳ぎだすときに、身体が浮きにくく、
スピードも出ません。練習のときは、1回立ったら壁まで戻ってもう1回、というように
やってみて下さい。

クロールのポイントは、とにかく身体を伸ばすこと。
バタ足のときも、ひざを曲げないように、足の付け根から動かして下さい。

頑張って下さいね。
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基本的には体の力を抜けば浮いているのですからそれを覚えてください。


息を吸って顔をつけ浮きます、息の続く限り、力を抜く練習をします。
後はコツは無し、練習あるのみです、ある日突然身体が覚えていることに気づくでしょう。
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