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完璧に理解するために、2、3件の回答を比べたいと思っております。
数件既に書き込まれていても、答えが同じでも構わず書き込んで頂ければ幸いです。確認のためです。


今勉強中の次の1文を見て下さい。
深海の巨大イカについての文の1節です。

At up to 75 feet long and weighing about a ton, they should be tough to find.

上の文の At up to についてわからない点があります。

At up to は、熟語として1つにまとまって1つの意味を形成してるんでしょうか?その場合、意味は何になるのでしょうか?

それか、At と up to は別個で存在してるんでしょうか?
up to だけだと辞書に載っています→(最高~まで)(~に至るまで)。
もし別個だと、この At はどういう意味なんでしょうか?



粗末な文で大変恐縮しております。アドバイスのほう、どうかよろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

こんにちは。

6/20のご質問ではお返事を有難うございました。

文を下記のように分解します。

1.At up to 75 feet long and weighing about a ton,:

(1)
1)このandは等位接続詞で、同じ働きの語、句、節などを「同等」に並立します。つまり、A and BのA=Bとなります。ここでは
A=At up to 75 feet longという前置詞句(=副詞句)
B=weighing about a tonという現在分詞(=副詞句)
と、「副詞句」という同じ働きを持つ句を接続しています。

2)このup toは=as long as「~も」というニュアンスで、、atを「~までに達する」というニュアンスで訳すと、主文にすんなりつながっていきます。

(2)つまり、At up toは一塊の前置詞句と見ます。
1)up to:限度を表す前置詞で、意味は「まで」
2)At:到達をあらわす前置詞で、意味は「~に達して」

(3)weighingは現在分詞の働きで、ここの意味は
「約1トンもあって」
と主文にかかるように訳します。


2.they should be tough to find.:

(1)they:前出の巨大イカを指します。前文で恐らく複数名詞で扱われていると思います。

(2)to find:toは目的を表す副詞的用法のto不定詞で、意味は「~するのに」とtoughにかかいります。Find「~を見つける」の「~を」にあたる目的語が主語になっていてthey=巨大イカのことになります。

(3)should:一種の推量になります。ここでは「当然~なはずだ」「~にきまっている」といった訳が適切です。


3.以上を踏まえて訳は

「最大75フィート、約1トンにまで達するんだから、それを見つけるのも難儀するはずだ」
となります。

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

丁寧な解説、ありがとうございました^^
理解しました!

どうやら、よくアドバイスしておられる方のようですねー
これからもお世話になることと思いますが、引き続きよろしくお願い致しますm(__)m

ちなみに・・・・・最後に tough とありますが、easy の間違いでした;;
急いで打ち込んでいて確認もしなかったせいか、豪快に間違えてしましました。
普通に考えると、イカは尋常じゃない程大きいんだから、見つるのは簡単なはずですよね^^;

もしわずかでも困惑させてしまっていたら、大変申し訳ないく思っております。

ではではー

お礼日時:2007/06/23 15:47

 up to. は「~まで。


At up to 75 feet long and weighing about a ton, は前置詞句。
Atは勿論ただの前置詞。「程度」とかを表すときに使うやつですね。
当然、Up to から文章は始められません。

 頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございましたー^^

お礼日時:2007/06/23 15:50

文法判らんけどちょっとお邪魔します。



「75フィート重さ1トン程もあるのに」「見つかりにくい」ですよね。

読んだ瞬間に意味することは判りましたが、文法解析までは殆ど興味ないので、上手に解釈されたとしても、それを自分がこの先自分なりに使えるはずは絶対無い難しそうな(?)使い方なのでと、答えにもならん答えで勘弁して下さい。
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