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どうして北極の氷が海面に浮いてるからといって、溶けても海面が高くならないんですか?

A 回答 (4件)

環境庁が温暖化の影響を、毎年発表してますが、結論から言うと


「高くなります」深刻です。パニックの心配もされてます。
このまま、エアコンの普及率を削減できたとしても、日本の、水面下
基準値で、50年後5mの上昇が99%確定しています。
具体的には、東京、銀座は床下浸水、横浜中華街は、1mほど海の底

各国が国を上げて、温暖化対策をしてますが、すでに手遅れの、地域が
あります、その中に東京が含まれるため、首都移転など話が出始めました。
こういった場合、温暖化削減より、防護壁等の、高層化のほうが、現実的
に成り、温暖化削減を前より、強調しなくなった、分けもわかります。

結論は出てるという事ですね。温暖化は、削減しても手遅れで、他の手を
思案中という所です。いずれにしても、日本の数カ所は、逝ってしまいます
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北極の氷は海に浮いていますが、


南極の氷は大陸の陸地の上なので溶ければ
海面は上昇しますね

 海面上昇の原因のどれぐらいが南極の
氷が溶けるせいかしりませんが・・
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こんにちは



地球温暖化で海面が上昇する理由で、氷が溶けてというのはひじょうにわずかな量で、一番大きな理由は海水が膨張するからです。

確かこのままだと100年後には海面は90cmも上昇するとか…大変。
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あなたが海に行ってバケツ一杯の水を流して水位が上がらないのと同じですね。



オゾン層破壊で温暖化はしてますが、温度が急に上がってるわけでなく少しずつです。だから氷も少しずつしか溶けてません。全部溶けたらどれぐらい海面が高くなるかは俺も知らないけど、知りたいので知ってる人いたらお願いします。
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