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私はある特殊な形の洗濯ネットを大量に(5000~1万個/月)製造していただける工場を探しているのですが、国内の工場で生産している会社に見積もりを頼んだところ、人件費が高くつくとのことでコストが高くなってしまうようでした。
そこで中国などの人件費の安い国に工場を持ち、そのような対応をしていただける可能性がある会社を探したいと考えています。しかし、どのような検索方法をとれば良いのかわかりません。どのような方法で検索をすれば良いのか、あるいはそのような工場を知っておられる方がいましたら教えてください。
よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

回答ではないですけど・・・。


信用出来る中国人を作るのが一番いいのですが・・。彼女経由で日本人が洋服とタグを頼んだことあります。中国は非合法の製品もしてるとこが多いので(ちなみに頼んだとこはMadeInKOREAというタグで服政策してます(^^ゞ、韓国人に頼まれてですけど)けっこう危ないとこも多いのですが・・。
掲示板とこで探しては?

日本系のサイトで探すのはかなり難しいと思います(あっても結局通訳だ、依頼料だとぼったくられるだけで、安くない)
洗濯ネットとかの製造元を割り出してそこから実際に依頼するのが一番ですけど・・。最低ぺらぺら英語はいると思います。通訳建てれば別ですけど。
コピーされるとわかってであれば、作ってくれるとこは無数にあるのは確かです(ベトナムでも存在すると思うけど)

参考URL:http://www.mahooshanghai.com/bbs/bis/bis.html
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。
面白いサイトですね。初めて知りました。
100円ショップの洗濯ネットのラベルから工場を見つけようかと思ったのですが、大手の所はすべて秘密事項としているようで会社に電話しても分かりませんでした(汗)。
現地で探したほうが早いのかもしれません。

お礼日時:2007/08/02 21:03

すみません。



なんか単なる中国批判だけになってしまい、aminoacidsさんがほんとうに知りたいことへの回答になっていないので追記させていただきます。

財務省の貿易統計(http://www.customs.go.jp/toukei/info/index.htm)というページで、品別や国別、税関別の輸出入商品の金額や数量を調べることができますので、洗濯ネットであれば繊維関係製品に強い国、つまり繊維関連製品の輸入実績規模が多く、しかも近年伸びている国・・・を地道なトライ&エラーで検索することがまず第1歩になるのではないかと思います。

ただ、その国の人件費や会社設立にかかる資本の規模などは、日本との相対的な物価の違いくらいしか指標となる数字はありませんから、現地に詳しい人物からの意見聴取、もしくは現地でのリサーチが必要になるでしょう。

どのみち個人の活動では限界がありますから、ご自分ではどうにもならないという部分はアウトソースされるなり人脈を頼られるなりして効率的に進めて行くことが肝心だと思います。

参考URL:http://www.customs.go.jp/toukei/info/index.htm
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「特殊な形の洗濯ネット」というのは、もしかすると特許もしくはそれに近いアイディアが盛り込まれた製品ではありませんか?



ご質問に対する直接的な回答ではないのですが、もしもそういったアイディアが盛り込まれた製品であるならば、中国に持って行ってしまったらすぐにまねされてパーになってしまいますよ。

近年は北京オリンピックの招致を初めとする国際的な立場改善のために、模倣商品(もしくは行為)の検挙や指導にやっと重い腰を上げつつある、などという報道も目にするようにはなりましたが、実際にはそれを徹底的に追い込むつもりなんてさらさらないでしょうから、ほとんど効果はないと思った方が良いでしょう。

既にご存じかとは思いますが、中国では外国資本100%の会社を設立することはできません。もしもaminoacidsさんが独自商品の製造を目的とした会社を中国に設立したいと思われているなら中国との合弁企業を設立することになり、それはすなわち、中国にその製品情報が筒抜けになるということなのです。

「そこまでひどくはないでしょう?」と思われるなら、試しに中国の自動車メーカーが出しているクルマをごらんになってみてください。
おそらくほとんどの車種で、前だけとか後ろだけとか、「どこかで見たことあるクルマだな~」と思われることでしょう。

つまり、今や世界最大規模の自動車メーカーであるトヨタや、著作権にはうるさいフランスの国営企業が母体である日産、同じく著作権にうるさい上に訴訟天国であるアメリカで古くから歴史を重ねてきたホンダも、総崩れでまんまとパクられているということです。(デザインだけでなく技術もです)

そもそも、著作権には世界一敏感であろうディズニー社を相手にあれだけのケンカを売る(というか自分たちがケンカを売っているという意識すらない)国ですから、一般企業なんてひとたまりもありません。

また、今となっては中国以上にコストを抑えつつ、守るべき部分はしっかり守るというコンプライアンスが維持しやすい国がアジア内にいくつもありますから、少なくともアイディア商品であるならば、高い模倣リスクを圧してあえて中国で生産する意味がないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
お察しのとおり私が製造したい製品は国内で特許申請をしたもので、まだ妄想のレベルですが国際特許出願も考えているものです。
製品は見れば製造方法は簡単に分かってしまうようなものなので、中国で勝手に販売される分は半ばあきらめていますが、日本国内、米国、欧州などで販売される分は訴訟の準備を整え極力対抗していきたいと考えています。
中国以外の国はあまり頭にありませんでしたが、よくチェックしたほうが良さそうですね。検索方法はやはり分かりませんが参考にさせて頂きます。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/06 10:00

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