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社長と男性社員6人と女性(私)1人の小さな会社です。
社長は60歳ぐらいで、ワンマン社長です。
毎日の昼食の弁当買いやたばこ買いなど私用を頼まれますが、そういう会社は普通にあるのでしょうか。

今まで、大会社で専門職をしてきたので、そういう慣習がまだ世間一般にあるとはまったく想像していなかったのですが、これって普通ですか。
大会社でも、社長秘書という人が昼食を用意しているのでしょうか。でも、自分で行く暇のないくらい忙しいとか、ワンマンで自分の食事も人に頼まなければ出来ない人には仕方がないのでしょうか。

何か、嫌な気持ちで仕方なくしていますが、喜んでやるべきなのか、断ってもよいのか悩んでいますので、アドバイスをお願いいたします。

A 回答 (11件中11~11件)

>大会社でも、社長秘書という人が昼食を用意しているのでしょうか



その通りです。

>喜んでやるべきなのか、断ってもよいのか悩んでいます

断れば職にとどまることが難しくなるか、給料等で不利になるか、のどちらかだと思います。

あなたはその会社で何がしたいのでしょう?  キャリア志向?
ご質問の状況で、社長があなたに雑用を頼むのは必然だと思います。
嫌なら転職すべきです。
でも普通に考えれば「社長の雑用は自分の担当」と割り切った方がメリット多いですけどね。
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この回答へのお礼

専門家のご回答有難うございます。

この業界では、5人に1人は持っていなくてはいけない資格を持っていた(他の社員は誰も持っていない)ので、業務は男性社員と同じことをすることになっています。
全く男女平等の職場に長くいたこと、上司が部下に私用を頼むなどよほどの親しい付き合いでないとしてはいけないという暗黙の了解があった社会に慣れてしまっていました。

最近、少しあちこち転職しましたが、それらの経営者は、そのようなことを頼んではいけないのだという風に思っているようでした。

過去を捨てて新しい仕事に打ち込もうと思ったのですが、長い間についた習慣を捨て去ることは難しいですね。
何とか、プラス思考にしようと努力したいと思いますが、駄目ならば辞めるしかないと思っています。
きっと、そうでない会社もあるでしょうから。

お礼日時:2007/07/08 02:56

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