誕生日にもらった意外なもの

1、次の論理式を反転させよ.ただし解答には ! (否定)を含めないこと.
(month != Jun) && (day < 17)
私の答え (month == Jun) || (day >= 17)

2、次の論理式を || (OR) を使わない形へ書き換えよ。
(month != Feb) || ((year % 4) != 0)
私の答え !((month == Feb) && ((year % 4) == 0))

A 回答 (2件)

質問者の答えで合っていると思います。

ド・モルガンの法則そのままですから。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ド・モルガンの法則

間違っているとするなら,文字列比較の書き方がそのプログラム言語の文法に合っていない,という可能性はありませんか。
(month == Jun) というのは,変数month と変数Jun を比較しているのですよね。そうではなく'Jun'や'Feb'という3文字の文字列と比較しなければならない,とか。

ド・モルガンの法則はたしかに数学ですけれど,コンピュータの基礎に密接に関連しますから,カテゴリ違いというほどではないと思います。質問文中の式もプログラム言語的な書式で書かれていますし。
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二つの交わる円を書いて


どの部分が問題の条件の部分か、自分で考えた部分はどこか、
比較して考えましょう。
たしか、小学校か中学校でこの様な方法で集合を習った記憶があります。

「または」、「かつ」、「それ以外」なんて習ったような、、、
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