特許を書いているのですが、発明の実施の形態と実施例の違いがわからず、どういう風に書けばよいのか困っています。どなたか教えてください。

A 回答 (3件)

出願される分野がわかりませんので的はずれになるかもしれませんが、化学特許の場合を例にしますと、


「実施の形態」 
一般的に出願の内容を実施する場合の必要要件をいいます。
特許出願内容を必要要件全てを示す箇所です。 従って最も重要な箇所といえましょう。

「実施例」
具体的な数値、条件、順序、原料などを記述した例を示す箇所で、そのとうり実施すれば特許出願の内容が再現出来る例を示す箇所です。
従ってだれでも再現出来る必要があり、不明確な表現や解りつらい表現はゆるされません。
従って「実施の形態」で「高温に加熱」で許される表現でも「実施例」では数値で示さなければなりません。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/08/14 14:01

自由に書いて構いません。

発明の実施の形態がなくてもOKですし、実施例がなくてもOKです。

慣行としては、発明の実施の形態には、図面に基づいた具体的な説明を記載し、実施例には実験例などを記載することが多いです。

これらの欄の他の使い方として、実施例の欄に図面に基づいた具体的な構造などを記載し、発明の実施の形態には、請求の範囲に記載した発明と、実施例に記載したものとの中間的な概念の発明を記載するということもできます。
その他にも、請求項1に記載した発明を発明が解決しようとする課題の欄に記載し、請求項2以下の下位概念の発明を発明の実施の形態に記載するということもできます。

要するに、その発明を説明するために明細書全体としてわかりやすく記載されていれば良いわけです。
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この回答へのお礼

勉強になりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/08/14 14:01

たとえば、こんな感じです。



【発明の実施の形態】
絶縁膜10の直上に高融点金属層11を配置し、・・・

【実施例】
SiO2膜あるいはBPSG(ボロフォスフォシリケートグラス)あるいは窒化シリコンからなる絶縁膜10の直上に、タングステンからなる高融点金属層11を配置し、・・・。
絶縁膜10の膜厚は、10nm~100nm、好ましくは、30nm~50nmとする。・・・


実際、私も実施形態と実施例の両方を書いた経験がありますけれども、
特に両方とも書く必要はありません。
実施形態にしろ、実施例にしろ、とにかく、まー、沢山書いておくに越したことはないです。
拒絶理由通知が来たときに請求範囲の文を書き改めるには、実施形態や実施例など、明細書の中にある言葉を使わないといけないですから。


こちらも参考になるかもしれません。
http://www.yanagidapat.com/J/howto/meisai.html#2.6
http://www.isokanet.com/tokususu/meisai.html#anc …
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この回答へのお礼

参考になりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/08/14 14:00

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Q特許明細書の実施例の書き方について

当方、20年ほど前まで数年間、特許事務所勤務で、電気関係の特許明細書を書いてました。
今は別の仕事しています。
ところで、当時、実施例が、例えば基本的に2つあって、それらをちょっとアレンジした実施例を追加記載する場合、次のように書いてました。

以下、第1の実施例について説明する。
~説明文~
次に、第2の実施例について説明する。
~説明文~
なお、以上の2つ実施例では、スイッチング素子としてトランジスタを使用したが、FETや電磁リレーなども使用することができる。
また、PCとの接続は、USBインターフェースでなく、○○のような他の汎用インターフェースや、本装置専用に設計した回路でもよいことはいうまでもない。


ところが、現在、実施例は、【実施例1】【実施例2】というように項目を付けて分離することが推奨されてます。
現在の書き方で、上記の例のように、ちょっとアレンジした実施例を追加説明する場合、どこに書くのが適当でしょうか。
請求項が一つで、全ての実施例をカバーしていることにします。

例えば、こうですか。

【実施例1】
本実施例の○○ついて説明する。
~説明文~
なお、本実施例では、スイッチング素子としてトランジスタを使用したが、FETや電磁リレーなども使用・・・
【実施例2】
本実施例の○○ついて説明する。
~説明文~
なお、本実施例では、PCとの接続は、USBインターフェースでなく、○○のような他の汎用・・・

それとも、こうですか。

【実施例1】
本実施例の○○ついて説明する。
~説明文~
【実施例2】
本実施例の○○ついて説明する。
~説明文~
【他の実施例】
前記実施例1では、スイッチング素子としてトランジスタを使用したが・・・
また、前記実施例2では、PCとの接続は、USBインターフェースを使用したが、・・・


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以下、第1の実施例について説明する。
~説明文~
次に、第2の実施例について説明する。
~説明文~
なお、以上の2つ実施例では、スイッチング素子としてトランジスタを使用したが、FETや電磁リレーなども使用することができる。
また、PCとの接続は、US...続きを読む

Aベストアンサー

現在においても、「【実施例1】【実施例2】というように項目を付けて分離することが推奨されて」いるというものでもなく、記載様式の自由化の流れからそのような記載様式が許容されているにすぎません。このあたりは、10年以上前とはかなり感覚的に変化しているところで、確かに20年頃前は特許庁が例示する運用上の例示に従って記載様式を揃えるという風潮がありましたが、最近はそうでもありません。
実際、化系の明細書の実験例が複数ある場合には、実施例1】【実施例2】というように項目分けしたほうが見やすいのでそのように記載されている人もいますが、機械電気系で【実施例】という項目立てしている人の方が少ないですし、いずれにしろ、明細書作成者の好みに応じて自由に【発明の開示】をすればよい、という規則、運用になっています。
最近の公開公報を見ても、機械電気系で【実施例】の項目立てをしている人はかなり少なく、従前通り、

以下、第1の実施例について説明する。
~説明文~
次に、第2の実施例について説明する。
~説明文~
なお、以上の2つ実施例では、スイッチング素子としてトランジスタを使用したが、FETや電磁リレーなども使用することができる。
また、PCとの接続は、USBインターフェースでなく、○○のような他の汎用インターフェースや、本装置専用に設計した回路でもよいことはいうまでもない。

というような書き方をしていますよ。

現在においても、「【実施例1】【実施例2】というように項目を付けて分離することが推奨されて」いるというものでもなく、記載様式の自由化の流れからそのような記載様式が許容されているにすぎません。このあたりは、10年以上前とはかなり感覚的に変化しているところで、確かに20年頃前は特許庁が例示する運用上の例示に従って記載様式を揃えるという風潮がありましたが、最近はそうでもありません。
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ある特許を調べていた所、既にある人が出願しており、その後公開となっておりました。しかし、審査について未請求と書いてあります。これって特許として審査していないから特許じゃないってことですか?出願から3年以内に審査を請求=未請求の場合みなし取り下げと特許庁のウェブにものっていますがどういう意味ですか?詳しい人教えてください。

Aベストアンサー

基本的な部分の説明が抜けているようですので補足しますが、公開公報は原則として出願から1年半経過後に発行されます。現行法における審査請求期限は3年ですから、審査請求の期限が来る前に公開公報を作成しなければならないんです。従って、No.2の方が仰る通り、公開公報作成時点では審査請求されていないという出願はたくさんあります。公開公報の情報は鵜呑みにしない方がいいです。

さらに言えば、審査請求期限が3年になったのは平成13年10月1日の出願からであり、それ以前の出願については、審査請求期限は7年です。つまり、7年前の今日から平成13年9月30日までの出願については、まだ審査請求期限になっていないんです。

なお、審査請求されていないからと言って先行技術として無効というわけではなく、公開されて文献公知になっていれば、同一発明又は容易に想到し得た発明は特許されません。

質問文から推測するとttoru01さんはご自分で特許出願をするために先願調査をされているようにも取れるのでついでに言うと、現時点では文献公知になっていなくても、まだ出願から1年半経っていないから公開されていないというものだってありますし、さらには、国内優先権主張出願ができる期間を経過後に実施例の追加等を含めた補正をしたいような状況になった場合には、その出願については審査請求をせずに、実施例の追加を伴った分割出願をし、まだ公開されていないので検索でヒットしないというような場合だって、可能性として考えられないことではありません。(そういう出願が認められるか否かはまた別問題ですので、誤解のなきように。)

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何が言いたいのかというと、先願調査を完璧に行うことは誰にもできないということです。特許明細書を含めた文献で類似発明が見つからなかったとしても、絶対に特許になるとは言えないんです。もしもそんなことを言う人がいたら、疑ってかかってください。

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Q係止とは?

特許の公報などを読むと「係止」や「係合」という言葉が多く見られるのですが、意味がよくわかりません。辞書に載っているような語に言い換えるとどういう言葉なのか教えて下さい。
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係止、係合とは、特許分野でよく使われるタームです。特許分野以外で通用するとは思えません。いや、特許分野でも、果たして通用するものなのかどうか?疑問です。具体的な意味は、その明細書の他の部分の表現や、図面などから推察する以外にありません。したがって、明細書によって、微妙に使われている意味が違うと、私は思っています。特許技術用語集では、係りあって止まること、とか、係わり合うこと、・・・などと、記載されておりますが、「なんのこっちゃぁ~」って、感じです。明確な定義はないと思います。このような係止、係合が使われた内容で特許され、侵害訴訟となると、実際には、実施例に記載された構成(係止=爪が引っ掛かって止まる構成)に限定されて解釈されるのが落ちではないでしょうか?
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係止、係合とは、特許分野でよく使われるタームです。特許分野以外で通用するとは思えません。いや、特許分野でも、果たして通用するものなのかどうか?疑問です。具体的な意味は、その明細書の他の部分の表現や、図面などから推察する以外にありません。したがって、明細書によって、微妙に使われている意味が違うと、私は思っています。特許技術用語集では、係りあって止まること、とか、係わり合うこと、・・・などと、記載されておりますが、「なんのこっちゃぁ~」って、感じです。明確な定義はないと思いま...続きを読む

Q径方向?放射方向?

私は工学部の学生です。数学の問題を解いていて、どう表現したらいいのか分からないことがあったので、教えてください。

中心が点Oの円周上に点Pがあったとします。このとき、「OP方向」について何か適確な表現はありますか。

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「動径」ではないでしょうか。

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a plurality ofは複数扱いですか?単数扱いですか?(特許翻訳など)
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後に来る動詞は単数形を使用するのかと思っていたのですが、調べたところどちらも存在するようです。
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a plurality of bags is produced.
a plurality of bags are produced.
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宜しくお願いします。

Aベストアンサー

なかなか主格の部分で a plurality of を使っている実例がないのですが、ご質問のような例では、バッグの一群という単体のものですので、is produced にあたりそうなものです。

つまり、

a plurality of bags is produced.
pluralities of bags are produced.

というのが筋のように思われるわけですが、実世界ではどちらでも are を使ってしまうようです。自然言語でもあり表現というのは時代によって曖昧に移ろうのですね。(特許を扱う方々には受け入れがたいことでしょうが。困ったものです。)


a plurality of * is - Google Search
http://www.google.com/search?hl=en&q=a+plurality+of+*+is&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

a plurality of * are - Google Search
http://www.google.com/search?hl=en&q=a+plurality+of+*+are&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

pluralities of * are - Google Search
http://www.google.com/search?hl=en&q=pluralities+of+*+are&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

なかなか主格の部分で a plurality of を使っている実例がないのですが、ご質問のような例では、バッグの一群という単体のものですので、is produced にあたりそうなものです。

つまり、

a plurality of bags is produced.
pluralities of bags are produced.

というのが筋のように思われるわけですが、実世界ではどちらでも are を使ってしまうようです。自然言語でもあり表現というのは時代によって曖昧に移ろうのですね。(特許を扱う方々には受け入れがたいことでしょうが。困ったものです。)


a plurali...続きを読む

Q補正でクレーム範囲外となった実施例について

知的財産部に配属になり数カ月のものです。よろしくお願いします。
出願当初明細書には、実施例が5つあったとします。拒絶理由対応のため請求項1を限縮する補正をしたところ、実施例2,3,4,5は請求項1のクレーム範囲内のままであるが、実施例1がクレームの範囲外であって効果が他の実施例2~5に比べ同等の場合、当初の実施例1は参考例1にするのが通常かと思います。
 クレーム範囲外であるにもかかわらず効果が実施例と同等な参考例について、意見書で何か述べたほうがよろしいでしょうか?この点に迷ってます。当初明細書には参考例1が効果の点で劣るようなことは一切記載されておりません。例えば、明細書に記載されていない効果まで持ちだして、参考例1が他の実施例よりも劣る点を意見書で述べたほうが良いのでしょうか。意見書で特に触れなくても良いのでしょうか。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

クレームから外れて比較例にならないものは参考例にする理由は、簡単に言えば、補正を簡単にするため、分割出願を容易にするため、等々です。これらの詳細は、miyutakeさんも今後のためにご自分で勉強して考えるようにした方がいいですよ。あと、必要ないことはしないという考え方もあるでしょうね。補正後の発明にとって不都合なことが書かれていても、世界中に公開しちゃったんですから、今さら隠しても(削除しても)だめです。

次に、本願発明および引用文献の追加情報を考慮に入れて追加回答しますが、引用文献から、A+Dは新規性なし、A+Cも効果が証明されていないので進歩性なしでしょう。そもそも、実施例を見ると、A+Bが基本構成のように思われますね。でも、実施例1~5は全部、引用文献から容易に想到し得たものということになりますから、効果の有無がポイントになります(#3に挙げた6つのケースの内の上3つ)。つまり、miyutakeさんが言う「効果」が何を指すのか、そしてその効果が予測できたものかどうかが重要になってきます。

Aと組み合わせてBを用いることによる効果が全く新たな効果で、しかもその構成からは全く予測できなかったものであれば、可能性はないこともないでしょう。

しかし、Bによる効果が引用文献に記載されていなくても、その技術分野ではAに類似したものにBを加えることやそれによってどういう効果が得られるかが従来から知られていたり、AにBを加えればどういう効果があるかが予測できたのであれば、#3に書いた6つのケースの内の2つ目に該当しますので、厳しいことになります。

そして、A+BがNGだったら、それと同等の効果しかないA+B+CやA+B+DもNGでしょう。(進歩性なし)

さらに、最後のA+B+C+Dも、その効果が予測し得たものだったら、NGでしょう。プラスアルファの効果(相乗効果)が必要です。これについては、A、B、C、Dの詳細な技術内容(種類、配合量等)がわからないので、正確なことは言えません。(両方使ってるんだから効果が大きくて当たり前なのかも知れません。)技術者の方とも相談して、プラスアルファの効果を見つけ出して下さい。

クレームから外れて比較例にならないものは参考例にする理由は、簡単に言えば、補正を簡単にするため、分割出願を容易にするため、等々です。これらの詳細は、miyutakeさんも今後のためにご自分で勉強して考えるようにした方がいいですよ。あと、必要ないことはしないという考え方もあるでしょうね。補正後の発明にとって不都合なことが書かれていても、世界中に公開しちゃったんですから、今さら隠しても(削除しても)だめです。

次に、本願発明および引用文献の追加情報を考慮に入れて追加回答しますが、引...続きを読む

Q優先権主張出願の審査請求期間

国内で基礎となる出願を元に、優先権主張して新たに特許出願をしましたが、その場合審査請求の期限は基礎となる出願日から3年だと思っていたのですが、あとから出願した特許の出願日より3年と電話で特許庁の人に言われました。これは本当でしょうか?だとしたらどんどん伸ばせるように思えますが何故でしょうか?

Aベストアンサー

審査請求の期限は、実際の(後の)出願日から3年で正しいです。

質問者さんは下記の点で誤解をされているようです。
>勿論、Aの記載内容の新規性はAの出願日を元に審査されるのですから、
→skiplawさんの回答の通り、優先権は累積して主張することができません。
 つまり、出願Bについては、新規性・進歩性の判断基準は出願Aのときになりますが、
 出願Cとなると、判断基準は出願Cのときになってしまいます。

したがって、優先権主張を重ねていけば、審査請求期限も特許権の存続期間も
どんどん延ばせることは確かなのですが、新規性・進歩性の判断基準時も
後ろへどんどんずれ込んでいくことになるので、デメリットが大なのです。

Q思慮、思料、思量の使い分けを教えて下さい

自分がこう思うとの表現で、「思慮」と「思料」と「思量」はどう使い分けるものでしょうか?

また、
「XXと思慮します。」という表現はおかしいですか? 「XXと思慮。」で止めた方がいいのでしょうか?

上記使い方はお客様への公文で使ってもよいでしょうか?

Aベストアンサー

>「XXと思慮します。」という表現はおかしいですか? 「XXと思慮。」で止めた方がいいのでしょうか?

はい、変です。思慮するがおかしい以上は思慮で止めるのも輪をかけて奇妙です。客を相手の文章と限らず、「と思う」の意味で使うわけには一切いきますまい。

思量と思料はまったく同義と見なして差し支えないと思います。どちらも「と思います」や「と考えます」を四角張って言いたいときに使うものですな。

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Q「PHR」という単位について

 樹脂の配合などにおいて添加剤の添加量を示すのに「PHR」や「phr」という単位を見かけるのですが、正式にはどういう意味なんでしょうか?

 自分としては「%」のつもりで解釈しているのですが、少し不安になってます。

 何かの略称とは思うのですが、それも判別がつきません。

 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

日本語で「重量部」と言います。
樹脂の場合は P= per、H= hundred 、R = resin を表し、ゴムなら最後が R= rubber となります。

主の樹脂やゴムの重量を100として、その他配合、添加する物の重量を数字で表示します。
100分率の%と似ていますが、結果としてはその比率は違いますので、要注意です。

例えば、配合する物の合計が10であれば10÷110=約9%となりますが、仮に副樹脂を40として、
その他を代えなければ、10÷(100+40+10)=約6.6%となり、場合によっては、
大きく性質が変わる可能性があります。


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