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どちらにもそれぞれ利点があるのでしょうか?

メリット、デメリットが知りたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

株の信用取引の場合、損失分も自己責任ですが、


FXの場合ですと、パレッジと言う形で倍率を上げて取引きできますが、
自動ロスカットと言う形で、自己資金の50%~70%以下になった場合強制的に売買されますので、自己資金以上の損失を出すことがない。

株の信用の場合、自己資金30万円以上からの取引ですが、FXはパレッジ100倍とか利かせると、実質1万円以下から 1万通貨単位の取引が可能です。

仮に ドル120円の場合 1万通貨で120万円必要ですが、100倍なら1万2千円から取引が可能。 スイス、カナダとか98円程度ですから 1万円あれば取引が可能。 但しロスカットがあるので、50%ロスカットなら、ドルで60銭の値動きで強制ロスカットです。

90円なら45銭、ですが自己資金半分は残るので安心といえば安心です。

借金を背負うことがないのがメリットですかね。
借金してFXし、負ければ借金は残りますが・・・(笑)

簡単に言うと多分そうです。FX3ヶ月の初心者。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/02 00:05

FXは実戦をやっていますが、株の信用取引は知識しかないことをお断りしておきます。



レバレッジが違う
株は最大3.3倍程度、FXは200倍というのがある。
期限の設定が違う
株は一般信用で無期限がありますが、制度信用なら6ヵ月が限度。FXは実質無期限です。
代用証券
FXでは代用証券というものがないですが、外貨の現金を証拠金にすることはできます。

こういう比較しても何も出てきませんので、自分がどうしたいのか考えたほうが良いと思います。
自分のことを言えば、株の信用取引は参加しにくいところ(主に期限と資金量)があったのですが、FXは参加しやすかったのです。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/02 00:03

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