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初めまして!
私は沖縄に住んでいる高校2年生です。
環境や地球温暖化などにとても興味を持っており、大学ではこれらを詳しく学びたいな。と思っています。
現在私は、地学Iを習っています。
しかし!高校3年では「地学を取る人数が少ない」という理由で開講されず、やむを得ず化学IIを選択しました。(ちなみに、高1で化学Iを習っています。)
地学も好きなので,放課後講座などで地学IIを習う予定ですが
●地学と化学ではどちらの方が、学科は豊富ですか?また、どっちを極めた方が将来的に道は広いですか?
それと・・・私は沖縄なので、大学は県内にするか県外かでとても悩んでいます。もし、県内の大学へ行くなら
「琉球大学 理学部 海洋自然学科 化学系」
へ進む予定ですが、県外の大学はどこがいいのか全く分からず、学科の名前に『環境(海洋や大気など)』と書いてある学科や学校を
くまなく探していたのですが、ある質問の回答に
「学科名に環境という言葉が入っていれば必ず環境問題を扱っている学科とは限りません」
と書かれており、また白紙に戻ってしまったのです。
今、あたまが混乱していて言いたい事が伝わっているか心配ですが・・・
●内地で環境に力を入れている学校や、「私の大学はこうゆう研究をしているよ」などの声が聞けたら光栄です。
ちなみに私は頭が悪く、偏差値58を目標に頑張っています。
(今は50もないので「どこの大学も行けない」と言われましたが・・・)
今、鳥取環境大学や新潟大学も少し調べているさいちゅうですが鳥取環境大学は最近出来たみたいで、在校生又は卒業生がいたらどんなだったか教えて欲しいです。
長々とまとめられなくてスイマセン。とてもAboutですが回答お願いします。

A 回答 (3件)

まぁ環境問題は今の時代のトレンド、みたいな感じもあるので、化学、生物系の学科なら確実に環境問題に配慮している研究室はいくつかあると思っていいと思います。



大学名はちょっと言えませんが、東京にある理系の学部しかない某国立大学・・・です。たいていの大学はホームページで各研究室の研究内容の概要を紹介してたりするので目についた大学があったらそういのを見てみるといいかもしれないです。
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こんにちは。

僕は化学系の大学生です。

地学と化学なら、圧倒的に化学のほうが受験では有用です。
本当は物理・化学両方わかるのが一番大学入ってからは有利だと思います。
地学選択だと大学選択の幅が狭まるし、化学を選択していれば成績を上げてからいくらでもより良い進路の選択ができると思います。

うちの学科にも環境問題に取り組んでいる研究室がいくつかあります。

うちの学科の研究例をひとつ挙げますと、ある都市のモデル化を行って、そこでの廃棄物やエネルギーの流れを調査し、さらにその水質や土壌への影響なども考え、理想的な循環システムを構築するにはどうしたらいいか、というような事を研究しているらしいです。僕もまだ研究室に入る学年ではないのでちょっとアバウトかもしれませんね。
あ、ちなみに東京の大学です。

高校2年なら偏差値50以下なんて別に気になることじゃないと思いますよ。僕もそんなんもんでした(笑)
具体的な志望校をもつのは悪いことじゃないけど、それよりも、いける大学がいくらでもあるような状況になるほうがいろいろと得っていう考え方もあることを知ってもらえたらと思います。なんか微妙に偉そうですみません
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この回答へのお礼

こんにちは。snowauraさん。
やっぱり、地学だと幅が狭くなってしまいますか・・・
いちょう、来年は一週間に8時間と化学の授業を
とったので、今は化学を徹底的にきわめていきたいと思います。

何処の学校にも環境問題をやってる研究室は
あるのでしょうか??
差支えなければ、大学名を教えて頂けないでしょうか?

偏差値50は大丈夫ですか?w
よかったです。では今は、偏差値をあげ、いける大学の数を
増やせるよう努力します!!

よい回答ありがとうございました!!

お礼日時:2007/08/27 15:44

こんにちは、Nya-0さん。

NHK高校講座の理科の番組を全部、ビデオに録画しながら視聴、受講してください。
大学は、どこでもいいとはいいませんが、環境に関する学問は、どこでもできます。自然の環境であれば、農学部、水産学部、理学部などです。経済学部でも、生産力と技術論などを研究している教官のゼミでは、公害の研究をしていましたね。
テレビの情報から、環境問題、地球温暖化など、ビデオに録画して、資料提供のテロップ(文字情報)をよく捜してみてください。
福岡正信さんという、自然農法のお百姓がいらっしゃいます。本を読んでみて下さい。春秋社から、「わら一本の革命」「自然に還る」など出版されています。
牧野財士著「インド四十年」よろず医療会ラダック基金。この本が手許にあります。父の同窓生だそうです。牧野さんは、在インドです。この本のなかに、福岡さんの写真と自然農園のこともでてきます。
講談社「川は生きている」富山和子著。「道は生きている」「森は生きている」、読んでみて下さい。ムツゴロウ(畑正憲)の本や写真集もたのしいですよ。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/kokokoza/
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この回答へのお礼

HANANOKEIJさん。
NHK講座のサイトも拝見しました。とても勉強になりそうです!
本も図書館などで探して読んでみますね!
ありがとうございました☆

お礼日時:2007/08/20 10:48

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