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商社は激務と言われますが、どのような点が激務なんでしょうか?(営業)
労働時間でしょうか?それとも精神的にでしょうか?
また営業は朝から深夜までという事は結構あるのでしょうか?

A 回答 (2件)

↓の方の意見は、総合商社の営業マンに限定される極端な例だと思います。

総合商社でも、経理など管理部門にいれば全く違いますし、ましてや私が勤めている専門商社では、そんなことは全くありません。営業であればやはりお得意先の動向に左右されることは仕方ありませんが、↓の例のように深夜まで振り回されることは、国内ではお酒くらいですね。日本では、やはり接待が基本になります。お酒が飲めない人はつらいと思います。しかし、私の会社では営業マンで、1滴も飲めないため一切夜の席には行かず、マイペースで9時5時という人もいます。要は成績を残せばいいのです。会社というのはそういうものです。成績だけ残せれば誰も文句は言いません、また成績を残せないのであれば出世しないだけで別にいいではないですか。割り切れない人は精神的につらいと思います。また、私の会社でも海外駐在員が多数いますが、海外駐在員の給与体系は国内より優遇されているのが普通ですから、何年か海外駐在員をやれば家が建つ位のお金を持って帰国するというのが定説です。時差とか日本からの客の接待なんて気楽なものと思いますよ。
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商社の営業マンには遊びと仕事の明確な境がありません。

 飲む・打つ・買う・食うは普通のサラリーマンの2倍3倍、それ以上かもしれません。 更に海外に行くと365日24時間仕事です(出張客のお相手等も含め)。 日本との時差が大きければ大きいほど働く時間も増えます。 現地が夜でも日本はワーキングタイムの為です。 よって商社マンの平均寿命は60歳程度とも言われています。 また、海外で単身赴任なんかすると寿命は更に10年縮まるとのことです。  
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