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新築完成間近です。
が、ここに来て問題が出ました。
小屋裏収納の幅が、予定より小さく施工されていたのです。
断熱材はセルロースファイバーで、小屋裏の周りと、小屋裏の無い部分は、二階天井に詰めてあります。
予定の広さに施工しなおすのは無理なようす。
私たちとしては予定通りの収納料を確保したいのです。
そこで、小屋裏の断熱部分を1部切って、そこは二階の天井裏なので
床にセルロースファイバーがあるのですが、壁部分に
ロックウールを施工し、小屋裏を広げるとHMは言っています。

居室をせっかくセルロースファイバーでくるんだのに、一部を後から
切り取って、ロックウールを使うのって断熱効果が落ちるのではないかと心配ですがどうなんでしょう?
良くご存知の方がいらっしゃいましたら、アドバイス願います。
土曜日にHMと打合せをします。

A 回答 (2件)

上手くイメージ出来ていませんが先に書かれた方に概ね同じですね。


セルロースファイバー=新聞紙のくずに過ぎぬとは言えいい断熱材ですが(吸湿性能やら充填性に優れて)施工に手間が掛かりコストは高くなります。

セルロースとロックウールの断熱性能を単純に比較させてロックウールを同等の厚さにさせましょう。
充填性で理論上若干分が悪いですがロックウールでも厚ささえ確保出来れば体感上差は無いでしょう。
吸湿効果は小屋裏の一部でしたら気にせずとも良いでしょう、湿気る部分でもないです。

ただ質問者様が「是非セルロースファイバー」と言う権利はあるでしょう、どこをどう読んでも施工ミスですから。
後は、空気をどう読むか、ここは文字からは推し計れません、とまれ御健闘お祈り致します。
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この回答へのお礼

コストがかかったのにと、かなり残念に思ってしまって、
駄々をこねてしまいそうです^^;
機能を同等の厚さに・・・ですね。相談してみます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/12 20:03

事情は文章が良く理解できないですが、セルロースファイバーはあとから部分的に施工するのは


何かと大変だと思います。
ロックウールで良いと思います。
両者に断熱性能の違いってどれほどありますか?
両者の違いで目立つのは断熱性能でなく、素材の特徴の違いではありませんか。
ですので、その素材に適した施工方法がベストだと思いますが、あと施工とするならば
そのような選択は難しいと思います。
将来に不具合が生じるかどうかは、現場の状況を判断して良く
検討しておくことになろうかと思います。
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この回答へのお礼

書いてる私も良く分からない説明だと思います^^;
ご回答ありがとうございます。
状況からロックウールでのほうが、無難なんでしょうね・・・

お礼日時:2007/09/12 19:59

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