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アイアンのダフリがたまに出ます。
もちろんスイングにも問題があるのでしょうが、
アイアンの重量が軽すぎたり、重すぎたりする場合も
ダフリが出やすくなるのでしょうか?

ちなみにドライバーは309g
5番アイアンは396gのものを使っています。

A 回答 (3件)

スイングを見ていないので分かりませんが、ダフりがでる原因はいろいろあります。


もし、重量限定で考えると私は無関係とは言えないと思います。
私は、軽いアイアンではトップが出るため、重めのアイアンを使っています。
これは、軽いと身体を起こすのが早くなりトップします。
そのため、重くして身体が早く起きあがらないように意図的にしています。
質問者さんは、逆で重めのアイアンだと右肩が下がるなどの正しいスイングができないためダフリがでるのではないかと思います。
ですから、軽めのアイアンで試打して上手く打てれば軽めのアイアンが貴方に合っていることになります。
シャフトはカーボンか軽量シャフトが良いと思います。
本当はアイアンの重量にはあまり関係なくなるのが理想ですが、実際は重量はある程度考慮する要因と私は考えます。
男子プロは重めのアイアンを使うのはブレが少ないため一定のスイングができることと、重い弾道になるためだと思います。
でも、アマチュアは今の自分のレベルに合ったクラブを選択するのが良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
本日アイアンセットを中古で購入してきました。
軽量スチールのものです。
これで練習してみます。

お礼日時:2007/09/22 23:02

#1で回答がありますが


体の軸がぶれた為にスイングの弧の芯がぶれ
クラブの弧(特に最下点)がぶれる為に起こるものです

右肩の突っ込みは述べられていますが
体重移動の不十分な時
グリップの緩み
左肩の下がりすぎ(スイングの支点が下がる)でも起こります

クラブの重量は関係ないと思います

アドバイスまで
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ダフりの原因は右肩のつっこみです。

重量は殆ど関係ないと見ていいのではないでしょうか。右肩が突っ込むわけはバックスウィングで左肩が下がるからです。ギッコンバッタンと言います。これでは丁度いい位置でボールをヒットできる確率が非常に低くなります。
肩を水平に保ったままバックスウィングし、振り下ろすときも肩を水平に回すことを心掛けると必ずヘッドはアドレスの位置に正しく帰って来ます。中島常行は常にこれを強調していますね。
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