世の中でMTとATの割合は？

Question

うちの家の車はＭＴのスカイラインなのですが、、、
それを友達にいうとみんな驚きます、「えっ、スカイラインなん？！」
ある一人はスカイラインは走りやの車だというのです、、、
走り屋とは公道最速伝説とかイニシャルＤのことでしょうか？
やっぱりすごいのでしょうか？
あと昔からＭＴ車にのってたもんで世の中の車は９割くらい（結構おおいと言う意味）がＭＴ車だと思っていました、それをまた友達に話すと
「えっＡＴの方が多いにきまってるやん、」と言われました、
自分で調査してみると１０台みて１台ＭＴがあるくらいです、
一体世の中に走っている車は何割がＡＴなのでしょうか？
お願いします、

noname#4284 · Accepted Answer

>自分で調査してみると１０台みて１台ＭＴがあるくらいです
ビンゴー!!

自販連の発表(2000年度)によると、

新車登録のAT車比率は全体で91.2%、

メーカー別では
三菱 95.2%
ホンダ 94.2%
スズキ93.4%
トヨタ93.0%
いすゞ91.4％
：(すみません、日産とマツダがわかりませんでした。この間です)
富士重工74.3％
とのことです。

私はもちろんMTです。

rosepink · Answer

スカイラインは、見た目（フォルムと言うのでしょうか？）からして「スピード出そう」に見えます。
実際、峠道飛ばしてるのもよく見ます。
ところで、私もＭＴのフォレスターに乗ってます。
職場の同僚は、ＡＴとＭＴの比率がやっぱり9対1くらい。
渋滞の時はＡＴが良いなと思うこともありますけど、ＡＴだと運転してるって感じがしません。おもちゃに乗ってるみたいで。
雪道や坂道ではエンブレを使う癖がついてしまったので多分、次に車を買うときもＭＴ車にすると思います。
ちなみに、ＭＴ車の方が重量税安いんですよね。ちょっとだけですけど・・・。

takamd · Answer

>ＭＴのメリットってなんでしょうか？ 
値段が安いことでしょうか？

もちんそれもあるでしょう。
ですが、意のままに操ることが出来るのは大きいですね。

クラッチがあることはデメリットと見られてますが逆に安全面からいけば動力が切りやすく安全性が高いと言うこともあります。

好きな回転に好きなギアを入れる、これがスポーツに走らせることもでるし燃費走行も思いのまま。

能力を最大限に生かせることが出来るのが最大のメリットでしょう。

ATがこの域にくるにはまだ時間がかかるとおもいます。

takamd · Answer

ATでもエンストはします。
(現にうちの車はたまにしてるし)

ただ、通常はしないですけど。(笑)
主にコンピューターや吸気系トラブルで起きるみたいです。

最近の車は「P」レンジに入れないとエンジンスタートが出来ないので非常に焦ります。

noname#12265 · Answer

クルマの設計屋です。

１．日本国内の乗用車は皆様既に御回答の様に、９０％以上をATが占めています。
　ただ、MT＝走り屋、とも言えません。市場調査に基づくメーカ側の認識では、いわゆる『走り屋』の御客様は、多くても全ユーザの１～５％程度と見積もられており、残りのMTユーザの方は『習慣的に』『燃費を重視して』『車両価格を重視して』とゆぅ御客様の様です。

２．北米では、当然の事ながら１００％近くがATです。

３．欧州でも、近年はAT比率が急速に上がってきています。
　欧州車にはMT設定しか無い車型も結構残っていますが、常識的な乗用車のジャンルでのAT比率を見ると、６０％前後まで上がって来ています（例えば、メルセデスでは既に『今後はMTの独自開発を行わない』旨発表しています）。
　欧州でのユーザアンケートを見ると今後日本や北米と同様のAT比率まで上がるとはなかなか考えられませんが、しかしAT化は欧州でも、ある意味『時代の趨勢』とは言えそうです。

４．トラック＆バスでは、北米以外でのAT比率はあまり高くありません。
　今まで色々なトラックメーカやトランスミッションメーカがCV（トラックやバスをこぅ呼びます）のAT化にチャレンジし、しかし今一歩市場を確保出来ずに消え去りました。
　この現象には色々な理由がありますが、要するにCVの運転手さんはほぼ例外なく『プロドライバ』なので、彼らにはATはいらないとゆぅ事なのかもしれません。
　レーシングカーのF１で有名な、摩擦クラッチを自動制御するセミオートマチックトランスミッションシステムを発明したメーカ・いすゞ自動車は、現在NEES、スムーサなどの名称のセミオートマ・システムのトラックへの展開を進めていますが、これが市場での支持を得られるかどうか？今後の売行きに注目したいところです。

h13124 · Answer

AT比率は、約９割だそうです。

あのサイトの資料は、軽自動車をのぞいたのかは、不明ですが、軽自動車でも、乗用車ならATが多いです。

ヨーロッパでは、今でもマニュアルが普通です。

スカイラインは、走りに関しての最上級の車種のイメージをうまく売り込んで、「走りや」とか「スポーツカー」とかのイメージを作りました。でも、一般には、ローレルと兄弟車であり、ローレルの少しスポーティな感じだと思いますが。スカイラインについてそのようなイメージをお持ちの方は、少なくとも３０代以上の方に多いように思います。また、６０代以上だと思い入れも強いようです。プリンス時代のボンネットをのばしたスカイラインが、レースで無敵を誇ったイメージが強いからかもしれません。

参考URL：http://www.bi.wakwak.com/~kachi/yomimono/mt.html

SGR · Answer

私もＡＴ免許がない時代に免許をとり、ＭＴ大好き人間なのですが、悲しいかな最近はスポーツタイプの車か軽か商用車じゃないと、そもそもＡＴモデルしかない車種が多いです。
今の車も、ＭＴモデルがなく泣く泣くＡＴに乗ってます。レンタカーでも借りてＭＴに乗ってやろうかと思うのですが、レンタカーにもＭＴって殆どないですねぇ。。。最近はＡＴのほうが賢くて燃費もいいみたいだし、もうすぐ絶滅しちゃうんですかね？ＭＴ。淋しいですね。

nd7 · Answer

現在はほとんどATじゃないでしょうか？
タクシーもバスもトラックでさえ・・・
ATは楽ですからねMTはどっちかってゆうと走り屋やこだわりの人（？）なんかじゃないいんですかね。
AT車限定免許なんかもあります。
スカイラインは出た当時から一級品の名車ですよ。
万人に愛され、早い、デザインがいい車です。
日産の代名詞的、存在です。

takamd · Answer

わたしもMT派なのですが、哀しいかなATは7割から8割ぐらいのはずです。

それから「走り屋」に関してはだいたいそんな感じ。(笑)
すごいかどうかは別として、スカイラインの歴史からいけば走りのDNAは存在するでしょう。

それから今まで圧倒的にMT比率の多かったトラックやバスもAT化が進み、MTは風前の灯火です。

もはやMTは走りを重視する人向けに作られ始めているといっても過言ではないです。

ERIeriERI · Answer

ＡＴの方が多いと思いますよ。
教習所では、男の子もＡＴ取ってる子がいましたし・・・
ちなみにあたしはＭＴを取りましたが、みんなに驚かれますね。
何割がＡＴなのかはわかりませんが、ＡＴの方がかなり多いことは確実だと思います

世の中でMTとATの割合は？

スカイラインは、見た目（フォルムと言うのでしょうか？）からして「スピード出そう」に見えます。

>ＭＴのメリットってなんでしょうか？

ATでもエンストはします。

クルマの設計屋です。

この回答への補足

>自分で調査してみると１０台みて１台ＭＴがあるくらいです

AT比率は、約９割だそうです。

私もＡＴ免許がない時代に免許をとり、ＭＴ大好き人間なのですが、悲しいかな最近はスポーツタイプの車か軽か商用車じゃないと、そもそもＡＴモデルしかない車種が多いです。

現在はほとんどATじゃないでしょうか？

わたしもMT派なのですが、哀しいかなATは7割から8割ぐらいのはずです。

ＡＴの方が多いと思いますよ。

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