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MT車と、AT車の存在比率ですが、
昔も今も MT車の存在比率(%)は、同じくらいですか?

A 回答 (11件中1~10件)

皆さん言っているけど、昔とは何年前を言いますか?


何年前かによる。
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昔も、って何年前のことをいってますか?


1980年代より前の日本では一般人はほぼ100%MTだったと思います。
AT車は値段も高かったです。
2000年に入ったくらいから、急激にATが増え、MTの方が高くなったと思います。
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昔とは?


 ここ20年だけでも全然違うと思います。


 私は2019年に通勤車を買う時、MTを選択しましたが、営業の人が、この車種でミッションを新車購入した人は始めてです、おそらく100台に一台くらいですかね?と言われていました。
 最新の車は、軽自動車でさえマニュアルの設定すら無くなってきていますから。


同じ比率はあり得ないと思います。
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今から30年ぐらい前はほとんどの車がMTでした。

現在新車で返る車のほとんどはCVTまたはATです。
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昔というのは、いつ位のことを言っているんですか?


少なくとも1990年代初頭くらいまでは、ATはほとんどなかったはずです。
「昔も今も MT車の存在比率(%)は、同じ」の回答画像7
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1970年代の頃はAT車なんて知らなかったよ、MT車の半クラッチ操作とか大型車両はダブルクラッチ操作やで、急な登坂からの発進難しいよ後ろの車が嫌がらせでピタッと付かれると1センチもバックできないよ。

というわけで車はMT車ばっかりやなあ。5段ミッション何て格好えがったなあ。懐かしい。AT車は運転しててつまんねえな、楽だけど。
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昭和(戦後)の時代はMT車でした。

私も長い間、クラッチを踏んでギヤチェンジをしていましたから。当時はAT車なんてありませんでしたよ。MT車でギヤ合わせにダブルクラッチを踏んだりしていました。
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今は分かるけど、君の言う昔が分からない。


2019年に販売された新車に占めるAT率は98.6%。昔が2018年であるなら微増。

ちなみにAT率は、1985年で48.8%、1995年で8割超、2000年で91.2%。

https://car-l.co.jp/2021/01/19/47617/#:~:text=19 …
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全然違います



昔は半々くらいでしたが、1990年以降加速度的にATが普及し日本の現在ではATが99%です

もはやMTドライバーというのは気にしなくて良い存在です

この人の意見を考慮する時間が勿体ないです。

現在MTに存在意義はありません

特に日本で多い軽自動車やコンパクトカーは全くありません

電動車もMTに価値はありません。

当然ハイブリッドカーにも無く、MTは完全なる趣味の車です。

なおレースするとプロ並のドライバー以外はATの方が速いくらいです
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違いますよ。


昔はMTしかなかったんですから。
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