幼稚園時代「何組」でしたか?

部屋を片付けていたら、学生時代に使っていたキャノンAE-1がでてきました。
さすがにもうフィルムで写真を撮ることはないと思うのですが、
当時いろいろとがんばって購入した交換レンズ数本を眠らせておくのも
なんとなくもったいないような気がして、今のデジタル一眼に使えないものかと考えました。
そこでネットで調べてみたのですが、FD/NewFDのレンズがそのまま使えるものなのか、
マウントコンバーターを使って使うものなのかが判断つきません。
また、どの機種なら使用可能なのかも、いまひとつよくわからない状況です。
(キャノンのHPに書かれているとは思うのですが、うまく見つけられません)
詳しい方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

マウントコンバーターが入手可能なら、EOS DigitalにおいてMF、実絞込み測光(補正要)で使えます。



ただし、フランジバックの関係で、至近撮影距離限定か、補正系レンズの入ったものは焦点距離が1.3倍前後長くなり、実効F値も2/3EV程度暗くなります。
APS-Cセンサーで画角が狭くなり、35mm換算で1.6倍相当の焦点距離レンズの画角になる事も考えると、お手持ちのレンズで焦点距離が約2倍になったのと同じになります。

と言う事で、使えても実用性では???です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはりマウントコンバーターが必要なのですね。
がんばって手に入れたレンズなので、MFや実絞込み測光ぐらいの手間をかけても
使えればいいな、と思っていたのですが、
F値が落ちることまで考えていませんでした。
デジカメで使うことはあきらめて、久しぶりにフィルムで写真を撮ってみることにしてみます。
お教えいただきましてありがとうございました。

お礼日時:2007/10/07 22:31

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