プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

似たような質問を見てみましたがわからず、新たに質問させていただきました。
9月半ばに青信号を自転車にて横断しかけたところを同じく青信号で左折してきた車にぶつけられました。
通りすがりの方の助言ですぐ警察も呼びました。
自転車は前輪を完全につぶされ廃車状態、私は幸いなことに打撲と筋を痛めた程度で当日を含み5回の通院で終わりました。
相手の方もきちんとした方のようなので変なもめ方はしていません。
自転車についても、売価償却分はあるもののできるだけ代替購入分全額補償できる形でしてくれるとの話でした。
後遺症が残る怪我ではないので、9月末に、診断書は警察にださずに物損事故扱いにしました。
相手の方の加入している大手損保からの損害賠償提示がおとといきました。
それによると
・かかった治療費全額(治療日数15日・通院日数5日)
・傷害慰謝料(通院日数×2×4200=42000円 自賠治療期間22日)
・通院費(徒歩によるキロ計算で225円)
以上をもって円満解決とし・・・という示談書も同封されていました。

長くてすみません。ということは、この「傷害慰謝料」が、対物分の自転車代金を含むということでしょうか?壊れた品の賠償に関する記載は一切なかったのです。
「傷害慰謝料」というものは、「物損」にあてられてもいいものなのでしょうか?
確かに「傷害慰謝料」として出された金額で自転車代金には足りるのですが、頭の中が???になっております。
わかりずらい質問で申し訳ございませんがどなたかどうか教えてください。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

含まれて無い様に思います。

自分は専門家でないのでまずは、その保険会社にその旨を問い合わせた方がいいかと思います。よく、満足のいく保険料が支払われなっかたという話も耳にしますので、補償内容については詳しい方に相談されて、よく確認したほうがよいかと思います。
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この回答へのお礼

すぐの回答をいただき本当に有難うございました。
この連休中連絡もとれず悶々と悩んでおりましたので本当に心強いです。
明日、すぐに相手の保険屋さんに連絡をとってみます。
知識がないとどうも言い負かされ気味なのですが、がんばります!!
どうも有難うございました。

お礼日時:2007/10/08 13:32

こんにちわ。

災難でしたね。
この示談書には自転車の賠償分は含まれていないようです。
保険会社の物損査定などで、査定が限りなくゼロに近い査定と
なったか、話がうまく伝わっていない可能性があります。

まずは、保険会社に確認。場合によっては、加害者に確認しても
よいでしょう。
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この回答へのお礼

すぐの回答をいただき本当に有難うございました。
この連休中連絡もとれず悶々と悩んでおりましたので本当に心強いです。
自転車の賠償分についての事、わかろやすく有難うございます。
明日、すぐに相手の保険屋さんに連絡をとってみます。
知識がないとどうも言い負かされ気味なのですが、がんばります!!
どうも有難うございました。

お礼日時:2007/10/08 13:31

あなたには相手が一見誠実な人に見えたわけですね、しかし自分からは警察も呼ばず、人身事故にもせず、非常に不誠実な人に思えます。


そして交渉は全て保険屋に任せ自分からは何もしない人のようですね、今すぐ加害者に連絡を取り、人身事故に切り替えますと云うべきです。
そして保険屋にも連絡を取り、こんな示談書では納得が出来ないので今すぐ人身事故に切り替えますと云うべきです。
そうすれば、もう少し慰謝料も上がりますので頑張って下さい!
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この回答へのお礼

すぐの回答をいただき本当に有難うございました。
この連休中連絡もとれず悶々と悩んでおりましたので本当に心強いです。
明日、すぐに相手の保険屋さんに連絡をとってみます。
知識がないとどうも言い負かされ気味なのですが、がんばります!!
どうも有難うございました。

お礼日時:2007/10/08 13:30

通常は物損は別途で支払われます、慰謝料とは別です。


しかし人身を物損で処理していますからどのような入れ替えがなされても不思議ではないですね。
書く前に物損のことを確認した方がいいでしょう。
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この回答へのお礼

すぐの回答をいただき本当に有難うございました。
この連休中連絡もとれず悶々と悩んでおりましたので本当に心強いです。
明日、すぐに相手の保険屋さんに連絡をとってみます。
どうも有難うございました。

お礼日時:2007/10/08 13:33

>「傷害慰謝料」が、対物分の自転車代金を含むということでしょうか?


違います。純粋人身にかかわる慰謝料ということです。
最近は物損示談は示談書省略する傾向にあります。また、物損示談と人身示談は別々に示談解決します。
したがって、その示談書は人身示談にかかわるもので、物損は含まれていません。
自転車についてはすでに支払われて示談解決となっています。
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裁判しても取れるのは自転車の時価と修理費の安い方です。


壊れなければ車検切れるまで乗ることできた車やバイクでも古いと全損すれば価値ゼロと評価される(弁護士への相談は30分5000円、依頼すれば着手金10万円(ここまで自己負担)、100万円の自転車のときか)

主婦なら慰謝料は4200円かける日数だったかも、あなたも緩んだ包帯巻き替え、絆創膏張替えに通っていれば通院日数は多かったのだが
(ずるが得する制度はおかしいが、人身事故にしないあたりであなたは無知でごまかされている)
特約で補償するのは人の被害だけということは多い。自転車買い直すのは保険外だから加害者の考えることです(保険でまかなうが評価は0円といいそう)
交通事故あれば119番=110番>(あなたの)損保に連絡して相談です。

自転車は慰謝料で買いなおせばいいでしょう。
精神的被害はあるといえばあるし、何もないと思えば何もないわけです。慰謝料払うのはいまの保険制度です。使い道に制限ない。
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この回答へのお礼

詳しい回答をどうも有難うございました。
今回いろいろと勉強になりました。
どうも有難うございました。

お礼日時:2007/10/08 17:33

補足です。


その保険はいわゆる強制保険、自動車責任保険の分でしょうね。
強制保険は人身だけです、自転車については任意保険の対物保険ですから、
また別に示談書が来ると思いますね。
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この回答へのお礼

何度も本当にどうも有難うございます。
明日、保険屋さんに電話をし、確認してみます。
保険の用語というか、言葉すらよくわかっておりませんでしたので、
本当に参考になりました。
どうも有難うございました。

お礼日時:2007/10/08 17:38

追伸


>自転車についてはすでに支払われて示談解決となっています。
早とちりでした? 支払われてるかどうかはわかりませんね。

自転車の金額は新車でもせいぜい3万前後 そのようなものに減額したところで保険屋にメリットがあるのか?どうか? 担当者によるでしょうが、大抵は全額賠償して人身部分の円満示談解決を計るものと思われます。
自転車の件についてどのような賠償金額になるのか、最終的な結論を聞かれた方が良いですね。

自転車については、別途支払いされるはずです。
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この回答へのお礼

何度も本当にどうも有難うございます。
自転車についても補償額の提示を待っているところでした。
そこへ、「この傷害慰謝料をもって円満解決とする」という示談書のみが届きました。

明日、保険屋さんに電話をし、皆様に教えていただいたことを踏まえ、確認してみます。
保険の用語というか、言葉すらよくわかっておりませんでしたので、
本当に参考になりました。
どうも有難うございました

お礼日時:2007/10/08 17:41

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