ハマっている「お菓子」を教えて!

2週間程前に肛門近くにオデキのようなものができ
肛門科を受診すると肛門周囲膿瘍と診断され、切開して膿を出してもらいました。

今術後2週間が経過し、触ってみるとしこりがあるような感じがします。
そして今、アブに刺されたような痛痒さがあります。
患部を見ると、傷口の肉が白ニキビのようにプクっとしていました・・。

そこで質問なのですが
肛門周囲膿瘍で切開した後は、患部はどのような経緯で治っていくのでしょうか。
切開した後は普通に何も違和感なく治っていくものなのでしょうか。
私のように、しこり・痒みが出てくるのはおかしいことなのか・・
それとも、これはもう痔ろうの症状なのか・・
今の自分の状況が普通なのかおかしいのかわからなくて不安です。

医者には2ヶ月くらい様子を見るように言われています。
切開の経験をされた方がいらっしゃいましたら、体験談を聞かせて頂けたらうれしいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

肛門周囲膿瘍は、肛門内の陰窩(小さな穴)に便が入り込み、細菌感染により化膿して、激しい痛みが生じる病気です。

謂わば、歯と歯茎のポケットに口内細菌が入り引き起こされる歯槽膿漏に似ています。
肛門周囲膿瘍に罹り易い体質として、陰窩が大きく深い人、下痢を繰り返す人、免疫力が落ちている人(例えば糖尿病患者さんなど)が挙げられます。また、再発を繰り返していると、やがて痔瘻へと進展へしますので、痔瘻の根治手術をする必要があります。

>傷口の肉が白ニキビのようにプクっとしていました……

再発した様子ですね。肛門科医を再び受診して切開排膿してもらって下さい。

恥ずかしながら私も経験者です。私が心掛けた再発防止策は……、
(1)栄養バラスの整った食事で体力増強。
(2)私の場合、下痢防止としてビールを飲み過ぎないよう心掛けた。
(3)排便後はウォシュレットで肛門内を温かい水で丹念に洗い流す。ウァシュレットのない家庭では、温かいシャワーで肛門内を洗い流すようにしてください。これは効果的でした。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます!

やはり再発なんですね・・というのも、今朝プクっとした白ニキビのようなものが裂けて少量の膿がでていました。。
憂鬱ですが、もう一度お医者さんに診てもらおうとおもいます^^;

再発予防策ありがとうございます!!
お医者さんに、今後気をつけることは特になしと言われていたので
何に気をつければ良いかわからない状況でした、とても助かります!
(3)の「肛門内」というのは、肛門周辺ではなく肛門の中ということですよね?
難しそうですが、実践してみます!!
ありがとうございました^^

お礼日時:2007/10/17 12:45

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