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私の友人(インド人)の弟は、3Dを手書きで書くことができます。
最初は嘘だと思っていたのですが、実際にこの絵を3Dにしてみてといって渡したら、目の前で(時間はものすごくかかったものの)書いてくれたんです。その絵を日本に持ち帰り、友人(日本人)に見えるかも確認したのですが、やはりちゃんと浮かび上がって絵が見えるとのことでした。
機械などを使わずに、3Dを作成できる能力の方をご存じないでしょうか。また、この能力はなんという能力なのでしょうか?
英語でもかまいません。
友人もとても知りたがっています。なにか思い当たるものがあれば、教えてください。

A 回答 (4件)

補足ありがとうございます。


サヴァン症候群ではないのですね。

それはたぶん日本語になおすと「次元変換能力」というものになります(直訳ですので、日本語では別の言い方があるかもしれません


ドイツの文献で、驚異的な能力として記述がありました。「2次元に描かれたものを3次元の構図へと描きなおす」「2次元のものをみても、奥行きなどを正確に捉えることができる」などの能力で、どこの国で発見されたかは覚えていませんが、数名確認されていると書かれていて、とても驚いたので覚えています。

ドイツ語検索をしたのですが、当てはまるページがありませんでした。
文献を思い出したら、追加回答します。
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質問と回答への補足等を拝見しました。


とても興味深いお話です。
平面で見たものをステレオグラムにできるということでよろしいでしょうか。

サヴァン症候群などの自閉症を伴う病気には、特殊能力(映画:レインマンのように数字に強いなど)があります。その弟さんは、知的障害や自閉症などの病気にはかかっていませんか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B4% …

この回答への補足

>平面で見たものをステレオグラムにできるということでよろしいでしょうか。
はい、そうです。

知的障害等はありませんでしたので、サヴァン症候群ではないと思います。私も、サヴァン症候群ではないかと思い調べたのですが…。

補足日時:2007/10/21 18:50
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能力というか画法ではないでしょうか?



トロンプ・ルイユ(仏:目を騙すの意)と呼ばれる技法が存在します。
騙し絵・トリックアートとも呼ばれます

詳しくはWikiをご覧ください(下記リンク)

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA% …

この回答への補足

私の説明が不十分で、トリックアートをご紹介いただいたんですね、すみません。「3Dを手書きで書く」というのはステレオグラムという、ぱっと見は、なんでもない絵なのに見方を変えると浮かび上がってくる(目の錯覚を利用したもの?)です。
トリックアートも参考にさせていただきます。ありがとうございました。

補足日時:2007/10/21 18:34
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「3Dを手書きで書く」の意味がよくわかりません。


ある程度美術の心得がある若い人(最近の画法を知っている人)ならば立体像に見える絵はだれでも描けます。美術学校の練習課題にもあります。ちょっとコツをつかめば誰にでもできる普通のことなので、特に能力と言われても・・・。

別にインドの超魔力というものではないと思います。その方はどこかでコツを教えてもらったか、覚えたのでしょう。

この回答への補足

「3Dを手書きで書く」というのは写実的に絵を描くのではなく、ステレオグラムという方式で描くということです。よくわからない絵なのに、見方を変えると絵が浮かび上がってくるとうものです。ご存知でしょうか?説明が不十分ですみませんでした。

補足日時:2007/10/21 18:31
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