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渉外弁護士を目指している者です。
英語を話せて当たり前ですが、更にもう一ヶ国語話せると有利だという話を聞きました。
そこで、やはり目下では中国語が妥当かな、とは思うのですが、個人的にはスペイン語に興味があります。
スペイン語でも問題ないでしょうか。
というよりも、むしろ、何語が一番適切でしょうか。
スペイン語ではあまり仕事の幅は広がらないでしょうか?

語学以前に弁護士としての能力がなければ、という話は当たり前ですのでご遠慮下さい。

A 回答 (2件)

個人的にはスペイン語かなと思います。


中国語も魅力がありますが、中国市場がいまだ不透明ですし、
中国自身、本当に仕事となるのか、分からない所があるから
です。少なくともあと10年間は、スペイン語のほうが、
実質的価値は高いでしょう。

ただあなた自身の方向性として、今後、中国・台湾系を相手
としたいのか、ブラジル・ヨーロッパを相手にしたいのか
にもよってくると思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。スペイン語は好きなので、出来ればそれを活かしていこうと思います。

お礼日時:2007/11/06 16:16

中国語でしょうね。


言語の重要度は経済力と密接に結びついています。
中国の場合は人口は桁外れに多いし、急速に経済力をつけてきている。トラブルメーカーでもあるし、弁護士の出番は多いでしょう。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2007/11/06 16:16

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