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はじめまして。今年購入した中古住宅の減価償却費の計算で頭を痛めております。。。
どうぞアドバイスをいただけないでしょうか。

木造亜鉛メッキ鋼板葺平屋建 築平成7年12月28日 
購入金額:3,500,000円
購入日:平成19年2月23日

計算式に当てはめると
22年-(11年×0.8)=13.2 耐用年数13年=0.076
3,500,000-(3,500,000×10%)×0.076=239,400

となるので、今年の減価償却費は239,499と記載すればよいのでしょうか?

ちなみに来年は(12年×0.8)というふうに年数が増えているのでしょうか?

あまりにも知識がなくてスイマセン。

A 回答 (2件)

中古資産の耐用年数を算式により13年と求めたならば、来年以降もこの13年の償却率を使用して計算します。



今年…3,500,000円×0.9×0.076×11/12=219,450円
来年…3,500,000円×0.9×0.076=239,400円

この回答への補足

今年…3,500,000円×0.9×0.076×11/12=219,450円
11/12とはどういうことでしょう?

補足日時:2007/11/11 22:54
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>11/12とはどういうことでしょう?



年の途中で取得した場合には、その資産を事業の用に供した日から期末までの分しか減価償却費に計上することは出来ません。
個人事業者であれば12/31が期末となりますので、2月~12月の11ヶ月分の減価償却費を計上するために11/12を乗じます。

この回答への補足

とくに青色申告の届出等はしいないのですがそれでも個人事業者となるのでしょうか?

補足日時:2007/11/12 10:04
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