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自分は今店をやっています。今店の賃貸保証人は父親なのですが、父はもう老齢なので、追加保証人にしたいと思います。そのことを母親に伝えたところ僕と母親の共有の土地を売るということでしぶしぶ合意しました。かなりしぶしぶだったので母親のことが信用できません。たとえば保証人承諾書を送る前に実印を改印して「これは古い印鑑証明だから私は賃貸の保証人ではない」なんていわれたりしないか不安です。そういうことは成立しますか。またこういうことを避けるためにはどうすればいいでしょうか。

A 回答 (1件)

ちょっと疑問になる点があります。


まず、保証人が今はお父さんということですが、保証人の追加を貸主から要求されたのでしょうか?
追加する保証人はお母さんでも可能なのでしょうか?(あまり意味のないようにも思います。)
土地を売ることと保証人になることは何か関係があるのでしょうか?(保証人になるのにお金を持っていなければならないという訳ではありません。別に売らなくても「所有不動産あり」ということで十分だと思います。

仮に、様々な事情があり、お母さんが保証人になるとしたら、承諾書には実印の他にも署名もすると思いますので、特に問題はないかと思います。また、実印を押すということは、印鑑証明書の添付も求められるでしょうから、その承諾書を記入した日時がその印鑑証明書と同じ印でしたら、実印になりますので、後で改印したとしても何の問題もないと思います。

ただ、私としては、前述した疑問点の方が気になります。
私が貸主だったとして、保証人が不安ということで保証人の追加等を要求するとしたら、質問者さんの兄弟や親類などを要求しますし、それが無理だったら家賃保証会社の加入を要求するかと思います。
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