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僕はとくに仕事で、結果的には大したことではなく小さいことでも
「そんなにまでして気を張って心配するまでもなかった」と
後々になって思うケースがあるのですが、そう思った時はすでに遅しで、
気疲れしてげっそりと疲れている後の始末です。

そのように取り越し苦労をなるべく避ける方法はないでしょうか?

A 回答 (1件)

はじめまして。


質問を読ませていただいて、私もyuramo1953さんと同じようなタイプの人間だという気がしました。私も上司や同僚から「そんなに細かいことにまで気をつかわなくても・・・・・」(悪い意味ではないと思うのですが)と言われることもあります。
ただ、私も仕事を続けてきて気付いたことは、こういうことは自分の性格に由来するものだということ、そしてそれは決して悪いことではないということです。できない人から見ればそれも「才能」ですよ、きっと。
「やった後悔よりやらなかった後悔の方が大きい」と言われることがありますが、これもそういうものじゃないかと思います。しんどいと思っても、心配なら自分が納得のいくように細部にまでつめてきっちり仕事をすればいいと私は思っています。逆に、できることをせずに失敗したときの後悔の方がずっと大きいと思います。だから、私は自分の性格を前向きにとらえて、心配なことがあったらどんなに疲れていても心配でなくなるまで頑張って仕事をしようと思いますし、そういう疲れを感じることってとても充実していると思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
そうですね、自分の性格に由来することで悪いことではない
ということを自覚したいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/02 10:13

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