プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは、初めて質問をさせていただきます。
●一ヶ月ほど前に会社の健康診断にて、「左下肺野に斑状陰影あり、白血球の増多あり」との診断を受け、先日総合病院の呼吸器科に行きました。その際の検査としては採血検査・胸部レントゲン検査・脾臓付近のエコー検査等を行いました。結果としては下記の通りでした

※胸部レントゲン
 確かに斑状陰影が薄っすらありますが、3ヶ月くらい様子を見てみま しょう。とのことでした(3ヵ月後に再検査を予約しました)
※採血
 白血球が16000(前回の会社健康診断の時は11000)
 と確かに多いですとのことでした。先生は慢性骨髄性の白血病が
 考えられますと言っていました
※エコー
 脾臓に関しては腫れていませんとのことでした

以上が診断内容だったのですが、その後、咳をすると痰の中にタマにですが細い糸状の血が痰の中に混じって出てきたりして心配でなりません
慢性骨髄性白血病は治らない病気なのでしょうか?また私は現在40歳ですが、20年ほど前から一日25本くらいタバコをすってきましたので肺ガンではないのかと不安な日々を送っております。レントゲンの検査に関して先生が三ヶ月くらい様子を見ましょうと言った事にも不安があります。何方かアドバイスやご意見、ご助言等がありましたらお願い致します 質問投稿等に関しまして初心者の為、乱文ではありますがおねがいします

A 回答 (1件)

肺癌の心配をされるよりも慢性骨髄性白血病のほうが深刻だと思います。

確かに白血球増多する肺癌もあることはあるでしょうけれど、血液検査の分画を見て慢性骨髄性白血病を疑うならば、そちらのほうが優先されると思います。

慢性骨髄性白血病について勉強してみてください。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/chro …
http://www.pref.aichi.jp/cancer-center/200/210/s …
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。なにぶん健康診断等でこのような事になるのは初めてなので大変勉強になりました。担当の先生は、先日の診断時に慢性骨髄性白血病でも今はいい薬があるので心配しなくても良いですといわれたのですが逆に不安になってしまって・・とにかく明日再度血液検査を行うので行ってきます。ありがとうございました

お礼日時:2007/11/15 22:56

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