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フランス語のキーボード(とらでぃっしょなる)に慣れようとしているところです。驚いたキー配列がいくつかありますが、その中で一番驚いたのは、ピリオド(句点)はシフトキーを押さなければならないことです。大学の先生が、フランス語の書く文は一行が長く読みにくい、とおっしゃっていたことを思い出しました。
それが反映していますか?実際にフランス人の書く文章は一文あたり英米人とかよりも長いのでしょうか?

A 回答 (3件)

同じフランス語圏でも、スイスやカナダのフランス語圏のキー配列は違うようです。



bleuetさんは、フランスにいてフランス語のキーボードを使ってらっしゃるのでしょうか。私は日本でQWERTY配列のキーボードですが、フランス語入力するときは、Windowsでカナダ用のキー配列に切り替えています。アルファベはQWERTY通りで、記号が少し違うだけです。ピリオドはShiftを押さなくて大丈夫です。

質問の内容からずれてしまって済みません。
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その先生はプルーストの「失われた時を求めて」なんかを読まれての感想とか。

確かに1ページ丸ごと近いほどの長さのセンテンスがありますが。文章によりけりじゃないですか。同じ文章が各国語でどのくらいの長さの違いが出るか詳しく調べてみるのは面白いかもしれませんが。
ピリオドは確かに英語キーボードしか使っていないと驚くでしょうが、フランス語圏では(他の言語圏でも同様に)タイプライターの昔からそうしていた訳でパソコンになったからと言って突然変えられません。パソコンは英語が中心でも、世界は全て英語を中心に回っているわけではないのです。ドイツ語もポーランド語もチェコ語もイタリア語もデンマーク語も、、、、それぞれ固有の文字がありますからね。もちろん日本語も。
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先生の偏見か先入観ではないかと思います。


文の長さは語彙力や文体の影響を受けます、つまり個人差のある問題です。 また小説、新聞記事、メールなど分野によっても違ってくるでしょう。

手元にある6カ国語ガイドブックで例文をチェックしてみると次のような結果になりました。
例文(日本語) 日本の私の住所宛に送ってもらえますか?
英語:10語
フランス語:10
ドイツ語:10
イタリア語:8
スペイン語:9

*スペイン語は文頭にも?をつけるので実質イタリア語と同じ)
*スペイン語、イタリア語は通常主語を省くのでその文短くなります。

キーボードはフランス語専用ボートを見たことがないので断定は避けますが、フランス語特有のアクセント記号などを独立したキーにすればキーの数が不足してくるので、シフトキーを押して兼用させることが必要になってきます。これはフランス語に限りません。スペイン語、エスペラント語など特殊文字や記号を持つ言語に共通する問題です。
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