限定しりとり

スキーについて全くの初心者で、今スキーブーツをどれにしようか悩み中です。
オークション等で安く買いたいと思ってるんですが、どうやら、表示されているサイズ(28cmなど)とは実際の足のサイズは違うとのでは?と疑問がわいてきましたので質問させていただきました。
ブーツに実際に表示されているサイズは、実際の足のサイズ(普通の靴のサイズ)と同じものとして認識してはいけないのでしょうか?
それとも、実際にスキーショップへ行き、ブーツのサイズを確かめなくてはわからないのでしょうか?

どなたかよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

初心者ならまずレンタルブーツで慣れましょう、ブーツの締め付け感が判らないうちは適正サイズより大きなものを選びがちです、特に量販店のアルバイト店員さんなどはキツイと言うと直ぐ大きなサイズを薦めます。



一度プロショップで足型を測定してもらいましょう、土踏まずのアーチ形状、親指と小指間の幅、甲の高さ、踝の位置など人それぞれです、またサイズは思っているより小さいことがあります。
私は普段履きは25cm 3Eですが、足型測定では23.5cmハイアーチでした、実際のブーツはインソールで足裏を安定させ24cmを履いています。
メーカーにより呼び寸法が同じでも実際の寸法形状は異なります、一般論では外国製のブーツは細身で国産ブーツはある程度幅に余裕を持っているようです、また長さが同じで幅をワイド、ミディアム、ナローと揃えているメーカーもありますし、さらにフォーミングで自分の足型にピッタリに合わすことも出来ます。
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全くの初心者なら、オークションは止めた方がよいでしょう。

スキー靴は足先からスネ付近までバランスの取れたフィット感が必要ですのであくまで実物を履いてみて決めるのが基本です。
最初は他の方のアドバイスにあるように、レンタルでスキー靴とはどんなものか慣れた方がよいと思います。レンタルでもの足りなくなってきたら、できれば新品のブーツを購入された方がよいと思います。もちろん実際に履いてみることが必要だと思います。
足の形に特に特徴がなければよいですが、特徴があると合う合わないが我慢できないレベルで発生します。
因みにブーツの合う合わないの条件、参考にして頂けると良いです。店で履いて見てもゲレンデでは、合わないということもあり得ます。
*メーカーによりサイズは同じでも形状は異なる。
*メーカーにより履き方が異なる。
*履いていくと内部のクッションがへたる。中古の場合、これが致命的になる場合がある。
*足がむくれているときとむくれていないときで変わる。
*ブーツは低温の所に置くと急に硬くなるので、店と現地とでは、履き心地が変わる。
*保管状態により、癖が付くのでこれにも影響される。
*その人の技術レベルにも影響される。
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こんにちは。



初心者の時、ブーツ込み4点セットを買いました。ブーツが指定されていたので「とにかく痛くない」サイズまで上げていったらスニーカーより2cmも大きなブーツになってしまいました。それでも中で足が動いてしまうので、変なところが当たって痛いんです。

数年後、別の店で、今度は店員さんと相談しながら決めました。どうやら私の足にはテクニカが合うらしいということで、試し履きしたらスニーカーと一緒のサイズでピッタンコです。そのまま店内で10分、20分と履いても痛くないんですね。更にインソール(中敷)を熱成型のものに変えたらまさしく「シンデレラブーツ」となり、一気に初心者卒業となりました。

メーカーや型が違うと、ここまで違うんですよ。
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まったくの初心者が、スキー靴を買ってはいけません。


なぜならば、「足にフィットする」という間隔を分かっ
ていないからです。
一般的には、初めてはくスキー靴は硬く・窮屈です。
ところが、雪上経験日数5日も過ぎれば、その靴は
柔らかでぶかぶかに感じます。
ですから、はじめてから雪上日数5日くらいまでは
レンタルをお勧めします。
板もそうです、とにかくスキーは、レンタルスキーから
入ってください。(理由は面倒だから書かない)
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ブーツに限らず靴のサイズはメーカーによって微妙に違います。


さらに足の形は欧米人と日本人は決定的に違います。
メーカーのクセをご存知なら別ですが、初心者で足入れをせずに
購入するのは危ないです。

お店に行ってください。
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実際にはいてみないと後悔するでしょう。


メーカーごとに特徴があるので、自分に合うかは実際はいてみないとわかりません。
必ず店ではいてみてから決めてください。
ブーツは最も重要な道具です。妥協してはいけません。とくに「痛くてしょうがない」などとなっては滑ることすらできません。
くるぶし、甲、指先があたって痛くなることがよくあります。
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