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こんにちは、来週か再来週の地学の時間テストの前に簡単な小テスト的なことをやることになりました。
その中に予告されたこんな問題があります
「今回のテスト範囲の中の出題範囲で、自分で難しい問題を作りそれに答えなさい」(配点0~35点)
このテストは中間期末テストと同じくらい成績に加わります。自分は地学が苦手で、とても良い問題が思いつきません。尚、35点くらいをとる例として、自分でグラフを書いてなぜこのようになったか答えなさいみたいに、自分でグラフを書いたり図を描くと点が高いそうです。
ですが別にグラフとかは気にしないで良いです。
それと高校せいレベルではない高いレベルだと得点が高く、とりあえず今回のテストの範囲に収まっていれば、高得点が狙えます。
赤点をとると非常にまずいのでご協力していただけたら幸いです。
ちなみにテスト範囲は
・大気循環
・海水の循環
・天気の変化
・熱収支
高校の地学の範囲でお願いします。
問題のレベルは高校生を関係なしに上記の範囲でしたら気にしないで下さい。

※尚、回答と回答の説明もお願いします。※

返信待ってます。

A 回答 (1件)

思いつきですが・・・物理を習っているという前提で・・・



「積乱雲と原子爆弾のエネルギー比較」

(問題)
直径10kmの積乱雲があります。この積乱雲は、高さ1km、密度1kg/m3の空気が、風速20m/sで上昇しているとします。この積乱雲の運動エネルギーは、広島型原爆のエネルギー(50兆ジュール)の何倍でしょうか。

(回答)
直径10km(半径5000m)、高さ1kmの空気の質量は、

3.14×5000×5000×1000=78500000000(kg)

運動エネルギーは1/2×質量×速度の2乗なので、

1/2×78500000000×20×20=15兆7000億 (ジュール)

よって広島型原爆の、15.7÷50=0.314倍 である。

原子爆弾1個は、積乱雲3個分くらいのエネルギーがあることになりますね・・・。
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