ポリマーの屈折率ってどの辺まで
上げることができるのでしょうか?
屈折率3~4程度のものを作ることは可能でしょうか?

どなたかご存知でしたら教えてください。
(文献などでも結構です)。

A 回答 (4件)

水素をフッ素で置換することは難しくありませんが、


C-Hの吸収の影響をなくすためにFで置換するという発想と
屈折率に傾斜をつける、という発想はすばらしいと思います。
プラスチックファイバーは透明ではないことを逆手に取った研究成果ですね。

レスポンスなくてさみしいとのこと、化学だけではなくて
その他のところで、POFについて質問してみてはどうでしょうか?
(化学やさんだけじゃなくて物理やさんとかもやってるとおもうし)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いろいろご心配頂いてありがとうございます。

水素をフッ素で置換するのはそんなに難しくないんですか。
いろいろ使えそうですね。

リストのだいぶ後ろのほうになってきたので
また形を変えて(勉強して)質問したいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/09 10:02

光ファイバーに応用ということなので、補足なのですが


現在のプラスチック光ファイバー(POF)は屈折率の絶対的な高さよりも
屈折率の違い(一本のファイバーの中で屈折率の傾斜をつける)を応用した物です。
ご存じだと思いますが、参考までに
(URLは旭硝子から市販されているPOFのものです)

参考URL:http://www.agc.co.jp/lucina/index.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

もうレスポンスがないのかな?と思っていたところなので元気になりました。

上記の件、GIファイバですよね。
当初、ポリマーのファイバは分散が大きいために、
信号波形が崩れて高速で使えないといわれていたのが、
ここ4~5年の間にGHzオーダーの信号も
とうせるようになって、驚きです。
私は有機が全然わからないのですが、
こういう水素をフッ素で置換するというのは簡単なのでしょうか?

chillさんのおかげで元気になりましたので、
もう少し、他の方の回答を待ちたいと思います。

お礼日時:2001/02/08 15:59

直接の回答にはならないのですが。

。。

屈折率の高い樹脂は、光ファイバー以外では、メガネレンズなんかで需要がありますよね。現在メガネレンズ用樹脂では、チオウレタン系の樹脂が高屈折率材料として多く使われているようです(1.7程度??数値は怪しい)。
でも、チオウレタン系ということから想像すると、分子内の分極を大きくしてやれば屈折率は高くなるといえるのかなぁ?(自信なし)
屈折率自体はいくらでも上がりそうな気もしますが、透過率や機械強度との両立を考えると難しいのかもしれません。

光ファイバーではむしろ低屈折率の材料が求められるような気がするのですが。。。この場合光ファイバーのコア層ですけど。旭硝子やデュポンの非晶質フッ素系樹脂の屈折率がかなり低く、1.3強です。このフッ素樹脂を使った光ファイバー自体は、「ルキナ」の商品名で旭硝子から上市されています。
光ファイバーのクラッド層としては確かに高屈折率が必要なのだと思いますが、今のところUV硬化樹脂やシリコーン樹脂などで被覆することが一般的のようです。

既にご存知の事柄が多いのかも知れませんが。。。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
チオウレタン。参考にさせていただきます。

分極を大きくすれば誘電率はあがると思いますが、
光の場合周波数が高いので応答速度の問題のような気もします。
勉強して見ます。

お礼日時:2001/02/04 15:54

光ファイバー関連でしょうか・・・?


以下のサイトは参考になりますでしょうか?
1.http://www.appi.keio.ac.jp/staff2000/koike.html
(新規フォトニクスポリマーに関わる研究)
2.http://www.jssp.co.jp/f_q_chemrev/kikan_39.html
(透明ポリマーの屈折率制御)

更に、
---------------------------
プラスチックオプティカルファイバの基礎と実際/小池康博,宮田清蔵/エヌ・ティー・エス/2000.7 
非線形ファイバー光学/G.P.アグラワール…[他]/吉岡書店/1997.5 
プラスチック光ファイバー/POFコンソーシアム…/共立出版/1997.12 
---------------------------
これら以外にも沢山ありますので・・・。

ご参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速ありがとうございます。
上記のサイト参考にさせていただきます。
ご指摘のとおり、光通信関係を考えています。
でも、光通信関係の樹脂(というか普通の樹脂)
はガラスと似たような屈折率(1.5近傍)で
こんかいは”もっと異常なやつ”を探しています。

原理的に無理ですという指摘でも、
あるいは、こういう構造ならそれくらいの屈折率になるかも
というご指導でも、かまいませんので
もし、何かありましたら教えてください。

お礼日時:2001/02/03 15:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

QPET(ポリエチレンテレフタレート)の屈折率は?

工場に勤めているものです。厚さ250μmのPETフィルムの厚み検査にレーザー変位センサの使用を検討しているのですが、高精度に検査する為には材質(今回はPETシート)の屈折率が必要とのことでした。恥ずかしながらNetで調べてみたのですが見つけられませんでした。
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授お願いします。

Aベストアンサー

PETの平均屈折率は、下記URLにありますように1.57~1.58だと思います。これは平均屈折率です。ただしフィルムなどの場合には、MDやTDに2軸延伸を受けている場合が多いので、MDとTD方向の屈折率は分子配向から大きくなります。逆に厚み方向の屈折率が小さくなっているはずです。ですから、レーザーが入る方向の屈折率は厳密にはAbbeなどの屈折率計で測定することが好ましいです。

参考URL:http://www.tech-p.com/application/filmcompounding/specific.html

Qグラム当量 当量 当量数 について

当量について少し考えがこんがらがったのですが、

当量=分子量/n であり、単位は(g/eq)
このeqがグラム当量数を表していて、eq=g/当量・・・(1)

だと思うのですが、グラム当量数に単位ってあるんでしょうか?

また本には、酸塩基反応での1グラム当量とはH+1モルをだすか、またはこれと反応するのに要する物質をグラム単位で表した重量のことである。 と書いてあるのですが、1グラム当量というのはグラム当量数もしくは当量とは違うのか?と思いました。

自分としては、(1)の式からグラム当量数は1当量中に何gあるのかということで考えてたのですがそう考えると、単位が(g/eq)である当量は1グラム当量数中に何gあるかっていうことになって意味がよくわからなくなります。

少し考えがごちゃごちゃしていて意味不明なことを書いていると思いますが、どうか「当量」「グラム当量(数)」についてくわしく教えていただければと思います。

Aベストアンサー

当量という単位はある意味で便利な単位ですがあいまいさもあります。
現在はあまり使わなくなっています。
物質量の単位、モルと似た単位ですが場面ごとに1当量の意味が異なります。場面を限定しないと混乱する可能性があります。

当量が現在使われなくなっていますので使い方が整理されていません。昔の使い方が残ったままです。
グラム当量という表現は混乱の元ですね。今となっては辞典を引いても当量の意味しか載っていません。「グラム当量」の説明は見つかりません。

>当量=分子量/n であり、単位は(g/eq)
このeqがグラム当量数を表していて、eq=g/当量・・・(1)

当量equivalentというのは相当量ということです。モルと同じような物質の量です。物質のまとまりです。質量でも個数でもありません。

「1モルの質量は?」と訊かれれば「~g」と答えます。「1モルの個数は?」と訊かれれば「~個」と答えます。1モルの単位は「g」でも「個」でもありません。あるまとまりを1モルと言うのです。当量も同じです。「1当量の質量は?」と訊かれれば「~g」と答えます。

「当量=分子量/n」ではありません。いくつも混乱があります。
「1当量の質量=1モルの質量/n」です。
質量をgで表す時、1モルの質量は分子量と同じ数値になります。でも「分子量≠1モルの質量」です。異なる量ですから「=」ではありません。(これは現在も混乱して使われているものです。当量に関しての混乱には昔の混乱と現在まで残っている混乱が重なっています。)

「eq」は当量の単位です。物質量を「mol」で表すのと同じです。
1mol,2mol,・・・というのと同じように1eq,2eq、・・・と言えばいいはずです。1モル、2モル、・・・に対しては1当量、2当量、・・・です。
ところが1当量の意味で1グラム当量と「グラム」をつけて呼ぶので混乱します。(「1グラム当量の質量は~g」という表現を使っていた記憶があります。昔は1グラム原子とか1グラム分子とかいう表現もありました。モルに一本化されて使わなくなったと思います。)

まとめます。

「1グラム当量」と「1当量」は同じものです。
(この「1グラム当量」が「1グラム当量の質量」と混同して使われているのです。「グラム」が付いているので質量を表しているのではと考えたくなるというのが混乱の元です。)

「グラム当量数」と「当量数」とは同じものです。
(「モル数」という表現に対応します。でもこの「モル数」という呼び方自体、「?」が付くものです。「モル数はいくら?」ではなくて「物質量は~モル?」です。「長さは~m?」と訊く代わりに「m数は?」と訊いているのと同じ使い方ですから「?」がつきます。)

>酸塩基反応での1グラム当量とはH+1モルをだすか、またはこれと反応するのに要する物質をグラム単位で表した重量のことである。

上に書いたことで言うとこれには混乱があります。
「酸塩基反応での1グラム当量とはH+1モルをだすか、またはこれと反応するのに要する物質の量である。」
と書き直す必要があります。
このことから「塩酸1モルは1グラム当量」、「硫酸1モルは2グラム当量」という表現がでてきます。質量(重量)は関係ありません。

昔使った記憶で書いています。
間違っているかもしれません。

当量という単位はある意味で便利な単位ですがあいまいさもあります。
現在はあまり使わなくなっています。
物質量の単位、モルと似た単位ですが場面ごとに1当量の意味が異なります。場面を限定しないと混乱する可能性があります。

当量が現在使われなくなっていますので使い方が整理されていません。昔の使い方が残ったままです。
グラム当量という表現は混乱の元ですね。今となっては辞典を引いても当量の意味しか載っていません。「グラム当量」の説明は見つかりません。

>当量=分子量/n であり、...続きを読む

QNをPaに単位換算できるのか?

大変困ってます。
皆さんのお力をお貸しください。

加重単位Nを圧力単位Paに変換できるのでしょうか?
もし出来るとしたらやり方を教えてください。
具体的には30Nは何Paかということです。
変換の過程も教えていただければ幸いです。

是非、ご回答、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 No.1さんがおおまかに答えておられますが、補足します。
 N(ニュートン)は力の単位です。対して、Pa(パスカル)は圧力の単位です。これらは次元が違うので、単独では変換はできません。
「30 Nは何Paか」
というのはナンセンスです。
 NとPaの関係は、
Pa = N/m^2
です。質問が、
「30 NをPaを使って表せ」
というのならば、
30 N = 30 Pa・m^2
となります。m^2(平方メートル)という単位が必要になります。物理量の間の関係、
圧力 = 力/面積
および、単位の間の関係
Pa = N/m^2
を整理して覚えてください。

Qエタノール水溶液を危険物非該当にするには?

工業用エタノール(少量のメタノールなどが入っている製品)は消防法危険物でアルコール類に分類されていて、エタノール60%以下の水溶液ではアルコール類ではなくなりますが、さらに希釈して消防法の危険物第4類にも該当しなくするには何%水溶液にすればよいのでしょうか。
各エタノール濃度の引火点と燃焼点がわかるようなサイトがあればよりよいのですが。

Aベストアンサー

医薬品の消毒用イソプロパノールのラベルには、70%の場合「火気厳禁 アルコール類 水溶性 危険等級II」の表示があります(規則第四十四条による表示)。一方50%の場合この表示はありません。

http://www.city.nagoya.jp/dlform/shinsei/bun17_5/s50076.htm
このページの確認試験フローと合わせて考えてみると、アルコール類の例外規定ではねられたものは別の類の規定を考えることなく、危険物非該当としていいようです(やたらわかりにくい法律ですね)。

正確には消防署に問い合わせるべきと思いますが、参考まで。


消防法
十三 アルコール類とは、一分子を構成する炭素の原子の数が一個から三個までの飽和一価アルコール(変性アルコールを含む。)をいい、組成等を勘案して総務省令で定めるものを除く。

危険物の規制に関する規則
第一条の三
4  法別表備考第十三号の組成等を勘案して総務省令で定めるものは、次のものとする。
 一  一分子を構成する炭素の原子の数が一個から三個までの飽和一価アルコールの含有量が六十パーセント未満の水溶液

医薬品の消毒用イソプロパノールのラベルには、70%の場合「火気厳禁 アルコール類 水溶性 危険等級II」の表示があります(規則第四十四条による表示)。一方50%の場合この表示はありません。

http://www.city.nagoya.jp/dlform/shinsei/bun17_5/s50076.htm
このページの確認試験フローと合わせて考えてみると、アルコール類の例外規定ではねられたものは別の類の規定を考えることなく、危険物非該当としていいようです(やたらわかりにくい法律ですね)。

正確には消防署に問い合わせるべきと思います...続きを読む

Q「PHR」という単位について

 樹脂の配合などにおいて添加剤の添加量を示すのに「PHR」や「phr」という単位を見かけるのですが、正式にはどういう意味なんでしょうか?

 自分としては「%」のつもりで解釈しているのですが、少し不安になってます。

 何かの略称とは思うのですが、それも判別がつきません。

 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

日本語で「重量部」と言います。
樹脂の場合は P= per、H= hundred 、R = resin を表し、ゴムなら最後が R= rubber となります。

主の樹脂やゴムの重量を100として、その他配合、添加する物の重量を数字で表示します。
100分率の%と似ていますが、結果としてはその比率は違いますので、要注意です。

例えば、配合する物の合計が10であれば10÷110=約9%となりますが、仮に副樹脂を40として、
その他を代えなければ、10÷(100+40+10)=約6.6%となり、場合によっては、
大きく性質が変わる可能性があります。

Q粘度の単位換算について教えてください。

今接着剤の粘度について調べています。
粘度の単位でmPas, cP, cpsとありますが、cpsをmPas, cPへ変換する方法を教えてください。
もしかしてcpsとはcPasのことでしょうか?

Aベストアンサー

MKSとcgs系の記号の区別が紛らわしいのでご注意下さい。

〔MKS(m,kg,s)系の場合〕
圧力の単位:N/(m^2) =Pa(パスカル)
粘度(次元は 圧力×時間)の単位:Pa・s(パスカル秒)

〔cgs(cm,g,s)系の場合〕
圧力の単位:dyn/(cm^2)
粘度の単位:dyn・s/(cm^2) =P(ポアズ)

ここで、m=(10^2)cm、N=(10^5)dyn であることを使うと、
P = 0.1 Pa・s

したがって、
cP(センチポアズ)= 0.01 P = 0.001 Pa・s = mPa・s

cpsはセンチポアズの別表記法と思います(私としては、counts per second の方を連想してしまいますが、、)。

Q当量について

少し前にも同じような質問されてる方いらっしゃいましたが多少切り口が違うので質問です

当量=モル×原子価という理解でいいのでしょうか?

Aベストアンサー

当量という言葉は、〈当量という名前の物理量〉を表わしている場合と、〈当量という名前の単位〉である場合があります。

>当量=モル×原子価

この式は、次のように解釈すると正しいですが、上のままでは表現が不正確です(単位と物理量を混同しています。「質量を測る」を「グラムを測る」というようなものです)

[単位“当量”で表示した物質量] =[単位“モル”で表示した物質量]×[価数]

ここで[価数]には、化学結合における原子価のほか、イオンの価数、酸・塩基の価数、酸化剤・還元剤の価数という場合があります。
“当量”は単位としては正式には廃止されています。
-----------
なお、〈当量という名前の物理量〉の方は、ある物質の1当量分の質量を意味します。

Qわりと緊急です。再沈殿の原理について

再沈殿の原理について知りたいです。ネットで調べてもあまり良いものがなくて、困っています。自分の能力不足なのかもしれませんが・・。再結晶とはまた違うものなのでしょうか?高分子の関係のものと、それとはまた違うものとあるように解釈しているのですが、できれば両方とも教えて欲しいです。

Aベストアンサー

混合溶媒における再結晶と似ています。
溶液に別の溶媒を混ぜて溶解度を低下させて、目的物を沈殿させます。

混合溶媒における再結晶の場合は、結晶が出始めるか出始めないかギリギリのところで溶媒の追加をやめなければなりませんが、再沈殿の場合は溶解度を低下させる溶媒をもっと沢山加えます。

Q全光線透過率と可視の関係について

全光線透過率について調べています。
全光線透過率が高いほどより透き通っているということはわかったのですが,例えば全光線透過率が50%だとどのくらい透き通っているのですか?また,もし全光線透過率50%のものがあるとしたら,どれくらい透けて見えるのでしょう?
それとも全光線透過率はあくまで透過率であり,透明率の指標にはならないのですか?

ご回答宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

光が透過するということと、"透けて見える"ということは等価ではないと思います。
たとえばトレーシングペーパーは原稿に重ねれば原稿が読めますが、トレーシングペーパーを通して向こう側の景色は見えません。
全光線透過率の意味はJISで規定されているだろうと思いますが、"透明率"という言葉な無いか、一般的にその内容が共通に認識できる言葉ではないと思います。科学的にちゃんと定義されたものではないでしょうから、指標になる、ならないという議論は意味をなしません。

Qウレタンアクリレートの基本構造

http://www.orizuru.co.jp/technology/gousei.html
の図1(「ウレタンアクリレートの基本構造」)で、
「アクリレート→イソシアネート→ポリオール→イソシアネート→アクリレート」
となっていますが、結合部は、具体的にどんな構造になっているのでしょうか。
CH2=CHCOOR1 + O-C-N-R2-N-C-O + HO-…OH + O-N-C-R2-N-C-O + R1OCOCH=CH2
が、結合してどうなるのでしょうか。念のため確認ですが、「ウレタン結合」は、
-NHC(=O)O-
で間違いないですよね。イソシアネートとアルコールの反応で、
R-NCO + R'-OH → R-NH-C(=O)O-R'
ができると承知しています。しかし、上の「アクリレート」と「イソシアネート」がどう結合するかが分かりません。どなたかよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

ウレタン結合は-NHC(=O)O-であっています。

ご質問の件についてはおそらく、
アクリレート ━ イソシアネート ━ ポリオール ━ イソシアネート ━ アクリレート
という構造は正確ではなく、実際には
アクリレート ━ ポリオール ━ イソシアネート ━ ポリオール ━ アクリレート
という構造になっていると思われます。

↓ウレタンアクリレートの構造として、以下の3つのサイトでは後者の構造で描かれています。
http://www.hitachi-chem.co.jp/japanese/products/aprm/files/catalog_uv_resin.pdf
http://www.k-s-m.co.jp/prod/category02.html
http://www.kyoeisha.co.jp/kinou/urethaneacrylate.html

アクリレートのエステル部分がポリオールによってエステル交換した形になっています。
ウレタンアクリレートの重合では、末端に残ったアクリレートのC=C二重結合同士が
重合する形で反応が進行し、硬化します。


なお、一応アクリレートとイソシアネートは反応はしますが(図参照)、
それによって生じる化合物が
『ビニル基を持たない』or『ビニル基はあるが二置換であるゆえに後の重合に不利である』
ために、仮にこれらの構造だとすると樹脂としての用途に難が生じるでしょう。

これ以外の反応形式があるとすれば、
イソシアネートやアクリレートの置換基R上に何らかの反応部位がある、という
程度だと思われます。

ウレタン結合は-NHC(=O)O-であっています。

ご質問の件についてはおそらく、
アクリレート ━ イソシアネート ━ ポリオール ━ イソシアネート ━ アクリレート
という構造は正確ではなく、実際には
アクリレート ━ ポリオール ━ イソシアネート ━ ポリオール ━ アクリレート
という構造になっていると思われます。

↓ウレタンアクリレートの構造として、以下の3つのサイトでは後者の構造で描かれています。
http://www.hitachi-chem.co.jp/japanese/products/aprm/files/catalog_uv_resin.pdf
http://www...続きを読む


人気Q&Aランキング