dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

「話は技術 聞くは器」
この言葉のカテゴリーと英語訳を知りたいのですが
どなたかご存じないでしょうか?
カテゴリーというのは、慣用句・ことわざ等のことです。
英語訳でなくとも、同じ様な意味の英慣用句などでもかまいません!
ローマ字表記(a~z)出来るものであれば他国語でも!

知り合いが言うには、これは慣用句などではなく
接客業などで使われる仕事言葉のようなものらしいのですが;;
急ぎなもので、少しでもお心当たりのある方は是非返信をお願い致します。

A 回答 (3件)

>「話は技術 聞くは器」


・・・なかなかの名文句です。感じ入りました。
 「話は技術」というのは、人を説得したり、こちらの話に聞き入らせたり、話し相手を退屈させない、などのためにはある程度の話し方の技術、すなわち話術が必要だということでしょう。
 「聞くは器」について、聞き上手な人というのは、聞く技術があるということではなく、聞く人の性格や度量の問題だということです。聞き上手な人というのは、とにかく人の話がどんなにつまらないことであっても、真剣に聞きます。ただただ真剣に人の話を聴くだけで、聞き上手になれるということです。技術ではありません。
 しかし、つまらない話を途中でさえぎったり、反対意見を言ったりせずに、最後まで真剣に聞くということは、大変な忍耐力が必要で、心の広い人でないと勤まりません。度量がないとダメ、すなわち「器」ということになります。
 「話は技術 聞くは器」について、以上のように解釈してみました。

 えっ、英訳ですか? それはできません。英語の慣用句も知りません。あいすみません。
    • good
    • 0

聞くは器


言葉としてはなかなかですが
政治の記者会見の場とかでよく見かける風景で
鼻でふんふんと人を小馬鹿にしたような形態の聞く器もあります
あれは耳で聞いたら鼻から聞き流してるんでしょうかね
    • good
    • 0

こんばんは。


たぶん、ことわざでは、「一を聞いて十を知る」ということと同じだと思います。
一般的な慣用句として使われているのではなく、仕事言葉のようなものかも知れません。ちょっと手元に、事典がないため調べることも出来ませんが・・(ことわざ辞典など)。

一般に英語圏では、有言実行というのが文化ですから、話すことは当たり前となります。よって、「賢者は一を聞いて、十を知る」という慣用句になるかと思います。よって、
A word is enough to the wise.《賢者には一言で足りる》「一を聞いて十を知る」 = A word to the wise is sufficient (or enough).
となると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!