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いつもお世話になっております!

日本人のメル友に、タイトル通りですが
「日本語でも英語でもどちらでも良いのでお返事下さいね」
と言いたい場合何と書いたら良いのでしょうか?

相手は会ったこともない人で、それ程仲良いわけでもなく、これから仲良くなっていきましょう!・・・くらいの人です。
なのであまり砕け過ぎた言い方も好ましくないかと思っております。

分からないなりに考えてみましたので、どなたか添削を御願い致します!!

I don't mind if you write me back English or Japanese,but to be honest,I'm not good at English...
So sometimes you might be confuse about my poor English.

「お返事は日本語でも英語でも構いません。でも正直なところ、英語は得意ではないです。なので、時に私の拙い英語であなたを困惑させてしまうかと思います」
という感じの意味合いになればと思っております。

しかし、上記の英語だと、英語でメールするのは好ましくないニュアンスに取られやしないかと不安です。

むしろ、私としては英語でのメール交換を望んでおります。
 
質問をまとめますと、
1)砕け過ぎない表現で
2)「日本語、英語いずれも可」
3)英語が得意ではないのでご迷惑をお掛けするかとは思いますが、
4)英語でのメール交換を希望しているのが本音

です。
宜しく御願い致します!!

A 回答 (7件)

こんにちは。

いつもご丁寧なお返事を有難うございます。

英文よくできています。添削箇所は以下の通りです。

1.English or Japanese:「英語で」「日本語で」の「で」にあたる前置詞inが要ります。

2.to be honest,I'm not good at English.:ご謙遜だと思いますが、これだけ高度な英語が書けて「英語は得意じゃないの」は、ちょっと嫌味に聞こえるかも(笑)。

特に、このように否定的に書いてしまうと、逆に相手に気を使わせて、「英語より日本語で書いてあげた方が親切かな」と思わせてしまい、日本語onlyでくるかもしれません。そうなると「英語でメール交換希望」という本意からずれてしまい、余計な気配りが墓穴を掘ってしまいかねません。

Matamamaさんご自身が、本当はどちらのメールをご希望なのか、はっきり書かれた方がいいと思いますよ。

3.なお、「正直に言うと」は、他にも

To be frank「率直に言うと」
Frankly speaking「同上」
In fact「実を言うと」「実は」

などの表現もありますが、matamamaさんの場合、不要だと思われます。

4.So sometimes~English.:be confuseは受け身ですから、confusedと過去分詞にします。

この部分「下手な英語でご迷惑かけるかも」という文は、否定的なトーンになっていますから、もう少し「上げ調子」のトーンの方がいいと思います。
例:
「私の下手な英語に辛抱強くお付き合い下さいね(笑顔マーク)」
といった感じです。

ここもmy poor Englishは嘘っぽいですよ(笑)。

5.もし、相手が日本語を勉強されていて、時々日本語で書きたいというのであれば、ご質問のような、「日本語でも英語でも」といった譲歩表現をとってもいいでしょう。例:
in whichever you like, in Japanese or in English.
「日本語でも英語でも、どちらでもお好きな方で」
などもあります。

6.以上を踏まえて原文に忠実に訂正すると

I don't mind if you write me back in English or in Japanese, in whichever you like.
As I’m not so good at English, however, so I hope you are tolerant of it.
「英語でも日本語でもどちらでもお好きな方で、お返事下さって結構です。
ただ、英語はあまり得意でないので、その点はご了承下さい。」

となります。
I hope you are tolerant of it.は、直訳は「あなたがそれに寛容である(我慢できる)ことを希望する」となります。

6.その他の類似表現は

Please e-mail me in English or in Japanese, if possible, in English.
As I’m not so good at English, so I hope to ameliorate it.
I’d be happy if you help me with it.
「英語または日本語でお返事下さい。できれば英語で。
英語はあまり得意でないので、改選したいのです。
そのお手伝いをしていただけたら、嬉しいです。」

Please e-mail me in English or in Japanese, if anything, in English please.
Not being so perfect in English, though, I sometimes request your tolerance for it.
「英語または日本語でお返事下さい。どちらかと言えば、英語でお願いします。
とは言え、英語は完璧とは言えないので、時々ご辛抱(寛容・忍耐)をお願いすることになるかもしれません(笑顔マーク)」

などなど、matamamaさんお得意の顔ロゴ入りで、気さくな英文に仕上げて下さい。

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなってしまい申し訳ございません(>_<)
それからちょっと嬉しくなる内容でした(*^-^*)
うひっ

1)>前置詞in
このinが日本語の「で」にあたるのか...

2)>余計な気配りが墓穴を...
そうなんですね~。
英語を学ぶなら、日本人特有な言い回しや考え方で英文を書かないようにしないといけませんね(^-^*)

3)>Frankly speaking
初めて見かけます(^-^*)
早速使ってみたいと思います!

4)>「私の下手な英語に辛抱強くお付き合い下さいね(^-^)」
辛抱強く、ってのが面白いです(^0-)b

6)今回も2つも例文を下さいまして有難うございます!
いつも本当に助かっております!!

また是非アドバイスを御願い致します(^0^)/

お礼日時:2007/12/10 10:40

Gです。

 こんにちは!! 早くも広州での一週間は明日の出立で終わりになります。 私なりにまた書いてみますね。

難しく考えないでまず簡単に言ってしまうことは選択の一つにしてみてはどうでしょう。 そして、それをやる前に「相手にどうやって日本語で書いてもらいやすくするか」にはどうしたらいいか、という視点で見るようにしてみてください。

つまり、 I like/enjoy writing you and receiving your e-mails. とまず布石をして、結論をいう準備をするのです。 伝えたいことの中で一番は何ですか? 本音ですね。 ですから、更にスムーズにこれをもってくるためにI want you to know I have been learn English a lot from knowing you.とかI want you to know you have been helping me a lot with my English. という表現をしえて、あなたを知ることで英語を習ってきていることを知っておいてください・あなた私の英語の勉強を助けてきたと言うことを知っておいてください(あなたのおかげで私の英語がよくなってきているというフィーリングですね)、と言っておいて、So I prefer your e-mails to be in English.と本音を言うわけです。 これで、本音を「言える状況」を作ってからスムーズにいえましたね。

あなたとの文通(メール通<?> <g>)がたのしいです。 (そして)それで私は英語を習っているんだと言うことを知ってね。(だから)英語で書いてくれるとうれしいのです。という表現になるわけです。 So I preferの文章をSo can I ask you to write me in English?というような表現にしてもいいですね。

よくこのカテでも、「文脈によって意味合い(フィーリング)が変わってくる」という回答がうまく使われていますね。 これをただ単に英語の解釈のために使うのではなく、文法にかじりつくことなく、英語をより「うまく」使うようになるために、自分でその文脈を作るわけです。

これが「英語に磨きをかける」という事になるわけです。

今日は、その文脈を「自分で作る」ということを知って欲しいと思いました。

>質問をまとめますと、
1)砕け過ぎない表現で
2)「日本語、英語いずれも可」
3)英語が得意ではないのでご迷惑をお掛けするかとは思いますが、
4)英語でのメール交換を希望しているのが本音

の2と3がないですね。 なぜだと思いますか?

必要がない、というか、いったらおかしい、気持ちに矛盾を感じる、という理由からなのです。

2)を言ってしまったら本音が出ません。 3)を言ったら相手に苦痛を感じさせるだけとなります。 日本語ではそういうでしょう。 でも、それが日本語表現の社会文法(語法)として使う必要があると感じさせるからですが英語ではまったく必要のないことです。 それよりも、このフィーリングを言いたいのであれば、I also want you to know I do appreciate that you have been staying with my poor English.下手な英語についてきてくれていることに感謝していることも知って欲しいです。という風に、謝ったり必要のない苦痛に耐えてもらうことを要求するような表現をするより、このように、してくれていることに感謝する、という自分のフィーリングを出した方が何倍も相手はうれしくなるはずです。

どうですか、文順を変え、やさしい一般的な単語を使い、楽しいし英語もうまくなるのはみんなあなたのおかげと伝え、感謝していることを伝え、そして本音を言うことで、その人にとって、もちろん差英語で書くよ、と思ってくれる可能性が高くなる表現方法(話術)だと感じてくれましたか?

最後にこのご質問のタイトルをいつかどこかで使いたくなるときのために書いておきますね。

たとえば英語がうまくなってきて今度は本当に英語でも日本語でも言い、というのが本音であるときに使えますね。

You know I like to receive your e-mails. That's more important to me, so write me in English or in Japanese, whichever you feel like. ここでも布石をしましたね。 あなたからメールを受け取るのがうれしいということを知っていますよね、と言って、とにかく書いてね、というフィーリングを相手に伝えるわけです。 そして、英語でも日本語でもどちらでも書きたいほうで書いてね。とまた、書いてください、のフィーリングを出しましたね。

参考になりましたでしょうか。 理解しにくいところがあったり追加質問がありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。
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この回答へのお礼

お返事が大変遅くなってしまいまして申し訳ございません!

Gさん、ご無沙汰でしたね、お元気でしたか(^-^)?
今回もすごくご丁寧なご回答を頂きまして心より感謝致します。

確かにGさんのご指摘通り、2と3は不要な部分だと思いました。
これを書いてしまうと矛盾が生じることにも気付いておりませんでした。

最後の方に、
>「英語がうまくなってきて今度は本当に英語でも日本語でも...」という時に使える表現まで教えて下さいまして有難うございます!

本当にこの文が早く書けるようになりたいものです(^-^*)

大変参考になりました!
ご親切に有難うございます!!

お礼日時:2007/12/10 11:06

人それぞれいろいろな書き方があると思うのですが、わたしなら


to be honest も poor Englishも使いません。
to be honest と書くとなんだかそれまでウソをついていたみたいだし、
poor English(外国の方ならpoor Japanese) のような表現を英語圏の人たちが使っているのを聞いたことはありません。
英語でのメールを希望しているのですから、どちらでもいいというような態度ですと相手は困惑します。
わたしが質問者さまの意向を汲んで英文を書くとしたら、

I hope you write me back in English.
My English is not enough so I would like to learn it more.
I would be happy if you help me with it.

こんな感じでしょうか。
わたしは文法などがあいまいで、フィーリングで書くところがありますので参考程度になさってください。
アメリカ映画などを見ていると、ほんの少ししかスキルがないくせに「僕はそれ出来るんだ、まかせてよ」みたいに言いますよね。
そこまで出来なくとも、「率直に」「前向きに」「謙譲しない」で書くほうがよいみたいですよ。
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この回答へのお礼

お返事が大変遅くなってしまい申し訳ございません!

例文は丁寧な響きで、わかりやすい文で参考になります(^-^)
有難うございます!

>「率直に」「前向きに」「謙遜しない」
そうですね!!
私はよくネイティブの人に「shy」と言われてました(-.-;)
時間に余裕が出来たらまた英会話に通うので、回答者様が教えてくださいました3原則をモットーに頑張りたいと思います(^-^)v

ご親切に有難うございました!!

お礼日時:2007/12/10 09:59

>むしろ、私としては英語でのメール交換を望んでおります。



これが言いたいのなら、そのことを書くべきです。
もって回った言い方は日本人にしか伝わらないと考えてよいです。
それと、「どちらでもよい」と相手に判断を委ねておいて自分の
希望を言うのは礼儀的によい言い方ではありません。

I hope we use English in our correspondence.
I'm not so good at English but going to learn it
with you.
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この回答へのお礼

お返事が大変遅くなってしまいまして申し訳ございません!

>「どちらでもよい」と相手に判断を委ねておいて自分の希望をいうのは...
確かにそうですね(^-^;)
私は日常的にそんなことを言っていると思うのでちょっと意識してみて直していこうと思います。

>learn it with you
これから一緒に頑張ろうよ!って感じがしますね(^-^)
参考になります!
ご親切に有難うございました!!

お礼日時:2007/12/10 09:49

英語圏に謙譲の美徳はありません。

自分の下手な英語でごめんなさいとか書くと、非常に奇異に聞こえます。あなたの英語は、典型的な日本人による不自然な英語です。

私なら、こうします。

多少砕けてもいいなら、English or Japanese, each will do. で終わり。

もうちょっと固めの表現にしたいなら、I do not care which of English or Japanese to receive your mails. です。重要なのは、こういう場合はmindではなくcareを使うことです。
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この回答へのお礼

お返事が大変遅くなってしまい申し訳ございません!

>英語圏には謙遜の美徳はありません。
そうなんですか(?_?)
ならば堂々としていれば良いのですね(^-^*)
 
>mindではなく、careなのですか。
参考になります!

ご親切に教えて下さいまして有難うございます!!

お礼日時:2007/12/10 09:42

I don’t mind if you write me back in English or Japanese. But, to be honest, I would prefer it in English just for my study. Anyway I hope you would be kind enough to accept my poor way of writing in English.



ここでのキモは「for my study」(私自身の勉強の為)の追加
最後は謙遜の意を表明しておきます。
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この回答へのお礼

先ず、お返事が大変遅くなってしまった事をお詫び致します。

>キモhは「for my study」
確かにそうなんです。
なので友達でもないその人と日本語でメールしても何の意味も無い、っていうのが正直なところでした。
だから曖昧にしてはいけないのに、なんでそんな風に書こうとしていたのか、と回答者様のご回答を読みながら気付かされました(^-^*)

それから添削も有難うございました!
参考になります!!(^0^)

お礼日時:2007/12/10 09:35

I don't mind if you write me back in English or Japanese, but to be honest, I'm not good at English...


So sometimes you might be confused about my poor English
If it doesn’t bother you, I’d like to exchange e-mails with you.
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この回答へのお礼

おはようございます!
先ず、お返事が大変遅くなってしまった事をお詫び致します。

添削有難うございます(^0^)
>If it doesn't bother you,...
こういう書き出し方もあるんですね(^-^)
いろんな場面で使えそうなので、使えるようになりたいと思います。

ご親切に有難うございました!!

お礼日時:2007/12/10 09:24

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