血を抜かなきゃ 耐えられない。

高３の女の子です。
私は去年までドラッグを乱用して、摂食障害と軽度の欝でした。
毎日のようにリスカして肩までみっしりでした。
浴槽で切って死のうと試みたこともあります。
それから半年、病院へ通い友人や売人とも関係を切り、不機嫌な時にだけリスカをする程度になりました。
今は感情を安定させる為にたまに東南アジアへ一人旅へ出かけたり、不安定になれば切るのではなく献血へ行ってます。
これが私の充電のようなもので、自身の体内時計がしっかり回っていたのですが、最近体調が悪くて献血を受け付けてくれません。
海外には何度も行ける訳ではありません。

そのせいで体内時計が狂いだして、常に腹だってて泣きそうです。
私は感情が体内に溜まると血を出さないと平常心を取り戻せないのです。
悩みを打ち明けたり、涙いたりや汗を掻いたりではだめなんです。

今は受験勉強、塾、試験、彼氏、親…いくつものプレッシャーを抱えています。

今の十分の一番の薬は、インドのガンジスで一人で瞑想をして心を清めることだと思います。
ただ時間もお金も無くてできません。

今まではこんなとき献血に行くか、腕を切っていました。
今日も献血へ行って来ましたが血液の濃さが足りずに断念。もう何度この状態が続いてるのか…

リスカすると、彼や両親に心配されるのでとても面倒です。

この感情が溜まりすぎてどうしていいのかわからない状況から抜けたくてしかたありません。
自分では、相談したり、趣味を楽しんでみたり、運動したり、お風呂でゆっくりしたり、塾や学校を休んで時間を作ってみたりしましたが、血を抜くまで消えそうにありません。

何かアドバイスを聞かせてください。

No.1 回答者： ame-sanc 回答日時： 2007/12/05 15:35

やはり民間療法的なもの（瞑想やアロマなど）や、

代替処置（趣味・運動・血抜き）ではもう限界ではないかと思います。

周りの方からは西洋治療などのお勧めはされませんか？
今はこうやって「このままではダメだ」と思ったり、
こういう場で訴えたりできているのでまだ救いがありますが、
症状が進むとそれさえもできなくなってしまいます。

まだ自分でも行動できるうちに第３者に協力を求め、
長期的にゆっくりと西洋治療をするのがベストかと思います。

まさかご両親が西洋治療のためにお金を出せないとは言わないと思いますよ。

もし病院などにいくことで周りの反応などが気になるというのなら、
それはほんのわずかな同年代のみの反応と受け留めてください。
そのわずかな反応に対してあなたが気にするのは、とても無駄なことです。
あなたの周りの大人たちの大半は、誰一人としてそれを恥ずかしいことだとは思ってません。

この回答へのお礼

お返事遅れてすみません。
周りの者は西洋治療などの知識もなければ、私が精神的な悩みで嘆いても冷たくあしらわれます。
西洋治療…。調べてみますが長期になるんですね。

私はあと４ヵ月後にイギリスへ留学してしまいます。
この状況で行くのもどうかと思われるかもしれませんが、今の私へ誰も頼れない状況下において乗り切れるかの試練でもある気がします。

私はお金、両親、友人がそばにいるからこんなに甘ったれたことをいってるのでしょう。

お礼日時：2007/12/10 12:52

No.2 回答者： miki12 回答日時： 2007/12/06 00:26

それでは「血をぬく＝献血」のために毎日健康にくらしてください。

毎日睡眠をきちんととりましょう。
もちろんリスカもしないで（リスカするより献血のほうがたくさん
血が抜けます）
食事もきちんととりましょう。

そんなことできるわけないじゃない！っておもうかもしれません。
でもそれは「血をぬく」ためです。
値をぬきたいなら健康になるしかありません。
心ごと健康になるのは難しいかもしれません。
でも体を健康にするにはある意味簡単です。
寝たくないけど布団に入り。食べたくないけど義務でたべる。
最低でも2週間、できれば3週間たえてください。

そうしたら献血にいってみてください。
私も献血だいすきです。それは決して奉仕の精神ではありません。
奉仕だけなら腕に無数の針跡ができるまで献血できません。
単に「血が体内からでていく」それをみたいがために痛みにたえ
毎月のように献血するのです。
あまりみんなわかってくれませんけど。

No.3 回答者： mintowall2 回答日時： 2007/12/06 12:02

そこまでひどくはなかったのですが気持ちは分かります。

ですが読んでいてちょっと共感しにくかったことがあります。

私は貴方のバイオリズム・溜まった感情のやり場のない衝動→血を抜きたい。ＤＲＵＧ等の肉体に衝撃を与えるものが必要。
それには、運動して汗をかくとか、涙を流す程度では満たされない。
という風に解しよく理解できたのですが

インドのガンジス川の瞑想が、なぜ血を抜く行為と同じように貴方を癒すのか、よくわかりにくかったです。
でもこれは余計なことだったですね、人にはそれぞれの心の操作法がありますから．

私は貴方にできれば血を抜いてほしくないので．．．方法を考えたいのですが
貴方の血を抜くと言う行為が　事実として「血が抜ける」ことが必要なのか、あるいは体に痛みを与えることが必要なのか、そこが正確に把握できないので、コメント差し控えます。

私は感情・衝動が抑圧されて表現しにくい気質なので、楽器を弾いたり（軽度の場合は）ある種の音楽を音量大で聴くとか、そういうことで感情を開放し、調子を整えます。

長い目で見ると、今まで体に衝撃を当てること、体で表現することで癒されてきたものを別の形に置き換える、貴方のバイオリズムを上手く循環させる方法、例えば貴方の感情を表現する方法などを探していくといいのではないかと思います。
今はそういう余裕はないと察しますが・・

それと、少づづプレッシャーを軽減したほうがいいですね。
受験勉強は仕方ないかと思いますが　例えば本来癒してくれる立場であるべき恋人の存在がプレッシャーというのなら、困ったものだと思うのですが．．そういうプレッシャーもチョコチョコ工夫していったらどうですか、案外放棄しちゃえば大したことがないかもしれませんよ。
血を抜いたり自殺しようとするくらいなら、受験も浪人すればいいのだから、目の前の問題が目いっぱいなのはよくわかるのですが、
放棄する手段を選ぶ道を考えることも大事かなと思います

No.4 回答者： mintowall2 回答日時： 2007/12/06 12:23

＃３

何度もすみません
それと、血を抜くことに快感を見出す場合、「血を抜かなければやっていけない」と思い込んではだめです。
なるべく、考えないようにして下さい。
貴方はＤＲＵＧ依存だったのも抜け出せたのですよね、それなら血を抜くことも抜け出せるはず。
依存するものは何でも同じだと思います。
「これがなければ。これをすれば開放されるのに。」と思い込んでいて、辞めるときはそれこそ　とても辛いと思いますが、人の体は慣れていくものです。
私は煙草を吸いませんが、喫煙者が煙草をやめるときも同じです。
はじめの数ヶ月、数週間は気がおかしくなりそうになる人もいるみたいですが　いつの日か、何であんなものを吸ってたのかと思うようになります。