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普通に考えれば、よく太陽の当たった肩の部分が甘いはずなのに
りんごやなしはなぜお尻のほうが甘いのですか。
肩というのは、木になっている状態で実の上の方のふっくらしている
ところのことです。
お尻というのは、同じように軸を上にして、花がついていたところを
下に置いて、その花のついていた部分の周りのふくらみのところのこと
を指します。
お皿に置いた時、お皿に接しているあたり。
私が思うには、実の中で果糖が形成されると、果糖が重いため下の方から
蓄積され始めるのではないかと。
果糖が重いというのも私が想像で言っているのですが。
どなたか、教えていただけますか。

A 回答 (3件)

糖分が下がると言うのは私も聞いたことがあってそれを信じています。



りんご、なしに限らず、他の果物もそうだと思いますよ。
木になっている状態で下になっているほうが甘い…
ぶどうやパイナップルもそうですよね?他にもたくさんあると思います。
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ブドウの一番甘い部分は肩の部分だそうです。


房の肩の部分はブドウの枝に一番近いため、他のところよりも早く熟してくるのだそうです。しかし、他の果物(カキだったか梨だったか)では逆に尻の方が甘いという話を聞いたことがあります。こちらの理由は定かではありませんが。ブドウの場合粒が分かれているので、少なくとも果糖が沈着していくというイメージは当てはまらないような気がしますね。
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伊東家か何かで、巨峰などの大きい葡萄の皮を爪楊枝でむく方法を


やっていました。その方法は、実の上部の枝がついていた穴から
楊枝を皮沿いにさしてくるっと回すんです。(わかりにくいですね)
とにかく、なぜその方法でむけるかの説明で、葡萄の実は、
枝のついていた周りのほうが若く、実の下の方のほうが熟している、
だから、若くて皮との接着(?)が強いところの皮を実と離せば
つるっとむけるというようなことを言ってました。

前置きが長くなりましたが、下の方が熟してるんですよね。
きっと実は上のほうから成長していくのですね。
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