この人頭いいなと思ったエピソード

喉ぼとけの下、甲状腺の辺りか若干上の辺りに
一週間前からしこりができました。触ってみると固く痛みはありません。数ヶ月前から食事すると喉が詰まりやすくなりました。

最初命にかかわる病気なのではないかと思い総合病院に行ってレントゲン検査をしましたが何もないということでした。医者はまた一ヶ月後に来て下さいということで終わりました。しかししこりは未だにあります。このしこりは何なのでしょうか?詳しい方、経験ある方参考意見程度でよいので答えてくれたら有り難いです。

実はレントゲンに写らないだけで重病なのではないかと心配しています

A 回答 (2件)

>レントゲンで顔から首まで輪切りにされた写真をいろいろ見せてもらいましたがやはり



ということはやはり、レントゲンではなくCTなのでしょう。
とすれば通常、ファーストタッチで行われる検査はやっているようですね。
そうなると、あとはMRIや針生検と言うことになりますがCTの段階で今すぐそこまでやるほどのものではないという判断が下ったのではないでしょうか?
安易にドクターショッピング(医師の診察が信用できず、複数の医院を渡り歩くこと)をせず、まずは最初に診察してもらった医師に、

・何を疑って、どういう検査をしたのか。
・検査の結果はどうだったのか。
・現時点ではどういう疾患が疑われるのか。
・生命に関わる疾患である可能性はあるのか。あるとしたら、どのくらいの可能性か。

を、もう一度よくお聞きになることです。それで、誠意ある回答が聞けなかった場合に初めて主治医を変えることを考慮すればよいと思います。
時間と医療費の浪費は避けていただければと思います。

>この一ヶ月の間で手遅れとなりたくないので

通常、次回受診日は安全マージンをとって設定するので、一ヶ月で手遅れになる可能性がそれなりに高い場合には次回受診日は二週間後などもっと短い期間で設定されると思います。
むろん、世の中何が起こるかわからないので絶対に手遅れにならないとは断言できませんが、それを言うのならばこの1ヶ月間に交通事故に遭遇する可能性も心配しなければいけなくなります。
突然のことで不安でしょうが、別の医師の診察を受けたところで不安は解消されないと思います。

この回答への補足

そうでしたか。毎回詳しく教えてもらってありがとうございます。
こちらとしては癌か悪性リンパ腫を疑っていると伝えてあるのでそれについて検査してもらっていると思うので大丈夫でしょうか。
ただ癌ではなくてもそうゆうものが出来ることはあると言われただけで
結局何かわからずじまいと言った感じです

補足日時:2007/12/15 21:44
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甲状腺付近の病変を「単純X線写真」いわゆるレントゲンで評価するのは至難と思いますが・・・。


「X線」を使うという意味でCTを「レントゲン」という医師も皆無ではないでしょうが、(特に甲状腺の病変である場合)CTで悪性かどうかの質的診断をするのはやはり皆無です。「どう見ても悪性」という場合ならばともかく、1度のCT検査だけでは大抵は良性の判断はつかず、経過を見て再度CTを撮影していくというのが一般的ではないでしょうか?

普通は、その部分のしこりの場合、エコーや肉眼所見、しこりに気づくまでの症状、場合によってはMRIや内視鏡所見などをあわせて総合的に判断していくことになると思います。
従って、

>実はレントゲンに写らないだけで重病なのではないかと心配しています

そもそも、甲状腺付近の病変はレントゲンには写らないことの方が多いです。CTであればある程度の大きさがあれば写るでしょうが、質的な診断は困難です。
そして、ここにある情報だけでは実際に診察した医師の判断を覆すことは誰にも出来ません。
可能性の問題だけなら、どんな可能性だってあり得ます。
心配を取り除きたいのであれば、もう一度診察した病院で詳しい話を聞かれることです。
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この回答へのお礼

レントゲンで顔から首まで輪切りにされた写真をいろいろ見せてもらいましたがやはりレントゲンだけでは頼りないですよね。また一ヶ月後に来て下さいと言われたのですが、この一ヶ月の間で手遅れとなりたくないので他の病院で検査したいと思います。有難う御座いました

お礼日時:2007/12/13 23:53

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