
京都在住(40年)の70歳男子です 父親は76歳肺ガン(釈○○)、母親は90歳大腸ガン(?)で亡くなりました 男子の平均寿命は79.4歳だそうです 今まで宗教について特に考えませんでしたが、京都に住んで長いので、お寺や神社はよく行きます ご多分に漏れず、12月24日にはジングルベル、31日は除夜の鐘、元日は初詣というレベルです 父は釈○○(東京)でしたが母が存命中に無宗派の巣鴨の○△へ移して自分も2005.11.に入りました 妻は京都伏見出身で区内に墓がありますが私も妻も次男・次女です そこで私が死んだら、どこへ行くのでしょうか=生きている今、どの宗派で、どこを選んで信仰したらよいのか、もう迎えてはいただけないのか
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
30歳の若造ですが、この問題については随分悩んだのでコメントさせてください。
仏教の基本的な考え方には同意するが、特定の寺の檀家にはならないという考え方もあるかと思います。檀家制度が厳格になり、何もかも布施という感じになったのは江戸時代になってからのことなので、それに必ずしも従う必要はないと思います。
2年前に父(享年60歳)を亡くなった父はこの立場だったのかなと思います。父の口癖は「葬式するな、僧侶呼ぶな、骨は散骨せよ」でしたが、もともと真言宗の家系で、特段無宗教を強調したわけではなかったので。ただ、こういった方法を実行するには厳密な遺言を残すか、遺族に強靭な意志が必要です。葬式をするなといっても、別れを告げたいという親族・知人の別れの場の設定と、遺体の火葬が必要で、文句をいう親族を押し通すのは大変で、なんだか私自身が宗教家みたいになってしまいました。
親子そろって我を通した結論としては、宗教には本人の信仰(何を信ずべきか、自分はどこにいくのか)という点と現実的な側面(遺体の処理と残った遺族の心の安心)があり、現代人としては両者に妥協点を見出すのはなかなか難しいということです。多少のお布施を用意すれば現実的な側面を解決するのは容易(お金を出せばどの宗派も断りはしないでしょう)ですが、それで自分が満足できるか、ましてやあの世で向かえてくれるかというとそこは別問題なので。父と私は本人の信仰的には結論を無理やり作ってしまいましたが、自分が亡くなったあとそれで上手くいくのかというと別問題で、悩みどころであります。
ありがとう あなたも父上のことで悩みましたか 私の家族は意外にしぶとく現役時代に会社の慶弔費を頂くことが無かったのです また前述のようにモミジやサクラで寺や神社によく行くし、親鸞さん、日蓮さん、法然さんなどのお話を聞くと全部その通りだと思います ではガラガラポン式に家から一番近い有名な寺と言えば「乙訓寺」「光明寺」がありますのでお話を伺う機会を得たいと思います 亡き母が無宗派の寺を選んだワケは分かりませんが、巣鴨のとげぬき地蔵近くなので、いつも行くことは出来ませんが まだ平均寿命まで9年余りありますので、ゆっくり考えて自分で結論を得て、納得した「あの世へ」行きたいと思います
No.9
- 回答日時:
「信仰の自由」でもなぜか不自由ですよね。
日本は時期・場合によって適当に宗教でも何でも選び済ませることが可能になって来ていますよね。
宗教もコンビニ化した感じでしょうかねぇ??
結婚の時はホテルでキリスト教的に、子供が生まれたり七五三は神社、お正月は除夜の鐘で年明けを祝い、神社に初詣・・・
神社もお寺も宗派があるけど関係なくお参りしますし・・・
葬儀の時にはお坊さんがいないとなんだか「変」といったことで取り合えず坊主をお迎えする・・・
これでは個人の信仰心がなかなか育たないと思います。
困惑することも多いかと??
「私が死んだら、どこへ行くのでしょうか=生きている今、どの宗派で、どこを選んで信仰したらよいのか」
なぜ信仰が必要なのか自問してみてはいかがでしょうか?
特定の信仰を持つことでどのようにご自身に影響があるのでしょうか?
仏教の何がご自身に必要なのでしょうか?
お寺・神社の集まった京都に長らくお住まいとのことで身近すぎてマンネリ化していませんか?
信仰を持っていても(信者でも)マンネリ化してしまい、多少外れてしまうこともありえますが
ちょっとしたことでまた「お勤め」を始めますよね。
ご自身でまだまだ迷われているのでしょう。
着かず、離れずの感じでしょうか??
住職などのお話や相談もよいでしょうが、本当にご自身に必要な教えを探すしかないです。
宗派によって仏教の教え方が違うはずですのでどの宗派が一番理解しやすいかなど改めて自問してみては?
早くご自身にあった宗派が見つかると良いですね。
ありがとう ご指摘の通りです 70年も仏の弟子でなかったのに死が近くなってきたから、お仲間に入れてよと思うが、シニアのゲートボールのように、今更?と入れてくれない?と思い、また、自分の葬儀は自分の意識のあるうちには行われないので、全く知らない坊主がきて引導を渡してくれるのか?素直に疑問に思ったわけです 正直な気持ちとして、宗教史を読めば読むほど、どの宗教もスタートは人間の気持ちのよりどころのはずなのに、自教以外は邪教であると争う=信じられませんでした No9さんの言うように、除外条件を決めて((1)近くに寺はあるがお金が好きだ(2)不動産屋?=お墓屋さんなど)、丁度、かかりつけ医を見つけるように訪ねては選ぶを繰り返して見ます 幸い、京都には99%ありますから

No.8
- 回答日時:
先祖代々の宗派に・・・が私の考えです。
なぜお母様がお父様のお墓に入らなかったのか、
奥様が伏見の実家に入ったのか、
そのあたりから判らなくなってきました。
63歳です。
私は3男です。
勿論先祖代々の墓には入らないでしょうが、
宗教は質問者様のお父様と同じ浄土真宗です。
本願寺(お西さん)です。
もし、お父様の宗派をお調べになるには直接お寺さんにお尋ねすれば判るのではないのでしょうか?
生意気で好きではないですが家内が良く見る 細木和子は
因果応報 を良く口にします。
男系祖先を大切にすべし・・・。 と。
質問者様はお盆には3箇所もお墓参りすることになりますね。
もしあなたが違う宗教に入った時には、子供さんは4箇所のお墓参りを強要されます。
その内、縁の遠いお墓は無縁仏になる可能性があるのでは・・・。
どこにお世話になるにしても、先祖を粗末にはしないようにしたいものです。
ありがとう あなたの疑問がイコール私の疑問です 親父が昭和42年に亡くなり川崎のお寺に埋葬されていました(葬儀に行き埋葬された後には一度だけお参りしました) 母は都内杉並区の妹の家に住んでおり平成17年11月に亡くなる1年くらい前に何を思ったか(妹の話ではいずれ縁者の誰も参らないお墓よりもみなさんが参って貰えるという考えに賛同して)新しい処へ親父の遺骨を移し、自分もそこへ入れてくれと言ったそうです 私は15歳で高校の寮に入ったので以来55年同居していない 3年に一度会うか会わぬかでした そんな状態でも、先祖は先祖として、死後はついて行くのかどうか、聞きたかったのです No8さんの言うとおり、先祖を粗末にしないというのはその通りだと思いますが、70年間遠い親族(1894生まれの父、1915生まれの母、と80歳の都内在住の姉、72歳の茨城在住の兄、66歳の都内在住の妹)よりも40年京都に住んで、本当に近い他人に世話になって生きてきて、急に血縁と言っても迷惑なのか?と疑問を持ったのです
No.5
- 回答日時:
No4です。
ふざけた質問をなさっていらっしゃるとは思いません。どの宗教が良いのか?どの宗派が良いのか?という答えは他人に聞いても無意味だと思います。人間にはどの宗教が良いのか(ほんとの宗教なのか)わかるはずがありません。これは人類にとって永遠の謎だからです。
ですから、自分で「探し求める」しかないのです。そのためには「その道の専門家(お坊さんや牧師さん)」に直接お会いになってお話を聞かれるのが一番です。
>私が死んだら、どこへ行くのでしょうか?
世界中のほとんどの民族や宗教は「霊魂(または魂)」が存在していると信じています。
そして肉体が死んだら霊魂(魂)が肉体を離れると多く思われています。(先の回答者のカトリックのかたも、そのようにお書きになっていますね)
最近、私はあるキリスト教関係の人から聞いたのですが、キリスト教は基本的にどの宗派でも「霊魂」の存在を認めていないそうです。
人間は「肉体」だけなんです。死んだら私たちは「無」になるんです。しかし希望が有るんです。それは死んだ肉体の「復活」です。
私はこの話を聞くまで、自分には「霊魂(魂)」が有るのか、と思っていましたが、
この人間には「霊魂(魂)」は無い、という考え方のほうが「科学的」のような気がするんです。
No.4
- 回答日時:
67才男性です。
御質問者さんにお尋ねいたしますが、>お寺や神社によく行きます・・・で、なぜ>どの宗派で、どこを選んで信仰したらよいのか・・・と、数ある宗教の中から「仏教」を選ばれるのですか?御質問者さんが本当に、迷って「宗教(仏教)」に救いを求めたいとお考えならば、こんな「掲示板」でなく、お寺さんに足を運ばれて「直接、お坊さんの教え」を受けるべきです。
そして仏教のお勉強をして、自分から信仰を求めるべきです。
こんな掲示板でなく・・・、実はその程度なのです あなたの言うように?まだまだ、なのです 質問に書いたように、京都に40年も住んでいますと、神社も寺も沢山あり 別に意識なしの参拝や写経など、お大師さんを信仰しなくても、四国巡り、観世音さんが何者か分からないで、西国33カ所巡りなど、ほとんどが観光と暇つぶしでした 70歳になって90歳の母の死にあって、ああ、おれも、もうすぐ死ぬんだ! はてな?どこへ行くんだろうと思ったわけです=どのお寺に行くにしても、33もある宗派、仏教系の新興宗教のどこを選ぶかの指針を求めたわけです 決して、ふざけた質問ではないことを理解してください
No.3
- 回答日時:
ANo.1です。
>>でも、どうやって自分の信仰・宗派を選ぶ方法を教えて欲しかったのです
これって、なかなか難しいところがあります。「どの信仰(宗派)が良いか?」ってなれば、自分自身の価値判断が必要になります。本読んだり、ネット等でデータを集めて、「これは良い」「これは悪い」っていうような価値判断をするわけですが、それまでに、変な色に染まっていると、正しい判断ができません。また、逆に、宗教的な勉強をやっていなければ、これまた判断できません。そして、多くの日本人はメジャーな仏教はもとより、イスラム教やキリスト教などの世界宗教に関しての一般常識を学んでいません。なので、ちょっと教えに、科学の色を加えたオウム真理教や統一教会などのカルトな宗教に、高学歴な学生までも騙されるケースも過去発生しています。
(カルトの場合、ちょっとした批判的な目と論理思考ができれば、彼らの論理展開がオカシイことは解るのですが、「教科書を疑う」ってことを知らないで育った学生は、そのまま鵜呑みにしちゃうんですね)
さしあたっての宗派選択基準は、以下の3原則くらいでしょうか。
1)その宗派の教えを守っていることで自分たちは幸福になるか?
2)その宗派の教えを守っていくことで、周囲の人は幸福になるか、迷惑な存在と思われないか?
3)その宗派の教えを守っていることで、自分たちは社会人としての評価が変にならないか?
珍味や高価なつぼ・お墓を売りつける、変な経済活動をするとか、大声で気味悪いお祈りを続けるとか、奇異と思われる行動をするようになるような宗派はまずいでしょうね。「○○をすれば商売繁盛、金持ちになる」とか「難病が治る」なんてご利益を前面に出すような宗派もまずいでしょう。
あと、多額なお布施をして「いいことをした。私は、幸福だ」って本人が思っても、家族が貧困生活になったり、隣人の哀れみを誘うようなら、やはり良くない宗教だと思えます。
かといって、戦前の国家神道や、葬式仏教のような、儀式のみで教えが無いような宗派では、害は無くとも、生きているときの魂の成長にも、死後の旅立ちに際しての心構えも教えてもらえず、役に立たないでしょうからね。
「私たちの本質は、霊的存在であり、物質生を幾度も通り過ぎることを通じて、そこから知恵を学び取り、自己の霊に滋養を与えている。」
というようなことを教えてくれるような宗派がいいと思います。
No.2
- 回答日時:
あまり難しく考える事はないでしょう。
ご両親のことはご両親のこととしてお祭りし、自分達の事は自分たちのこととしてご夫婦で決めればよろしいです。もし子供達に墓を守って欲しいなら子供達も含めて決めればよいと思います。
京都の奥様の墓所は奥様の所有でしょうか?
もしそこに入るなら、それも選択肢の一つでしょうが、そこが奥様のご実家の菩提であれば、ご実家の賛同が居るので、簡単には行かないでしょう。むしろ選択肢に入れないほうが無難です。
私は中学の時に洗礼を受け、カトリックになりました。実家は曹洞宗です。私は先祖の墓に入ります。別に身体がどこに入ろうと、それはあくまで保管場所でしかないからです。魂は身体がどこに収められようと、それ以前に肉体を離れるのですから関係ありません。
…と考えています。
No.1
- 回答日時:
>>そこで私が死んだら、どこへ行くのでしょうか
通常は、生まれる前にいた霊界に帰ります(悪いこといーぱいしていたら霊界でも下のほうでしょうが)。ただし、この世に大きな未練とか恨みなどがあったりすると、いわゆる地縛霊になったりして、地上に留まり続けることになるかもしれません。
それから、自殺をすると、本来予定されていた寿命まで地上にとどめられて成仏できません(例えば、収入源を失って困窮する妻子の暮らしを見せつけられます)。また、「死んだはずなのに意識があるじゃないか?もう一度自殺をやり直そう」って思って霊になってからも、例えばビルからの身投げなどを繰り返すこともあるようです。また、「死にたい」と思っている心境の方にとりついて、たとえば電車に飛び込ませてみたりします。ですので、ホームからの飛び込み自殺があると、その沿線での飛込み自殺が増える傾向があるようです。
>>生きている今、どの宗派で、どこを選んで信仰したらよいのか
うーん、これは難しいですね。多くの仏教は葬式仏教になっているようですから。書店で宗教書コーナをごらんになって、なんとなく目に付いた書籍などを購入してチェックされてみてはどうでしょう?通常、誰にも守護霊がいますので、「お願いします。書籍選び手伝ってください。」って念じてみると、本選びを手伝ってくれると思います。
>>もう迎えてはいただけないのか
基本的には、特定の宗派の方に限らず、先に死んだ母親・父親とか、おせわになった学校の先生などが迎えにこられることもあると思います。死んだ方に、「あなたは、明確に意識はありますが、肉体は死んだのですよ。さあ、霊界にいきましょう。」って誘ったとき、「私はほんとに死んだのだな」と死を実感できる方が選ばれるようです。
「おれは、意識があるから死んではいない!!」って強情張る方も多いようなので・・・。
(男なら、お迎えは、美しい女性のエンジェルが嬉しいですね)
回答感謝します 母の葬式の時に疑問を持ったのです=父親は浄土真宗(でも東か西か分からない)母の家族葬の寺は真言宗のリースルーム?でお経を上げたのは日蓮宗のお坊さんだったので、頭が混乱しました そうか?インドのお釈迦様の教えが日本に辿り着いて2007.12の今ではなぜか 沢山の宗派に別れて活動している だから、自分が選べばよい/でも、どうやって自分の信仰・宗派を選ぶ方法を教えて欲しかったのです *夕べ書店で参考書を買ってきました:朱鷺書房/仏教宗派の常識 山野上純夫 横山真佳 田原由起雄共著 いろいろ勉強します
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