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http://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2005_14454/slides …
http://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2005_14454/slides …

こちらのグラフを参考にして

http://sirooni.moe.to/be.JPG

このような画像を作りました。

コレを見て、「暗くなるとオレンジは黄色に寄るんだな」と思い、「PC上では輝度が一定なので、陰の色を求める時は逆方向に補正すればいいのかな」とか思ったのですが

改めてベゾルト-ブリュッケ現象を調べると、ずれる方向が逆に書いてます
例えばオレンジは暗くなると赤によるのが定説のようです

それで混乱してしまいました。

どういう解釈が正しいのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

2番目の図が何を意味するのかまったく書かれていないのが問題だと思いますが、図の見方を間違っているのでしょう。


その図の線は「その線上の色は同じ色相に見える」という意味のもの(等色線とでも呼ぶ?)だと思います。
それを「その線に沿って色相が変化していく」という意味と思って見ると全く逆の意味になってしまいます。

実際に色相一定の明度グラデーションを作ってみたところ確かに暗いオレンジが赤になるように見えましたのでやはり「定説」の方が正しいようです。
しかし面白い現象ですね。勉強になりました。
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この回答へのお礼

「同じ色相に見える」で私の見解になると思いましたが
よーくじっくり考えたら確かに逆になりました

例えば明るいオレンジ→暗い黄色に線が伸びていますが
オレンジ色の波長の暗いときの色相(同波長)は、赤の明るい時の色相と同じになりますね

PC上では同輝度であるので、赤の低輝度色と使うのが正しいんですね

納得しました
ありがとうございました

お礼日時:2007/12/24 18:28

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